お餅つき

お正月の準備をする。お正月の準備は、12月の13日以降から乾物などの準備を始めると良いとされている。

二十八日。八は末広がりで縁起が良い日。お鏡さんを作る準備する日にも丁度良い日。

二十九日は「九=苦」苦を搗くということで、昔から苦労を背負うとの事で九のつく日はお餅をつくには避けていたとのことも言伝えで受け継がれてきた。昔からの縁起を担ぐ意味でも我が家でもその教えを守り、本日に。

妹2家族も一緒にお餅つき。お昼に大根、あんこ、砂糖醤油、海苔、きなこ等を準備し、2升のお餅を一緒に食べた。

他に、あと2升を各家のお鏡さん用とお正月用の丸餅にした。

餅お米は、近所の農家さんから新米を毎年分けて頂く。これもここ数年の週間となり美味しい餅米でお餅つきをするのも恒例となってきた。

昔からの伝統や、言い伝えを受け継ぐ工夫を今できる方法で新しい手段など試行錯誤しながら・・。

杵と臼が我が家では使えないがツッキーで搗き子供達にも餅つきの意味や味,方法を伝える。

NONALNUM-goLjgaHjgaTjgY0-E

— posted by 奥井祐子 at 03:31 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

お正月の準備(お花編)

お正月の花といえば葉牡丹をよく見ますが、元々日本古来の花ではなかったようです。元々は、ヨーロッパが原産らしい。では、いつ頃から日本に来たのか?ということになるが、江戸時代の貝原益軒という方の本で紹介されているということなので江戸時代からなじみのある花でおじいちゃんもおばあちゃんも同じ様にお正月に鑑賞されていたのでしょうぁ?

最近の葉牡丹も丸い葉ばかりでなく、色々な種類があり園芸店で選ぶもの迷うほど・・。

NONALNUM-ga_vvYLvvZDjgZ_jgpM-E

NONALNUM-56u544Gv44Oc44K_44Oz-E

NONALNUM-ga_jgbzjgoTjgpM-E

お正月に庭に植えるお花としては、葉牡丹を始め、福寿草や水仙を見ます。家の中にも松竹梅の花を生けたり、水仙も一緒てみたり・・・。家の外でも中でもよく目にする花が多く、それぞれのお花の意味を調べてみたくなりました。

◆福寿草早春の花フクジュソウは、漢字で福寿草と書き、その漢字の意味からも大変 おめでたい正月の花として使われます。福寿草は元日草(がんじつそう)、朔日草(ついたちそう)の別名もあり新年を祝う花にふさわしいです。

◆葉牡丹葉牡丹は牡丹の代わりに使われてきたとされています。牡丹は別名富貴花と言い花の王様、百花の王とも呼ばれ、貴重でおめでたい花です。葉牡丹は牡丹とよく似ていることから、江戸時代には正月飾りとして親しまれていたという記録がある。 重なり合った葉が牡丹の花のように美しい事から牡丹の代用品として広く広まったとされています。

◆水仙厳しい寒さの中に美しい花と大変良い香りがあることからお正月の花によく使われます。雪の中でも咲き、いち早く春の訪れるために咲くので雪中花という別名があります。水仙は中国の漢文にでてくるものから付けられたようで、美しい花の姿と強い芳香のある姿がまるで仙人のようなところから命名された。

そいうえば、お鏡さんの上にウラジロやゆずり葉なども実家では飾っていたが・・・。

福寿草

早春の花フクジュソウは、漢字で福寿草と書き、その漢字の意味からも大変 おめでたい正月の花として使われます。福寿草は元日草(がんじつそう)、朔日草(ついたちそう)の別名もあり新年を祝う花にふさわしいです。

葉牡丹

葉牡丹は牡丹の代わりに使われてきたとされています。牡丹は別名富貴花と言い花の王様、百花の王とも呼ばれ、貴重でおめでたい花です。葉牡丹は牡丹とよく似ていることから、江戸時代には正月飾りとして親しまれていたという記録がある。 重なり合った葉が牡丹の花のように美しい事から牡丹の代用品として広く広まったとされています。

水仙

厳しい寒さの中に美しい花と大変良い香りがあることからお正月の花によく使われます。雪の中でも咲き、いち早く春の訪れるために咲くので雪中花という別名があります。水仙は中国の漢文にでてくるものから付けられたようで、美しい花の姿と強い芳香のある姿がまるで仙人のようなところから命名された。

