[ カテゴリー » 環境・CSR ]

今年の大仕事

6月といえば、この季節。総会とサロン・ド・エコが本日開催されました。

例年どおり職員会館「かもがわ」で実施。

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総会も無事に終了。その後は、サロン・ド・エコ。代表の内藤先生のご挨拶の後に京都市地球環境・エネルギー政策監に乾杯のご発声で交流会の始まり。

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お食事と飲み物で和やかに無事に終わりました。

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お足元の悪い中にもかかわらずご出席下さった皆様、ありがとございました。

— posted by 奥井祐子 at 09:44 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

研究会

昨日、仕事でお世話になっている工業会様主催の「京都環境管理研究会」第1回例会に参加させていただいた。
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■「京都エコ・エネルギー戦略」講師:京都府 文化環境部 環境・エネルギー局 エネルギー政策課 課長 平井 裕子 氏

■講演「改正水質汚濁防止法の概要について」講師:京都府 文化環境部 環境・エネルギー局 環境管理課 副主査 丸山 勝之 氏

■講演「京都府産業廃棄物発生抑制等促進事業費補助金公募要領等について」講師:(一社)京都府産業廃棄物3R支援センター センター長 新井 吉久 氏

京都府のエネルギー政策局の平井様のお話も、京都市との内容とも相違なく、市と府同じ見解で取り組んでおられることが分かった。

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水質管理の法律などは、専門的出ない私にとって難しかったが、主人の実家の井戸の検査の時をふと思い出した。そういえば、以前検査や届けを出す時にこんな細かい項目で検査されていたのかと思った。

3Rの支援センターは、ごみ袋の収益財源でされている事業だそうで、企業にとっての最大の問題とも言われる産業廃棄物のことも、補助金などを使って、産官学協働の事業を立ち上げて研究される所が多くなり活動が広がる事を目的にされているように思った。

— posted by 奥井祐子 at 11:46 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

わきの山作業KESC

冬の薪作り大会時より、新芽などが伸びてフェンスなどにも草が絡みつくようになってきた。

明徳小学校の3年生がわきの山に入り活動がしやすくなるようにと階段を中心に作業を進めた。

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— posted by 奥井祐子 at 08:47 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

山の見える家づくり講座

午後から、平成の京町家で開催される講座に参加してきました。

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この建物は、京都建築大学校KASDの先生と学生が卒業制作の為に作られたものだそうです。http://www.kasd.ac.jp/Link

京都市内、京北のスギ材を使って、伝統の技法で作成された建物だそう。模型はこちら。

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靴を脱いで上がると足の裏に優しい暖かいぬくもりと木の優しい感触が心地よかった。天井も高く空間が気持ちよい!

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京都市地域材を「みやこそま木」と名付け、このそま木を使うことで、地産地消であるということで京都市も推奨されています。

地場の木材を使うことで、その風土を知っているので、ゆがみなどが少なく家にもよいということをうちの家を建てたときの大工さんや、設計士さんがおっしゃっていました。

実験データを取ったわけではないが、個人的見解ですが、幼い時に木の家に暮らしの中でも、夏場は、乾燥しピキピキ家が音を立てていたことをふと思い出しました。

現在の住まいも数年前に主人のこだわりで木で家を建てました。そういえば昔の自宅の家と同じ音が聞こえてくるのがどことなく懐かしいし心地よい気分になります。夏場になるとピキっと良く音を立てています。

その際、木の香りも濃く香ってくる。お手洗いなども消臭材を使わなくてもここ10年心地よく使用できています。

マンションに住んできたとき時は、冬場の加湿器とファンフィーターと結露に悩まされたが、この家は、冬場は、薪ストープの上にお湯を張り、加湿器いらず。床、壁、天井や壁の木々が水分を程よく吸い込んで呼吸してくれているのか?結露もほぼ全く悩むことなく10年過ごせています。

木のぬくもりで優しい気持ちで生活できればという主人や子どもたちの思いで木材の家を選びましたが・・・。マンションで暮らしている時に比べ私の怒りの回数が減っているかどうかは・・・?子どもが小さいうちはね・・・(笑)という理由にしておきましょう。(笑)

これでも木の家のおかげで怒りの軽減はされていると私は思っています・・・!

