静けさに緊張MAX

府立大学でのシンポジウム参加に気軽に返事したものの・・・。

配布物の準備、展示コーナーの準備も万事OK!ここまでは何も緊張することなく黙々と準備に専念できました。

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さて、参加者との軽い打合せとなりました。改めて、会場を見回すとかなり広さに驚き、そしてご講演される先生方とご挨拶をさせて頂きました。錚々たる講師の皆様に段々緊張が増してきました。

事務局の方から、良い情報をお知らせしますと耳うちされたことがアタフタし始めるきっかけとなりました。今日、京都大学の柴田昌三先生、精華大学の小椋純一先生のお二方がお越しになられかもという情報も入りますます緊張。

そのお二方には、わきの山発足時にそれぞれに多大なご協力を賜わりました。色々とお話を伺っていると柴田先生は小椋先生のお弟子さんとのことで深いご縁を感じており、そのお二方にご教示を賜れたことも非常に光栄なことと感じておりました。

先生方それぞれのご活躍は日本に留まらない程のものであり、ご連絡をさせていただいても「今、日本にいないので」という時もしばしばおありの方々。非常にお忙しいお二人がこの場で、お二方に揃ってお顔を拝見できるという奇跡の場だ!すごい!と感動しておりました。

しかし、そんな感動の余韻に浸って喜んでいる場合ではない事でありました。先生方に事後の報告が的確でできていなかった!と不義理なことをしでていたことに気付きました。この発表が、その場になるなんて・・・。申し訳ございません。。。。

お世話になったわきの山の今までの報告や進捗をお伝えできる場でもあるし頑張らなきゃと思えば思う程、上手に話しする事ばかり気にかかるようになりってきました。段々と口から心臓が飛び出そうなほどドキドキしてきてしまいには手が震えて緊張が緊張を招く最悪のパターンになってきました。

誰かに話し気を紛らわすこともできればよかったのですが、皆さん最後まで準備に入られ、原稿の確認をすればするほど頭に入らず緊張が続きました。

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平常心を取り戻す事に集中!どうなる事やら・・・・。神様~。

後から、事務局の方が当日の緊張写真を送ってきてくださいました!

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何とか心臓が飛び出そうになりながらも無事に終えることができました!ありがといございました。

— posted by 奥井祐子 at 11:41 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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