何気なく、飾ってある花々にも意味があり、昔の人はそういう意味を知って慣わしで行ってこられたのでしょう。

そういえば、お正月のお鏡さんに実家では、ゆずり葉やウラジロ添えていたが、我が家では行っていませんが・・・。

ゆずり葉の木言葉は「若返り」、「世代交代」、「譲渡」。名前は、若葉が伸びてから古い葉が落ちることから。これは親が成長した子どもに後を譲るのにたとえて、おめでたい木とされ、古くから正月飾りに使われていたようです。ウラジロは、裏が白いということで、今年一年も表裏のない素直な気持ちでいられますようにという意味だと幼い時に聞いたおぼえがあります。

他にも、干し柿やら飾るお宅もあようです。色々な意味が書いてあるHPを発見↓。http://yaoyanooyaji.blog10.fc2.com/blog-entry-336.htmlLink

— posted by 奥井祐子 at 09:11 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

廃盤もの

好きな器を集めたり、その食器で料理を乗せていただくこと。

これが贅沢で密かな楽しみでもある。

ノリタケの食器これが廃盤となり以前から欲しいと思っていたもの。

オークションで激安で購入できてとても嬉しい。

白いシンプルな食器。まずは、ウイスキーをロックで飲みたくなった。白い葉っぱの上にピンクのチョコのコーティングした丸いあられとオレンジピールのチョコを添えて・・。

この器一つの器でこんなに色々と想像が膨らませることがとても楽しい。他の人はどんなものをこの器から想像されるんだろうか?

NONALNUM-g47jg6rjgr_jgrHjg6rjg7zjg5U-E

— posted by 奥井祐子 at 01:13 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

クリスマス

クリスマスに、骨付きのとりモモをオーブンで焼いていただく。

年に一度のご馳走。特別な夜であり特別な味。幼い時にワクワクして食べた気持ちを今でも思い出す。

そんな話を子供達としながら頂く。わが子供達へも受け継ぎたいという気持ちから母と同じ料理を作る。

tori

— posted by 奥井祐子 at 01:36 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

クリスマスに歌う歌って?

クリスマス。色々と集まりも多く、ケーキを食べる機会がある。このクリスマスでも連日ホールケーキを頂き今日で3個目。贅沢な事です。

NONALNUM-gZHjg7zjgY3vvJLvvJQ-E

NONALNUM-grHjg7zjgq02-E

NONALNUM-gZHjg7zjgY0-E

ろうそくを立てては電気を消して自然に流れる歌はこれ。http://www.youtube.com/watch?v=vckfYKIA12QLink

クリスマスケーキにろうそくを立ててみたものの・・・・。「ハッピーバースディ♪イエス様」と歌ってろうそくを消していた我が家。

— posted by 奥井祐子 at 10:35 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

メリークリスマス!

家に帰ったら、ポストにプレゼントが入っていました。長年地域のお役を務めてくださり11月にご退職をされた方からでした・・・。手編みの靴下と温かいお言葉の書いたお手紙が添えて入っていました。
NONALNUM-gY_jgaTjgZfjgZ8-E

履かせて頂くのがもったいないくらい可愛い♪大事に使わせていただきます!ありがとうございました。

NONALNUM-grXjg7Pjgr8-E

— posted by 奥井祐子 at 10:01 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

かにパーティ

父の好物の蟹。

皆で食べようと我が家もお相伴に預かる事ができた♪

NONALNUM-gYvjgasy-E

最後にかに雑炊でおなかいっぱい!

— posted by 奥井祐子 at 10:45 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

クリスマスな雰囲気

私は4代目のクリスチャンでもある。家はそんなに真面目なクリスチャンではなかったものの、クリスマスには、必ず家族で教会に行き礼拝に参加しその後昼から我が家に親戚が大勢集まり、一緒にクリスマスのご馳走を頂いたりケーキを食べたりして賑やかにお祝いをして過ごすのことが楽しい記憶である。

