街と村と自然の色彩との調和

主人の実家は京都と大阪の間にあるくずは。駅前の高い建物、くずはモールなど都会的なイメージの場所です。大型店舗が両面に多く建つバス通り。10年住んだ場所。。

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懐かしい味の西洋軒は今日はお休みでした。

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バス通りから少し入ると今も残る古い村の集落がいくつかまだ残っています。その中の一つが主人の実家のある村です。一本入ると細い道になり古い町並みにトリップします。

通るたびに毎回そのギャップに吃驚している間に実家に到着します。驚きつかの間。お隣の焼き杉の塀、四季の花々や野菜があるお庭が迎えてくれ、大好きな風景に誘われます。
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玄関入ってすぐのマキの木を見上るとス・テ・キ ✿(´▽`人)✿なものであふれていました。

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可愛い色ლ(╹◡╹ლ)の実がいっぱい。ジェリービーンズみたい!

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— posted by 奥井祐子 at 11:36 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

お盆参り

主人の実家でのお盆の供養参りで訪問。今年は、我が家は2番目にあたっているのだとか。朝、8時前に到着しおおっさんを待つ。今年は、三男だけで3人でのお参り。

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お供の後の会話。おおっさんが「大きくなったなといくつになった?」と、三男に声をかけてくださった。25日で16歳の三男。17日で76歳なおおっさん。年の差が60歳!の二人の会話。

今年も無事にお盆を迎えられました。

— posted by 奥井祐子 at 10:55 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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