地元の住民の方、企業の方も参加し、どんどんわきの山がきれいになっていく。
今日は、以前に枯れたアラカシの木を間伐したその後の処理。山の上から、下へ運び、来年の地域の防災訓練時の炊き出しの薪に使って頂くために薪にして薪棚に並べる。こちらは、地元の企業の小林造園さんと京都信用金庫岩倉支店と中町支店の方が担当。
一方では、山の裾野のフェンスの蔦、草刈と、枝切など道作りを行う。こちらは地元の方の担当。
2012/12/16
地元の住民の方、企業の方も参加し、どんどんわきの山がきれいになっていく。
今日は、以前に枯れたアラカシの木を間伐したその後の処理。山の上から、下へ運び、来年の地域の防災訓練時の炊き出しの薪に使って頂くために薪にして薪棚に並べる。こちらは、地元の企業の小林造園さんと京都信用金庫岩倉支店と中町支店の方が担当。
一方では、山の裾野のフェンスの蔦、草刈と、枝切など道作りを行う。こちらは地元の方の担当。
— posted by 奥井祐子 at 02:46 pm Comment [0] TrackBack [0]
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