塩バターパンが立派な一品になりました。

焼きたて塩バターパンを初めて食べた時の感動。シンプルだけどバターのコクとプレモルが合いビックリしました。フランクフルトを焼いて塩バターパンと一緒に頂くだけでプレモルにぴったりの立派な一品になりました✌️

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京都市街地とはひと味違う市内

斎藤酒造さんのお酒作りへのこだわりはもちろんですがそれ以外に素敵な活動もされている事はご存知でしょうか?

以前、嵯峨野の越畑にある柚子の木ホームという施設で里親の研修をさせて頂きました。柚子の木ホームから少し歩いた場所に、棚田の広がる美しい田園風景が景色が広がる素敵な場所です。園長先生に近隣を散歩しながらのたわいもない会話から、柚子の木ホームも我が家と同じく薪ストーブで暖を取っておられ、薪が足りない時もあるなどの話を伺ったりしたした。その時は、それで話もそこまでのままでした。

その当時は前職の仕事をしていて、京都の中商企業のCSRの活動をお繋ぎしたり、活動のお手伝いなどをする仕事をしていました。

たまたま、京都で有名な造園業をされている方がメンバーさんでおられ、薪を必要とされている方を探されているお話を伺い、以前の園長先生とのお話を思い出し、双方にご連絡しご紹介し今もご縁を持って下さり素敵な繋がりで広がりました。

また、違う仕事でも嵯峨野地区の水尾の柚子の里でお世話になりました。数年経って主人も同じ方に違うシーンでお世話になったり、嵯峨野地域には勝手ではありますがご縁がある場所だと思っています。

京都市右京区の嵯峨野でも水尾や越畑は京都市内でも自然の豊かな場所で同じ市内でも違った魅力が溢れた場所です。興味も湧き、色々とその地区の方にお話を聞く機会があり美味しい有名なお蕎麦屋さんがありわざわざ市外からもその味を求めて来られるお店もあったり次来る楽しみが湧く地域です。もっと面白い場所はないか調べたら、右京区役所が婚活パーティーを開かれた事もあり大盛況に終わった等、静かな里の違う一面を知り驚きました。知れば知るほど興味が湧きました。他にも色々と調べてみると斎藤酒造さんが面白い活動をされているのを知りました。参加してみようと思いつつそのままになっていました。

先日、頂いた英勲を見てその事を思い出しました。自分で育てたお米で作るお酒って格別の味だと思います。いつか私も・・。老後の楽しみのひとつにとっておきたい活動です。京都産地産地消!

http://www.eikun.comLink

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京都伏見の銘酒を頂きました

京都伏見の名水。以前、月桂冠さんにお邪魔した際、かさかみずをご紹介させて頂きましたが、他にも伏見には沢山の名水があり、伏見の名水巡りを楽しむのも粋な京都観光ではないでしょうか?それに加えて、大人のお酒好きな方には酒蔵巡りも魅力的な観光の一つになるのではないでしょうか?

http://www.mercury.sannet.ne.jp/itsudake/hushimi-meisui/husimimeisui.htmlLink

(名水巡りで調べたら上のURLが出てきました。素敵にまとめられていたので引用させて頂きました)

伏見の銘酒といえば、斎藤酒造さんも有名です。実は、先日純米大吟醸を頂きました!頂いた瞬間に、ぐじとか白身のお魚とかぶら蒸しのお椀、白子のポン酢和えが頭の中をよぎりました!是非合わせて一緒に頂きたいです。純米大吟醸は、常温で飲むのが良いと言われていますが、もったいない飲み方かもしれませんが私はぬる燗で飲むのが好きです。

冷酒で飲むより麹の香りでしょうか?フルーティな香りが引き立つように感じます。

以前、山口県に出張で出かけた際、周防でしたか単線でガタゴト少し足を伸ばして獺祭の蔵元にお邪魔した事があります。作り手のが方が作り方や醗酵の樽の中の様子などご説明下さいました。その場で出来たて絞りたてのお酒を頂いた時に冷たいと感じず少し温かく感じた印象がありました。

その時のフルーティな香りが今までに味わった事がない程の鼻に抜ける感じが忘れられずに以後はちょっとこだわりをもって(ちょっと粋って・笑)ぬる繝で飲むのが好きになった訳です。

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英勲ももちろん、ぬる繝で頂くつもりです。

— posted by 奥井祐子 at 04:00 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

休日の仕事

休みには必ずしないといけない仕事が幾つかあります。

そのうちのひとつが朝に食べるココナッツオイルのパウンドケーキを焼く事です。

以前は手作りパンで朝はトーストにオリーブオイルを塗って食べるのが好きだった主人でしたが、ココナッツオイルで作ったバナナパウンドケーキを食べて、朝はココナッツオイルのパウンドケーキが手軽で身体にも良さそうだからと言うのでそれ以来、夏は週に2度、冬は週に1度作る用になりました。

今日は、チョコレート味でアクセントに胡桃を加えてみました。

朝食に糖分を摂ると頭の回転の手助けになると昔テレビで聞いて、子供たちな小さい時から朝に甘いパンにしたり、フルーツの果糖を摂れるようにして来ました。このケーキを作るだけで朝に果物を剥いたりしなくても良く手間が減り手抜きが出来る事もあり一年くらい前から作る用になりました。

