この前の日曜日にお友達を招き家族も一緒に食事会をした。
彼女は、こだわりのお酒をお土産に持って来てくれた。
余った分を置いていってくれ、今日は秋刀魚とあわせてみようと思った。きりっとしたシャブリには、秋刀魚とピッタリ!
飲み始めの口当たりは柔らかいが、後味がキリッとしているのでばっちり合う。
2012/10/16
この前の日曜日にお友達を招き家族も一緒に食事会をした。
彼女は、こだわりのお酒をお土産に持って来てくれた。
余った分を置いていってくれ、今日は秋刀魚とあわせてみようと思った。きりっとしたシャブリには、秋刀魚とピッタリ!
飲み始めの口当たりは柔らかいが、後味がキリッとしているのでばっちり合う。
— posted by 奥井祐子 at 09:57 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/10/13
第22回深草ふれあい祭り
今年で3年続けて出展しています。前職の方々にもお目にかかれることもあり年に一度楽しみなイベントのひとつ。
ゆるきゃらも登場
— posted by 奥井祐子 at 08:03 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/10/12
朝の通勤中の京阪電車でのこと。
いつもの時間、いつもの場所に座りいつものように電車の発車を待っていた。
「coco塾」のポスターが目の前に。綺麗な顔を見て、朝の眠さと重たい空気が吹っ飛んだ。http://www.cocojuku.jp/index.html?cid=ls_co_ggl_kw_080011_226
この方は、この方の弟さん↓http://ameblo.jp/kansaiyamamoto-official/entry-11185535823.html
その後直ぐに左上の広告を見て唖然。双方の極端なお顔にびっくりした。比較することではないけれど・・・。
— posted by 奥井祐子 at 05:14 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/10/9
先日の陶器祭りでの購入させてもらった小鉢。食器棚の中の小鉢と目が合った。何かに使いたいが、今日は生憎もずくがない。
苦肉の策・・・。作者の方には、失礼かと思ったが、いつものちくわキュウリが少し贅沢に感じた。一口でパクッでなく、頂き方も上品になった。
器の魅力は底知れないほど奥が深い。
— posted by 奥井祐子 at 12:23 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/10/8
久々に家族でおでかけ。長男はお留守番。
主人の大学の先輩が信楽の窯元でいらっしゃり、以前、我が子3人共、中学から信楽焼きを体験し作品を3人ともが作ってきた際、陶芸家の先輩が3人の作品を見てくださり、三男の作品が一番良いと評価下さったこともあり、今回是非、陶芸に興味がある三男を連れて行きたいと密かに計画していたらしい。
三男は、午前中はクラブの練習で午後から信楽に向かった。クラブ帰りの三男がおなかすいたとのことで、信楽インターを降りて直ぐにお昼ご飯を食べた。三男は、天丼と冷やしうどんのセット。蓋から溢れ出ている天ぷらにびっくり!
おなかも満足で陶器祭りへGO!県立の陶芸の森の一番上の駐車場に車を置き、イベント会場や、数々のテントでは個人の作品を展示販売されていた。個性的な作品が多かった。
下まで降りて、先輩のいらっしゃる展示即売会会場まで、シャトルバスで5分ほど乗って移動した。http://www.sccp.jp/info-list/top-exhibition/
こちらの会場も陶器販売以外にも地元の食材などを扱ったお店も多く賑やかだった。
先輩のお店に到着し、ご挨拶するや否や、ご自身が作られた作品の中から素敵な花瓶を手に取り、「渡そうと思ってたんや、駿介の作品と似てるやろ」と三男に手渡してくださった。
また、奥様は京都の方で、これも偶然、昔岩倉に住んでおられたとのこと。また、ご実家は、私の実家である場所と近くであり、改めて世間は狭いと感じた。
信楽の陶器祭りには初めて来て、京都の五条坂の陶器祭りをイメージしていたがこちらは、盛大なイメージで全く違う感じに驚いた。
また来年も行ってみたい。今回は、モズクの酢の物など入れると良いと思い、小鉢を5つ買わせて頂いた。少しずつ家の食器を信楽焼きで揃えてみたいと思った。
— posted by 奥井祐子 at 11:36 pm Comment [0] TrackBack [0]
東京で暮らす旧友が、お母上の納骨の為に京都に戻ることとなった。短い滞在の中、時間を作ってくれ、その友人たち数名で集まることとなった。
高校の時の同級生4名が集まって食事した。高校の時から皆、面識はあったもののその友人を介してしかお付き合いしかなかったので、この機会にと、その友人が、各々の繋がりを紹介してくれ、改めて個々に親しい話しができた。
同じクラスになったこともなかったけど、話題は同じく高校時代の話。誰もが楽しい話題で盛り上がりおなかの底から久々に笑ったほどだった。最初のちょっとした緊張なんか全くなくなった。(私だけやったりして・・?)母校での学びはみんなの心や気持ちを一つにするものがあるんだと感じた。
また、楽しい話題には、美味しい食事も盛り立ててくれたおかげ。ここお店は、Kんちゃん、Aちゃんがチョイスしてくれたそう。初めて食べるしまらっきょや、海ぶどう、ジーマーミ豆腐(柔らか版)お腑のチャンプルーなど本当においしかった。デザートもサツマイモアイスと紅芋アイスと合わせて頂く細長いサーターアンダギーもサクサク冷トロ。いいお店紹介してくれてありがとう!