カトリックの教会の前で静かにクリスマスを待ちわびる姿を発見した。

NONALNUM-g57jg6rjgqI-E

新しく息子を我が家に迎え入れた今年のクリスマス。サンタさんにも三男Hのプレゼントを忘れないように持ってきてもらうようお願いしておかないと・・・。

— posted by 奥井祐子 at 11:26 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

2色鍋

先日、お鍋を食べに行った時にとっても甘く美味しい出汁のお鍋だった。

家でもまねして甘い味の出汁を作ってみた。

全く同じではないなかったけれどそれなりの味になった。

甘いと言って誰も食べなかったら困るので、もう一つはピリッとしたキムチ味のお鍋を作っておいた。

材料を準備。
NONALNUM-6aOf5p2Q-E

2つともキレにペロリ。

NONALNUM-MuiJsuOBquOBuQ-E

— posted by 奥井祐子 at 11:59 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

最高のご馳走は熱っつ熱のチャーハン

昨日午前中に、京都市の里親を支援される施設の方から近況伺いのお電話を頂いた。

以前、私の悩みとしてご相談させていただいた事、それは食事時間がどうしても施設での生活を比べ時間が遅くなってしまう事が気がかりであった。「お腹減った=ご飯がすぐに食べられるという状態ではなく、仕事から帰って作る様子もとても不思議そうに見ていたのも少し驚きであり、その待ち時間をどう過ごせばいいのか?分からなかったようで私も少し戸惑ってしまったことをご相談した。

先にお風呂へ入る、宿題をする、ゲームをする、テレビを見て待つ、ゆっくり休憩するなど過ごし方は様々ではあるが、「例えば」の提案をしても自分の意志ではなく、「例えば」の中にあったからという理由で時間を過ごしている時が多く、「見てないテレビ、したくないゲームなら消して違う事すれば?・・・」と何度も言ったこともあった・・・。

今は、お風呂か宿題をして過ごす事が仕方なくかもしれないが、自分から「お風呂行きます」等を自分で考え選択して空腹を我慢しつつも待ち時間を有意義に使うことができるようになったH。来たときに比べ意思の疎通も互いが多少図れるようになり、こちらも気が急くことも最近はなくなり、Hがお風呂から上がった頃には皆も家に揃いご飯を頂けるようになってきた。

里親支援施設の方もご自身も子育ての経験もあり、職場である施設での様子とご自身の子育てを比べられての違いで気付かれたことをお話下さった。

それは、家庭で育った子どもは常に親と一緒に過ごしているとはいえ、一日中べったり親子で遊んだりして過ごしていることは、まずないとのことでした。自分の子供であれば多少ぐずっていても夕食の準備などを優先させることもあり、声をかけながらも一人遊びをして過ごさなければならない時間が会ったとの事だった。そのことで、子どももその場その場の状況で今は泣いても無駄だ一人で遊んでおこう、テレビを見ておこうと一人で状況判断をせざるを得なく状況を察知しながら成長きているのだとおっしゃっる。

一方施設では、食事を作る担当、遊びをする担当などもあり、まず一人で子どもを遊ばせておく状況が少なく一人遊びのできない子どもが多くなってしまうのではないかということでした。施設は職員が交代で24時間面倒を見ます。24時間同じ人が見ているわけでなく、また食事も決まった時間に作って提供することは、仕事なわけです。とNさんが話された。職員も時々にはしっかり対応してはくれるがそこは家庭ではないのですとのこと。

「子どもにとってご馳走は、家庭で食べることなんです」と週末里親さんから聞いたお話をその方はして下さった。「何でも食べたいものを作ってあげる」と里親さんが子どもに尋ねられたら、「口が火傷しそうな、熱っつ熱のチャーハンが食べたい」と言ったそうだった。

その時里親さんが作ったチャーハンの味は生涯その子が忘れる事はないだろう。またいつか親になった時またそれが思い出すこともある記憶の一つを作ることとがこの事業のそもそもの始まりであることをお話下さった。

ついつい細かく気になる事を言うようにと思うが、なかなか言う方も言われる方も良い気はしないもの。言う側も嫌われたくないし、気まずくなるのも嫌だし・・と思いつつもやはり、一番早くに我家から巣立つことになるH。縁あって我が家に来たのであるなら我が家の方式を体験してもらうことにしている。普通の高校生では「うざっ」と言われかねないことでも、前向きに取り組む姿勢があり穏やかな性格であるHなのが幸運。