— posted by 奥井祐子 at 08:53 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

エコツーリズム

耳にするけど本当の意味をよく知らないことってありませんか?そんな中、「エコツーリズム」の言葉の意味って?環境大臣を議長とした「エコツーリズム推進会議」において、エコツーリズムの概念を「自然環境や歴史文化を対象とし、それらを体験し、学ぶとともに、対象となる地域の自然環境や歴史文化の保全に責任を持つ観光のありかた」としました。(環境省のHPより) http://www.env.go.jp/nature/ecotourism/try-ecotourism/about/Link

というわけで、京のアジェンダ21フォーラムでは、昨年夏からご紹介している80年ぶりに復活した、京都12薬師霊場のエコツーリズム(「自然環境や歴史文化の保全に責任を持つ観光」)の提案として公共交通を利用された方には、観光の他に美味しい特典もある嬉しい情報を今回もご紹介しております。その他の当フォーラムの活動の報告も下記PDFよりご覧下さい!

添付ファイル: 季刊誌春号2013-納品用pdf 

— posted by 奥井祐子 at 10:38 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

別れと出会い

KESCのおひさまチームの定例会議。

3月に最初からのメンバーさんで紙芝居の絵を担当下さっていた方と、4月には、大学生でボランティアで参加してくれていた方が、就職の為に、おひさまチームより2名去られて寂しいスタートとなりました。

今日は、同志社のアイセックの学生さんが視察にきたいとのことで、お顔合わせをしました。環境部会の方と、教育の部会のお二方。残ったメンバー様は、2人の学生さんに説明くださっています。

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学生のお二人も熱心にお話を聞いてくださっています。
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メンバーの熱い想いが伝わったようで、今年度からお二方の部会からもお手伝いに来てくださることとなりました。

— posted by 奥井祐子 at 04:20 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

発達障害って?

主人の知人が、主催されるセミナーにお誘い頂き、参加してきました。https://www.sogofukushi.jp/Link

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毎年4月2日は国連が定める「世界自閉症啓発デー」で、 4月2日~8日を発達障害啓発週間とし、「自閉症」だけで「発達障害」とあわせて理解を深める良い機会にもなりました。

ゼミの卒業論文のテーマに「自閉症とうつ」についての違いをまとめて卒業したのもあり興味深い内容のセミナー。20年近く前と今では福祉の制度などもかわり、新しい用語やその違いなどについて詳しく教えて頂き勉強になりました。

今回は、発達障害について、先生の講義があり、その後、発達障害と言っても症状は人それぞれであり、当事者の方2名の事例を教えて頂きました。

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分かりやすかったのは、発達障害は、病気ではなく、脳機能の発達に関係する障害であるということだった。脳の機能障害ということでした。

その症状の理解は頭の中の知識では知っていても実際にその当事者さんのお話を伺い、我々が普通にできることが、努力しても難しいということや、「努力して頑張って」という言葉を聴く時の葛藤部分や、頭の中のモヤモヤ感のお話を伺い、つい、自分目線で物事を捉えがちだけれど、新たな思考パターンを知ることができ、普段の生活の中でもなかなか通じづらかったり話が伝わらない部分の対処法について勉強になりました。

発達障害という病気があるということを知る事ができ良かったです。

— posted by 奥井祐子 at 08:14 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

木力検定2

木力検定中級に合格!なかなか難しかった。

添付ファイル: WEB版木力検定中級合格証書htm 

— posted by 奥井祐子 at 05:25 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

外に出ることの大切さ

工業会様の主催の研究会に誘って頂き、初めて出席させて頂いた。ちょっと緊張しながらの参加。

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今年度のまとめの発表などで、異業種の交流の場や、他企業との連携や、新たな事業開拓に向けての会のようであった。色々な部会があり、それぞれの部会が中心に研究、調査などをされ色々な目線で物事を見る勉強になった。KESの津村さんのお話もあった。