— posted by 奥井祐子 at 11:32 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/10/3
京都市観光おもてなし大使が新に追加募集され、新しい大使が決定した。就任式と交流会が東山の建仁寺であり参加させて頂いた。
この場所は、門川市長がお気に入りの場所の一つだったそうで、御住職にお願いされ、色々なご協力の下、今回会場となったそうだ。
建仁寺といえば、俵屋宗達の「風神雷神図」。
昨今は、金澤翔子さん書の「風神雷神」も広く知られてきています。
風神、雷神が天を舞うような躍動感のある字に魅了されました。
金澤さんとは、8月に開催された会でお目にかかりました。その際に握手して頂きました。小さい、柔らかく温かいぬくもりが感じられる手でした。
あんなにかわいらしい手からこんなに力強い躍動感のある作品をお書きになられたんだと拝見しながら、そのギャップを感じておりました。
交流会では、お菓子とおうすを頂戴しました。口に運ぶ前に気付いて写真撮影。くろもじで切ってからの撮影となり失礼しました。
とても笑顔の素敵な山本大使がずっとご一緒下さりお話に花が咲きました。山本大使は、市田観光国際大使と長年京都の為にご尽力されてきたお仲間だったとの事でお話させて頂き、私もご一緒に記念写真を撮らせて頂きました。幼いときから市田先生には憧れでいたのでとても嬉しい瞬間でした。
また、帰り際にとても素敵な写真スポットを見つけました。そこに芦屋小雁さんが通られ、ご一緒に3人で記念撮影。
— posted by 奥井祐子 at 09:47 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/10/2
地域の民児協の会議があった。今日は、地元の消防団の方々からAEDの使い方の研修を受けた。
「AED」が地元地域の何処にあるか?皆さんはご存知でしょうか?
小学校、区役所、出張所、病院、公共の建物・・・ せっかく設置していても、夜には、鍵がかかっていて取り出したくても取り出せない所も多く有ります。そんな時は、コンビニを覚えておくと良いようです。
「心肺蘇生法の流れ」とAEDの使い方について習いました。応急処置が大事であるとのことで、倒れている人を見つけたら・・・
1)反応をみる・肩辺りを叩きながら、「どうしました?」「大丈夫ですか?」と声かけする。
2)周りの人に協力を求める。
3)119番してくれる人、AEDを探してくる人を見つける。119番の人には、何処で、現状を伝える(急に倒れた、反応がある、ない等・・・)AEDは、「コンビニにあります」ある場所を行って探してきてもらう。
4)気道確保5)胸骨圧迫胸中央部分を体全体を使って両手で強く押す。(1分間に90回)
6)人工呼吸(2回)
7)胸骨圧迫、人工呼吸、繰り返す。
8)AEDが到着したら、AEDの電源を入れ音声にした従う。*金属のネックレス、金属の湿布、下着(金具のフック・ワイヤー)などあれば取る。電流が流れる際、その部分の火傷となるので・・・*ペースメーカーをつけている人は、その部分を避けてつける。
— posted by 奥井祐子 at 11:40 am Comment [0] TrackBack [0]
2012/10/1
9月は、何かと予定が多く疲れが出たのか高熱が出て9月末まで体調が悪くダウンしていた。同じ様に、三男も風邪かなにかで、高熱が出たが、一日しっかり休息したら、次の日からクラブに行けるほど回復。14歳の回復力と44歳の回復力の違いに愕然とした。気分は、いつもまでも、高校の時と変わらないと思ってるけど・・・。
さて、9月28日にCSRのセミナーを開催した。
多くの方にご周知頂き、月末、決済月のお忙しい中にもかかわらずお陰様で多くの方にお越し頂き無事に終了できた。
この場をお借りし、お越し下さった皆様、またご協力賜りましたゲストの皆様には、心よりお礼申し上げます。
準備・・・
開始
株式会社堀場製作所様にゲストスピーカーとしてお越しいただいた。ISO取得企業としての事例の発表をお願いした。
KES環境機構の専務理事にもお越し頂き、KESの認証システムや、新しい認証システムについて、ISO認証との比較などについてお話いただいた。また、KESC取得企業にとっての環境目標の一つに「C」をプラスした企業のCSR活動の一つにもなる京都環境コミュニニティ活動「KESC」については、KES取得企業でもあり、KESCのプロジェクトリーダーの方から事例発表を聞いた。また、京都市内の小中学校は全て、KESを取得しているという点から、学校、企業、地域の連携を図る目的としてもKESCの活動を我々のフォーラムも推進している。学校側としての、現在の学校での授業の取組や、学校側として企業に求めるものなどを教育委員会学校指導課の首席主事の先生もお迎えしお話を伺った。企業の方と教育委員会の方々とがお話される機会もなかなかないので、常日頃、企業として未来の担い手である子どもに何かしたいと思われていた方などの質問も多かった。ISOを知ること、KESを取得したいと思っているが・・。など疑問を持たれてセミナーに参加下さった方々も、既に実践されている企業の事例を聞かれ、各自の現在の部署での課題などの解決の糸口が見つかったなどのお声を聞く事もでき対話型のセミナーで、共有の場となったことが良かったと思っている。
交流会(茶話会)
昨年度は企業同志の連携の場となり今後の事業へも繋がるものとなったこともあり、小さなセミナーで、交流会ではあるが人との繋がりを重視したものになるようにと常に願って企画運営を心がけてきた。今後も参加くださった方全員が共に学べるセミナーの企画が出来るように精進できればと思っている。http://ma21f.sblo.jp/
— posted by 奥井祐子 at 08:19 pm Comment [0] TrackBack [0]
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