理解できるように言えば嫌な事でも前向きに素直に聞く。ついつい細かいことも言ってしまっているんじゃないかと不安にもなるがそんな事を自然に電話で相談できたり、Hにとっ負担になっていないかなどを児童相談所との間を取り持ってくださりHにもそれとなく聞いてくださりアドバイスなどを色々な方に協力頂きながら7ヶ月がようやく経とうとしている。

見事な料理ではなくとも、家族という集合体の中で揃って温かい料理が食べられる食事と場が提供できることがまず一歩だと思った。Hにとっても我家にとっても悪い方向に行ってなければそれは「良し」としてできる範囲の事で前に進まなければと思っている。

H含む子供達がお弁当のご飯一粒も残さずに食べて帰ってくるのを見て、また明日の一歩が私も踏み出して行ける。

NONALNUM-goTjgY3jgZ3jgbA-E

— posted by 奥井祐子 at 12:33 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

京都絶景 ~夜の嵐山~

この時期のこの時間からの嵐山。花燈篭の時期でもあり、人の流れが気になる時期でもあったが、やはり、せっかく来たのだからと散策することにした。

まずは、以前の大雨の影響で川の様子が気になった。

NONALNUM-5rih5pyI5qmL-E

この川の通路は亀岡から千本のあたりまで材木を運ぶ為の通路として作られた使われていたことや、渡月橋の前にある突起が今回の大雨の氾濫でも流れてきたものが止まり橋が無事であったと教えて下さる方あり・・・。目には入っているけれど、知らなければ見過ごしている事が沢山あることに気付いた。

NONALNUM-5rih5pyI5qmL77yS-E

さて嵐山の川からの眺めでもう少し暗くなるともっとライトアップされることろだろうが・・・。うっすら紫のライトが映っていた。

NONALNUM-5rih5pyI5qmL77yT-E

せっかくここまできたのだからとの野宮神社近くの竹のトンネルで有名な竹の小径のライトアップも見に行く事にした。その途中の宝厳院http://www.hogonin.jp/Link  枯山水のお庭が有名で、お庭の中の岩が獅子が浮き上がるように見えるというのが有名だそう。私は行ったことがないが、紅葉の時期に行ければと思う。

NONALNUM-5a6d6JS16Zmi-E

道を挟んで、嵐山羅漢。あれもこれも見る所があって竹の小径までも見所沢山あり。

NONALNUM-5bWQ5bGx576F5ryi-E

たまたま今日は雨が降っていたので、観光客の方が少なかったそうで、いつもは一方通行の道も今日は行き帰り同じ道を歩けるほどの人だったそうでラッキー!(でも多かった)幻想的な色の風景が目に入ってきた。

19058

NONALNUM-56u5-E

NONALNUM-56u577yR-E

NONALNUM-57Sr56u5-E

— posted by 奥井祐子 at 10:27 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

時雨殿にて

同じ京都でも、なかなか嵐山まで足を運ぶことが少ないく、時雨殿には行ったことがなかったので丁度良い機会を頂けた。

19028

19027

この時雨殿の1Fでは、小倉百人一首の資料が沢山展示されており、色々な衣装なども拝見できた。衣装を着て記念撮影ができる場所もあるそうだ。今回、籠に入って撮影して下さるとのことで体験させていただいた。

19033

2Fが会場にになっていた。この大広間でかるたを競われていると思うと昔、師匠と対戦させて頂いた時の事を思う出し、またこのきれいなお座敷にも座って対戦できたらと少しワクワクしてきた。

NONALNUM-mYLpm6jmrr8-E

「日本酒で乾杯ではなくて・・。お茶とお菓子で・・・」とのことで洒落も交えたお話と観光都市京都を盛り上げて行きたいと市長の熱い思いもお話になられていた。

19035

お茶とお菓子・・・。
NONALNUM-gYroj5PlrZA3-E

写真家に取って頂いた写真。ピンボケ写真と大違い・・さすがプロ。物部大使、山本大使と共に撮影下さった写真を早速ありがとうございました!

