肉じゃがの肉のお話

近所の方からジャガイモを頂いた。ホクホクの男爵いも。

職場で関東出身の方がおられその方とのお話の中で・・。

「肉じゃがのお肉は、豚肉ですか?牛肉どちらを入れますか?」なんて質問をされた。私が返事する前に周りにいた職員が「牛肉に決まっていますよ」、「京都では肉は牛肉の事なんです」、「肉まんは牛肉、豚まんは、豚肉って分けていってるでしょ」だって・・・。

お肉といえば、京都に限らず、関西の人は牛肉のことを言います。そうなんです。京都では肉じゃがを作る際は、牛肉で作るのが当然のことなんです。

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それは、私が生れる前からずっと変わらないこと。そしてそれを食べて育ってきた人がそれが当たり前のごとく作って子供に食べさせる。それを食べた子供達もそれが当たり前と思って育つ。関東の子供達は、肉じゃがの肉は「牛でなく豚」が当たり前なんですよね。

当たり前が地域によってそうではないのもどこか不思議ですが・・・。

では、肉じゃがのおイモさんには何を使いますか?ほっくり煮崩れる男爵が当たり前。

メークーンが好きなので肉じゃがもメークイーンをよく使っちゃう。でもそれって当たり前ではなかったのかも・・・。

今日は、男爵で作るのでいつもの出し味の利いた薄味の肉じゃがでなく、しっかり味の濃い味の肉じゃがにしてみた。見た目ちょっともっさりしてどうかと思ったけど、子供達もいつもの肉じゃがでないと言う・・・。でもこっちの見た目もホックリ煮崩れた肉じゃがの方が美味しかったそうだ。男爵で作る肉じゃがはやっぱり見た目も味もグー!味がしみこんで美味しく感じた。それやっぱり当たり前のことなんですよね。

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— posted by 奥井ゆうこ at 10:56 am   commentComment [2]  pingTrackBack [0]

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