京都水と食くらしの研究所（京水研究所）

2016/1/14

仕事終わりがいつも19時過ぎとなりそこから買い物し出すと素晴らしいおつとめ品に出会う時があります。そういう時は、帰り道の1時間も苦にはならず早く時間が経つ様に感じるのが不思議。

まぐろのたたきがなんと1パック128円となり買おうか迷っていたら横から沢山の手がまぐろのらたたきのパックを釣り揚げて行かれる。

そういう時に無意識に自分の手もまぐろたたきパックを掴んでカゴに入れていた。しかも1つでは絶対に足りないからと頭で考えている間に残り3つのパックを確保していた瞬発力には自分でも驚いた。まぐろづくしにしようとおもいまぐろの切り身212円を1つ確保。これでは足りないので、まぐろづくしにはならなかったですが、ヨコワの切り身から美味しいから食べてと視線を感じ228円のパックをゲットできました。

野菜売り場に戻り大葉を買って晩御飯を楽しみに帰りました。直ぐに食べられるように帰り道ラインを入れ家にいた息子にご飯を炊いてもらう事ができ第一関門突破しスムースな流れで晩御飯に迎える予感。後はいかに早く段取り良く行くか帰り道で段取りシュミレーションを。豪華海鮮丼が完成。