NONALNUM-gYrjgoLjgabjgarjgZc-E

この場でお目にかかれなければ普段ではお近づきになれない方ばかり。こういう機会でお話させて頂けるのは非常に光栄なことでした。そんな中でお話ができご自宅がご近所であり驚いたり、共通の知り合いがおられたりぐっと距離が近くなったり・・・。またひとつ「京都は狭い」を痛感した時でもありました。

— posted by 奥井祐子 at 08:15 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

食べ盛り

食べ盛りってこれほどのことかと驚きを隠せない。私は、3姉妹の長女であり、女の子でも沢山食べる家だったので食べ盛りとはいえ・・・と鷹を括っていた。

仕事が終わり、ホッとする間もなく、家での食事の準備が待っている。5月から我家で預かっているHも来た当時は遠慮していたのかご飯1膳か多くても2膳だったが、今は朝から晩までクラブもあり、とてもよく食べるようになった。今は、どんぶりほど大きさのお茶碗に大盛りで3杯するようになり、我が家の子ども達に負けない程よく食べるようになった。子どもが沢山食べる事は嬉しいことだが、作る私にとってはなかなか喜んでばかりはいられないのが正直な所。

普段から沢山食べる我が家だったし、そこそこの家以上の量を作るには慣れていたはずだったが・・・。この4人の食べ盛りの子供達のお腹を満たすには、労力気力ともに追いつかなくなってきた。今までの倍近く作ってもお弁当6つを作るには全く足りない程になった。

何を作にも大量な材料が必要となり、今までの様に数日間の下こしらえが今の冷蔵庫には入りきらず、結局毎日帰ってからの食事の準備となり結構これが最近つらい時がある。

そんな時、最近四男Pがよく台所に入ってくれお手伝いをしてくれるのが一番の嬉しいことだ。一人で黙々と時間と量との戦いであったが、誰かが一人でもこうして手伝ってくれると時間の短縮と賄う作業も面白い。

ポテトサラダが食べたいと言ったら、四男Pが20個近くあるおいもを丁寧に綺麗にむき始めてくれた。その間に、人参、キュウリを刻み、ゆで卵をゆでて違う準備ができる。

19012

ジャガイモ20個、人参1本、キュウリ3本、ゆで卵4つ、ホールコーンの大一缶、マヨネーズ約1本分などが全て、イケアの巨大ボールに入った。すごい量だったので、何キロあるか三男Pに持ってもらい重さを計る事にした。

なんと!びっくり!67,2キロが・・・。

NONALNUM-6ae_5YmN-E

70,4キロ??すごい量だ。それがなくなる我が家・・・怖い・・・。

NONALNUM-6ae_-E

ちなみにメインはオムライス。14合炊飯器で炊いて作るチキンライス・・・。一人分の量も半端なク大きい!この大きさもペロリといく我が家の食べ盛り5人衆(45才のパパも尚健在)!目が回りそう・・・・。

19011

— posted by 奥井祐子 at 06:44 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

何で?縦書きなの?

この前、パルスプラザから西大手筋行きのバスに乗って移動した時のこと・・・。

14010

横書きにしたら、「バスターミナル」って書けるのに・・・。

— posted by 奥井祐子 at 10:04 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

条件としてあげればそうなんですが・・・。

最高のパートナーはこんなカレ!「女を幸せにしてくれる男」の条件4つというページを見つけた。http://www.men-joy.jp/archives/97268Link

一般的に、どのような条件を備えている男性が、女性を幸せにすると考えられているのか?“女を幸せにしてくれる男の条件4つ”を、海外恋愛情報サイト『YourTango』の記事からだそうだが・・。

1:紳士的な人2:言動がハッキリしている人3:浮気しない人4:誠意のある人

とのこと・・・。

一方で日経ウーマンの記事から・・・。http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20130531/154208/Link ”結婚しちゃいけない「5大ダメ男」”ということで書きの5つがピックアップされていた。

1:借金男2:DV男3:酒乱男4:ギャンブル男5:モラハラ男*モラハラとは・・・女性の人格を否定するようなことを平気で言う、罵倒するなど、言葉の暴力で追い詰める。付き合い始めは優しいが、徐々に本性を見せエスカレートすること。

先に紹介した方は書いてあることは全て確かに・・とうなづける。日経ウーマンの方は最初から分かっていたらきっと選ばないだろうと思うんだけれど・・・。それがなかなか分からないから困っている人多いんじゃないかな・・・。

— posted by 奥井祐子 at 12:56 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

T: Y: ALL: Online:
Created in 0.0578 sec.
prev
2013.12
next
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31