ほんとうは、お正月のおせちに入れようと思っていたけれど、今年はバタバタしていたのと、母がおじの所のおせちを届けてくれたので・・・。母のために・・・。母親って、太陽だと思う。いないと本当に家の中ががらんとしていて寂しい。いつも実家に行けばいてくれるのが当たり前なのでいない時の不快感と寂しさといえばなんともいえないものだった。きっと今回一番答えていたのは、父でもなく私だったんだと思う。
本当は・・・。太陽のような存在。
2012/2/12
昨日退院した母にこれを炊いて持って行った。
— posted by 奥井祐子 at 09:04 pm Comment [0] TrackBack [0]
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