末妹の義姉様のお宅で作っておられるトウモロコシ。
御柱祭りで有名な長野県から毎年この時期に送ってくださっている。
今まで、トウモロコシを生で頂くことなど知らなかったが、お姉さんの所からのは、新鮮でそのままかじっても「あまーく」美味しい。
沢山送って頂き、日持ちをさせるに、さっそく湯がいてみた。
あまーい香り~。アツアツを思わず、がぶりっ!
2012/8/11
末妹の義姉様のお宅で作っておられるトウモロコシ。
御柱祭りで有名な長野県から毎年この時期に送ってくださっている。
今まで、トウモロコシを生で頂くことなど知らなかったが、お姉さんの所からのは、新鮮でそのままかじっても「あまーく」美味しい。
沢山送って頂き、日持ちをさせるに、さっそく湯がいてみた。
あまーい香り~。アツアツを思わず、がぶりっ!
— posted by 奥井祐子 at 10:04 am Comment [0] TrackBack [0]
午後からキャンパスプラザにて、上田篤先生の「京都は縄文魂を受け継ぐ」の講演とシンポジュームに参加してきました。
縄文時代として、学校などではひと括りとしてしか習わないが、その時代の中でも細かくわかれているとのこと。
また、日本文化といわれるものの多くは縄文文化であるそう。
年中の季節の祭事などについても太陽文化との深いかかわりがあるそう。縄文魂とは、自営・連帯・持続であり、またそれを維持継続させるのも、「縄文魂」が必須。現在の京都においても京の町衆は、「縄文魂」を持っていると先生はおっしゃる・・・。集落のネットワーク、助け合い、連帯性などもその時代から引き継がれているのだということが印象的でした。
縄文魂は、「発展より持続」京都の伝統を支える上でも、同じ事が言えるようにも思えました。
2部のパネルディスカッションでは、9代に亘り家を守ってこられた、杉本家当主他も参加されていました。
— posted by 奥井祐子 at 09:54 am Comment [0] TrackBack [0]
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