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そこで、日本酒の酒造メーカーの知り合いに一年ぶりの再会。ソムリエでもある方なので色々教えてもらえ話も楽しい。二人の共通の話題、お酒と食べる事で話が尽きない。酵母の話しや発酵の話しで盛り上がる。お得意の手品も見せて頂いた。また、御室のOロンの方ともお近づきになれた。当フォーラムの話しを熱心に聞いて下さった。今まで普通に名刺を交換していたけれど、びっくりするような嬉しいアドバイスをいただいた。「本当だ!」異業種の交流を図り一番の勉強になった事と思ったほど。4月より、名刺の書き方をチェンジすることにします!

いいアドバイスを頂戴でき感謝!本当にありがとうございました。何か連携できご一緒に仕事が叶いますように!また、3人で蛍も一緒に見に行けますように!

— posted by 奥井祐子 at 10:12 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

薪作りイベント

KESCの左京区里山チームのイベントを行った。http://ma21f.sblo.jp/Link

京都市左京区にある明徳小学校の学校観察林である通称「わきの山」の保全を目的に活動している。KESを取得の京都市の小学校を中心に、地域住民、地域の企業とともに環境をテーマにそれぞれの思いを形にしていく。

集合は小学校の正門で西澤校長先生のご挨拶で開会。薪の木の話、ここでできた薪は、学校と少年補導、ボーイスカウトの行事、花背山の家でのキャンプファイヤーの薪に。
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また秋に行われる地域の防災での炊き出し用の薪として有効活用。間伐後の竹は、薪の寸法を計る物差しとして作成。薪にするには、どんな木々が向いているのか?向いていないのか?玉切り、薪割り、薪運び&薪棚積みを体験し、薪を自分たちで一通り知るイベント。玉切り作業は、専門の造園業の方々がチェーンソーを使って大きな太い丸太を切ってくださった。他の方には、のこぎりを使って同じ長さに揃えて切る作業を体験。(30センチ~40センチ以内)エンジンのチェーンソウの実際の音の大きさに驚いたり、また大人の方は、重さを感じたり実際に触って見たり体験。なかなか実際のものに触れる事が少なく初めて見たと言われる方がほとんどであった。

西澤校長先生と生徒の方との共同作業。普段の学校ではなかなかこういった体験は出来ませんね。

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薪割りは斧を使って。地元の方が明徳小の後輩にご指導くださいました。(私にとって小さい時岩倉で過ごしてはいないのに、昔から知っている近所のお兄ちゃん的存在の方)今は使ってないけれどまたお宅にはおくどさんもあり、以前はお風呂も薪で炊いておられたとのこと。薪割りとお風呂を沸かすのは子どもの仕事だったと小さい時のお話くださり昔の岩倉の様子教えて頂くこともできました。よその地から移り住んできた我々にとって、こういったお話は大人も子どもにとっても貴重でありがたいことだと思いませんか?また、地域にこうして受け入れて下さる岩倉の方の人々の優しさと、この岩倉という土地のもつ度量の大きさというか懐の大き深さを常に感じています。

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西川教頭先生も大活躍くださいました!

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薪積み薪割り

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大人の方は、割った薪を背負い子で・・・。
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無理せずもてる分だけ自分のペースで作業を行うことが大事!
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最後は、薪棚に薪を積みます。ただ積むだけではありません。乾きやすい様に!面一にが鉄則!屋根から薪先が出てしまうとそこを伝って雨がかかりせっかくの木も腐ってしまいます。簡単そうに見えてなかなか難しい。倒れてこないように積むのもコツがいります。こども達も手伝って丁寧に積んでくれています。

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— posted by 奥井祐子 at 06:19 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

作業日

小雪舞う中のわきの山の作業。

9日の薪作りイベントの為に作業を進める。

地元地域の方には、薪棚の最終段階の仕上げ。屋根の施工。

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また、企業の方には、松の木が2本枯れていたものを間伐し、9日の玉切り用のものと、薪割り用のものを準備して頂く予定。てっぺんの茶色くなった木に注目!(作業前)
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(作業後)

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朝は、小雪だったのに、軽く吹雪くほどになったり、急に晴れ間がのぞいたと思うと、急に暗くなりまた吹雪きはじめたりの繰り返し。

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最後に薪運びのシュミレーションなどを行い作業完了!