生地はな果物を入れて焼くとよりベター。ブルーベリー、柚子、リンゴ、バナナ、レモン、干しブドウ、抹茶小豆など季節や気分によって毎回色々作って楽しんでいます。

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— posted by 奥井祐子 at 01:06 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

チーズとビールでおもてなし

上面発酵ビール=エールビールワインの様に香りを楽しめるエールビールは、爽やかな飲み口にフルーティな香りの新しいタイプのビールです。

一口含んで頂き、ワインの様に口の中で転がして飲み込みます。最後の香りは、鼻から抜けてくる香りを楽しんで下さい。

ビール&チーズ❗️意外な取り合わせと思いきや、合うんです❗️

簡単なキューブチーズ(切らないで良いのが素敵✨)にブラックをオリーブさピックに刺しただけ。

ブルーチーズだけでも私は好きですが、息子達には食べづらいかも?とメープルシロップをかけて食べやすくしてみました。アーモンドを砕いたものをかけてアクセントを出してみました。

急なお客様にもビールとチーズで簡単おもてなしができます。絶対オススメ✨

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— posted by 奥井祐子 at 10:36 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

唐揚げ(七味風味)

久しぶりに唐揚げを作る事にしました。今日は、七味と一味を衣に混ぜたお味にしました。

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(金のプレモルと黒ビールで頂きます。)

— posted by 奥井祐子 at 11:36 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ベビーカステラ

仕事帰りの乗り換え中、環状線京橋駅で美味しそうなお土産を見つけました。

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IKKIさんのベビーカステラhttp://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270205/27071042/Link

20個からの販売で、荷物が無ければ40個買いた買ったのですが重くなる為、チョコとカスタードを迷っていたらお店のお姉さんが半々で入れましょうか?とお声かけ下さりお願いしました。今から頂きます!

— posted by 奥井祐子 at 11:08 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

仕事中です!

今日は、昼まで本社で会議。夕方から新製品の決起大会で大阪の端の素敵な場所まで来てます。プロジェクションマッピング等のショーもありました。

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— posted by 奥井祐子 at 08:07 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

冬と春の季節の節目

今日は節分。恵方は、南南東。

巻き寿司(恵方巻)を食べる習慣が始まったのは、自分が生まれた年から始まったと三男pが言っていました。確かに、私の小さい時にはそんな事した覚えがありませんでした。

季節の節目にはいつも母からの夕食のプレゼントがあり今日も叔父のお店から巻き寿司と鰯を買ってくれました。

叔父の所の鰯は脂が乗って美味し買ったです。お寿司も溢れんばかりの具沢山で本当に美味しかった。久々に家族4人も揃い一緒に南南東を向いてまるかぶりしました。ご馳走でした。今年一年も無病息災で過ごせますように!

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(今日の晩酌は乾杯はエールビールで、その後は、大吟醸の日本酒。あてには鬼は外福は内のお豆でちびちびと)

※ちなみに三男、主人のお弁当には、恵方巻ロールをデザートに入れておきました。

— posted by 奥井祐子 at 10:26 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ロコモコ

ロコモコとコクのブレンド

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クリームスープを添えて。

— posted by 奥井祐子 at 11:59 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ジョエルロブションさん

ジョエルロブションさんこんな方です。

http://www.robuchon.jp/Link

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ホンマもののフランス料理を食べに行ってみたい!

— posted by 奥井祐子 at 11:59 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

フランス料理風にして合わせてみました

サッポロのwithジョエルロブション 華やぎの時間が店頭に並んでいたので早速買ってみました。

フランス料理界の巨匠がこだわって作ったビールだそう。フランス料理に合わせて飲んでみたい!と思いましたが、なかなかフランス料理と聞いてもピンとくる料理が思いつかず鶏のバジルソースかけにとろけるチーズを乗せたものと合わせてみました。

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バジルの効いたジェノベーゼとマッシルームのパスタを添えました。

〈昨晩眠くて続きが書けず以下の長い補足があります。〉

息子が20歳になってから、食卓でも一緒に飲める様になり何種類かを楽しめるので、次はいつものプレモルを開けました。ここからビール会議が始まりました。

ジョエルロブションは、確かに何種類かのポップを使い香りも素晴らしくお料理には合いました。やはり、サッポロさん特有の最後の苦味も残りしっかり、これぞビールを飲んでいるという満足感はある。と言う息子の意見。私もそう思いました。

一方、プレモルは、飲みなれているだけでなく、金のプレモルは料理を選ばない!クセが無いわけでなく、料理の味を邪魔しないんだと思う!と息子が発言。

エビスの華やぎの時間は、確かに料理にはジョエルロブションの方が相性は良かったけど、後の口に残る苦味がおみ最後に残念な気がする。と言う理由だそうです。

サッポロさんのビールはどれもに最初の上品な飲み口に最後にあの苦味でまとめあげたと言ったスタイル。風格にも似たずっしり仕上がった味がする様に思います。

今回のジョエルロブションの私の感想を次の様に伝えました。

多分、料理を食べた後にジョエルロブションを飲むと素晴らしくマッチして一瞬は華やいだ雰囲気になり素晴らしい味と思えるけど、独特の最後の苦味によって料理とビールがそこで完結してしまう感じかも。華やいだ時間も直ぐに終わる感じが残念に思えたのかもと言いました。

