一品料理屋から2品料理屋へ

朝7時から深夜の2時まで仕事のことを考えずに食事のことだけを考えていられるのは良い!

今までは、食事を作ったり、後片付けしたりが億劫になってしまっていた。生きるために食べているという感覚だったのだろうか・・・。

今は、気持ちにも時間にも余裕があり、もう少し食べることを楽しみながら食事の準備をしたり頂いたりできるようになった。切干し大根も時間をかけて戻すと柔らかくふっくら出来上がることに気づいたり新たな発見も多い日々。

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大雑把だったから身についた技。ここ数ヶ月間は少し丁寧な技を習得してみようと思う。また、苦手だったお菓子作りにもチャレンジしてみようと思う。

— posted by 奥井祐子 at 07:11 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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