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薪棚班、玉切り班皆様お疲れ様でした。

— posted by 奥井祐子 at 06:06 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

同志社大学アイセック ステイクホルダーミーティング

以前、6月に京都市のセミナーでお知り合いになり、当フォーラムに来訪されたのがきっかけ。1回生の可愛い学生さんだった。

それ以来色々と繋がりができ、年度末に行われるアイセックさん主催の会に出席させて頂いた。

せっかくの機会なので、ちょこっと無理を言い4月から大学生となる長男も聴講させたいと同行させ一緒のブース席に着かせて頂いた。同じ環境の席の隣には、別の機会でお知り合いになった、親しくさせて頂いている石川社長がいらした。今回は、発表もされた。古風な中に先進的な考えの社長。やはり素敵だ。この方も、同志社出身とのこと。

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その後、家族みんなでおでかけ♪

— posted by 奥井祐子 at 04:35 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

KESC交通チーム 新プログラム

左京区の小学校で授業をさせて頂いた。今年で3年目の学校で、5年生に向けの交通に関しての内容でさせて頂いた。

毎年、座学で90分となっていた授業プログラムを今年度は、座学を短くし、実車の見学を加えたものに変更することにした。

メンバーの中でホンダカーズ京都さんからは、ハイブリッドカーを、またエコロ21タクシーさんは電気自動車を所有されているので、実車2台の違うをそれぞれ観察をチェックすると同時に、今後の授業へ繋がるようにふりかえりシートを作成するなど新しい取組を行った。教育委員会学校指導課の首席主事の先生が視察に来て下さった。

普段どおりに籠と、タクシーのやり取りのオープニング。

最後に、巻物の言葉を全員で読み上げて一旦終了。

実車見学は、ハイブリッド車と電気自動車の2班に分かれて見学。ハイブリッド車
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電気自動車は、エンジンをかけても静かである事と、燃料が電気で、排気ガスを排出しないので排気口がないこともポイント。

普通車との違いなどを、パネルを使って分かりやすく解説してくださっているのは、エコロ21タクシーの山沢専務。

日産のリーフを今回お持ち頂き、燃料を補給する部分が、前のボンネットにあり、また、2箇所(高速充電用と通常充電用)あることなど、実際の違いを見て観察できた。

交互にハイブリッドカーと違いを確かめ、終了。こども達も真剣に聞き入り、実際の車に乗ったり、エンジンの音を確かめたりと普段の授業の中では取り入れられないことを学べたと校長先生よりお言葉を頂戴した。

外で寒い中にもかかわらず皆さん長時間お疲れ様でした。

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— posted by 奥井祐子 at 12:17 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

交通チーム会議

出前授業に向けてメンバー全員での最終の打ち合わせを行った。

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備品のチェックも・・・・。

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今年度のレッスンプランは、座学だけでなく、体験として、ハイブリッド車と電気自動車の2台の実車を見学する時間を作った。それぞれの違いや特徴を見て学習するプログラムを作成した。それに伴い、チェックシートのようなふりかえりに役立つシートを事務局で作成中。今年中に作成し、印刷に出しておかないと・・・。

なかなか、タイトなスケジュールとなり、年末までバタバタしている状態。

— posted by 奥井祐子 at 10:26 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

みんなの「わきの山」

わきの山の整備の日。
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地元の住民の方、企業の方も参加し、どんどんわきの山がきれいになっていく。

今日は、以前に枯れたアラカシの木を間伐したその後の処理。山の上から、下へ運び、来年の地域の防災訓練時の炊き出しの薪に使って頂くために薪にして薪棚に並べる。こちらは、地元の企業の小林造園さんと京都信用金庫岩倉支店と中町支店の方が担当。

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一方では、山の裾野のフェンスの蔦、草刈と、枝切など道作りを行う。こちらは地元の方の担当。

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— posted by 奥井祐子 at 02:46 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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