プレモルは、その点何倍でも飲みたくなり次はお料理を食べてビールを飲みたくなる感じ。ビールの味が無いわけではなくてビールの味を感じながらも最後の飲み口が美しい引きがあると言うか。

ビール単体で飲む時には華やかな香り、最高級のコクを充分味わえますが、料理に合わせるとさらに美味しいビールの良さが発見できたりが不思議と意見が飛びかいました。

私がプレモルで一番こだわりがあって好きなのは、何より泡のクリーミーさ。(※グラスが汚れていたらキメ細やかな泡は作れません)泡までが美味しい所が気に入ってる所で息子にも泡を試すように言ったりしてビールも料理もそろそろ終わりに。

結局、今回の食卓会議で話し合いの結果、満場一致(2名だけですか)でプレモルは王道のビールと言う表現で落ち着きました。

フランス料理風でなくイタリアンやん!とお茶で頂く三男pの鋭い意見。

フランス料理に合わせる事で再度トライッ❗️

※上記はあくまでも個人的な感想です。味覚等は個々それぞれ感じ方も様々ですので、そうは思われない方もおられるかと思います。体調により感じ方も違う事もございます。悪しからずご了承下さいませ。

— posted by 奥井祐子 at 11:31 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

サバの味噌煮とマスターズドリーム

昨日は、お肉だったので今日はお魚。

寒い日なので生姜を効かせたサバの味噌煮にしました。また、干ししいたけの出汁で作る煮麺も一緒に作りました。

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これでだけでは足りない息子達のお腹には、おつとめ品の3品が助かります。海老マヨ、鶏の青海苔風味の唐揚げ、鶏の肝煮。

小パックでちょうど人数分が一つずつ当たりました。一品ずつ作ろうと思ったら大変なおかずですがこうして手軽に一品になるのは嬉しいです。小パックなのでもともともそんなに高くないし、おつとめ品だったので価格的にも3パック買っても1個半のお値段。色々な味が楽しめるのが嬉しいです。

(サントリー最高峰のビール、マスターズドリームと合わせてみました。)

— posted by 奥井祐子 at 10:52 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

鶏の照り焼き

帰りが遅くなり、鶏を買って直ぐに食べられるものを考えました。

帰り道、三男pが帰宅しているとラインの返事があったのでご飯だけ炊いてもらいました。

帰り途中にはどうすれば段取り良くできるか考えながら帰ってきました。

色々考えていたら山椒が効いた照り焼きが食べたくなりビールをグイっと一緒に早く飲みたくなりました。それだけでは子供達は足りないのでガッツリ一人前のおあげのうどんと一緒にすることにしました。

帰ったら炊飯器からご飯が湯気を出して炊き上がっていました。

ざく切りの玉ねぎとパプリカとしめじをプライパンで蒸し焼きにして付け合わせに今日は雨で寒かったのでおつゆ代わりに小うどんを添えました。七味屋さんの山椒を照り焼きにかけて頂きます。

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(王道のプレモルと一緒に合わせて)

— posted by 奥井祐子 at 11:23 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

チーズとエールビール

今日はおやすみ。

冷やご飯がたくさんあり、晩御飯はこれで海老のオムライスを作ることに。晩御飯のメニューをラインしたら、次男、三男からのリクエストでホワイトソースかけが良いとの事で返信あり。海老とホワイトソースかけに大葉を乗せてみました。

冷凍アサリがあったのでついでにクラムチャウダーを作ると余りものごはんではなくなり結構ご馳走に早変わり。

後は、チーズやパンに合いそうなおつまみがあればワインと一緒が美味しいかも?と休みで時間もあったのでおつまみ的なものが欲しいと思い、この前買ったマッシュルームとシメジがあったのでオリーブオイルでガーリックソテーを作りました。やはりチーズも欲しくなりプロセスチーズを四角く切ってブラックオリーブとピックでひとまとめしてガーリックソテーパンの横に添えました。

ワインを選ぼうと思いましたが、そう言えば、上面発酵のエールビールが私達の仲間内でチーズとエールビールが合う事を発見。昨年の夏の研修で、ソムリエの授業でビールと食事のマリアージュの中で、エールビールにはナチュラルチーズやフレッシュチーズが合うと言う結果だった事を思い出しましたのでせっかくなのでエールビールと一緒に頂く事にしました。

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(ビールはエールビールのプレミアムモルツの香るプレミアム)グラスは、香るプレミアム6缶にワイングラスが1つ付いて来たものを使用。ワインの様にエールビールはフルーティな香りを楽しむ為にあえてワイングラスをセットされています。香り華やぐエールビール、今日も試してみましたがチーズとの相性もばっちりでした。

— posted by 奥井祐子 at 08:57 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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