KESCに今年も新チームが誕生。「環境エネルギーチーム」南区の小学校へ打ち合わせに行きました。
このチームは、高学年用の授業のプログラムを設定。
火力発電装置を使い、電気が作られている様子などを装置を使って実際に見る。電気はその他にもどのように作られているかを質問しながら学ぶ。その中に、CO2を出さない、再生可能エネルギー、自然エネルギーで生まれる電気見つける。その中の一つの太陽光について、実際に太陽校パネルを触ったり見たりする。色々な方法で作られる電気。せっかく作られた電気を上手に作る方法。そして、座学のほかにも、ソーラーカーを使って、班対抗のソーラーカーレースを行う。
学校としてのご意見を伺うと、理科の授業で火力発電の仕組みを学ぶの単元があるそうで、理科の時間と環境の学習の総合の二つの要素を持つ学習で45分授業を行うこととなった。
来年2月の授業に向けて、メンバーの方とレッスンプランを作り、リハーサルまで忙しくなりそう。http://ma21f.sblo.jp/
Comments