研修会・交流会

左京区の主任児童委員会の研修と交流会があった。左京区全体の会で他地域の方々からのお話や、交流が図れた。

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— posted by 奥井祐子 at 10:07 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

これが気になる!

昨年度、京都市主催の企業向けセミナーで知り合った方との打合せ。かわいい商品を開発されました。

「家庭用生ごみ・ペットのフン処理ロボNEWサム」

環境教育の中でも「食」に特化し、食べ残しを先ずは減らすこと。これが、美味しい水を守る事にもつながります。食と、ごみの事を未来のこども達に向けてのプログラムとして新たなKESCのチームが誕生し、環境プログラムができればと思いました。

残さず食べるといっても、全てを食べ尽くすには限界があります。魚の骨などまではどうしても生ゴミとなってしまいます。これをゴミとして捨てるのではなく、生ゴミ処理機で処理し、有機肥料に変えられることがいい。その有機肥料を使い、野菜などを育てることも体験できればいい。どんな風に農作物が作られ知る事で、ただ、お腹がいっぱいになったら残す、捨てるという行為も一旦立ち返ることが出来るのではないかと思います。

また、一歩先を見る得るものの考え方をこども達にも伝えれたらと思います。さて、新たなチーム誕生できるようにがんばります!

さて、生ごみ処理機のことに戻りますが、何度か購入を検討しましたが、価格の安いものは手で攪拌したりで手間がかかるものであり、毎日続かなそうだったり、また、処理するまでに時間がかかったりする点がネックでした。

私がこの良いなと思ったのは、先ずは見た目。可愛いことと、あじのヒラキがたった5分で処理できるという点。それこそ臭わずに有機肥料になり、またその土で、庭の花や植木を野菜などが育てられる事が良いと思った。

ゴミの日、台所から重いゴミを降ろすのは大変です。水を切ったとはいえ、それが重くなり夏場にはゴミ箱も臭くなりコバエも飛んでしまう苦痛が解消されそう。

色も、黄色、赤、などあり可愛い。http://www.atsuka.com/sam/Link

京都市でも、電動式生ごみ処理機の助成金もあり、高額でも手が届きやすいかと・・。非常に悩むところ・・・。

http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000000786.htmlLink

— posted by 奥井祐子 at 09:49 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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