姪達の好きなパンを届けようと電話したら、外出中とのこと。帰りにとりに寄ってくれるということで・・・。
そうしたら、妹夫婦がプレゼントをしてくれた。たっぷりのダブルのクリーム。かぶりつき口の横から、こぼれないようにクリームを吸いながら、かじった。
ご馳走様でした。
2012/12/24
姪達の好きなパンを届けようと電話したら、外出中とのこと。帰りにとりに寄ってくれるということで・・・。
そうしたら、妹夫婦がプレゼントをしてくれた。たっぷりのダブルのクリーム。かぶりつき口の横から、こぼれないようにクリームを吸いながら、かじった。
ご馳走様でした。
— posted by 奥井祐子 at 10:01 pm Comment [0] TrackBack [0]
クリスマスは、やっぱり特別な思いになる。我が家は、私が、四代目となるクリスチャン。
といっても、常に教会へ行きお祈りしているような家ではないし、既に私も、教会からのお手紙など頂くのが気になり行く時もなく、今はどうしても結婚後の家の法事やらのしきたりの方が優先し脱会させてもらった。
とはいえ、常に小さなお祈りや、一年に一度だけとある教会にお伺いできる機会があり、その時に少し、心を落ち着け、一年の無事をお祈りさせてもらったり・・。常に傲慢な態度ではいる私だが、だからこそ、罪滅ぼし?にはなってないけれど、こういう時間を持てるということでお導きがあるんではないか?勝手に感じこのひと時を大事に思っている。
幼い時からの風習は、辞めたからといって直ぐになくなるものではないし、我が子たちもクリスチャンではないけれどクリスマスには、私の思い入れや思いを無理やり伝えているようなもので・・・。
年に一度だけでも自分を振り返る日としてもいいんじゃないか?という日にしている。こども達が大人になった時にそんなことしてたなと思い出してくれたらと思って続けている。
幸いにも、息子達は、日本に生まれ、父親が仏教の家で育ったので、日本の風習や、村の習慣なども知れ、日本の時期事の行事などを身につけて育ってきている。仏教、キリスト教徒のどちらかになるという選択でなく、双方のいい所も悪い所も知った人となり、この末を担っていって欲しい。
今年も無事に過ごせたことを感謝します。この先も私の周りの全員が健康で楽しく過ごせますようにお守り下さい。この小さなお祈りを主イエスキリストの御名を通してお祈りいたします。アーメン・・・。http://www12.ocn.ne.jp/~kyoto_c/
— posted by 奥井祐子 at 08:00 pm Comment [0] TrackBack [0]
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