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~地域住民との関わりで日頃からできること~

工芸繊維大学で、地域でできる防災について考える研修会があり参加してきました。

講師は、NPO法人レスキューストックヤード 浦野 愛氏

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防災時のハイリスク者と呼ばれる人(高齢者、妊婦、児童、障害者など)から優先に救助されるということでした。しかし、ハイリスクの予備軍が以外にノーマークであり、被害を受けることも多いそうで、こういった、予備軍にも目配り、気配りができるようにそういった人の存在や情報収集を行うことがだじであるということでした。

また、災害時には、NPO等のブランティア活動も盛んになってきてはいるが、地域の自治会、各学区にボランティアの受け入れのシステムがないと、ボランティアの機能も果たせないので、まずは受け入れるシステムを各地域の自治会、団体が持つことが必要であるということでした。

地震での死因で、家の中での家具の転倒が85%以上の死因の原因であるのことでした。家具転倒防止の器具を取り付けると、地震が起こって、家の中の通路が確保でき、外へ出れるなど、次の動きがすぐにできるとのことでかなり、重要なグッズであると説明されていました。

また、S56年以前の建物については、行政での無料診断があるとのことでしたので、そういったものを利用したり、訓練も行うなどで常に備える考えを持つことが重要であるということでした。

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被害があってからでなく、日常の生活に災害が来るかも?という考えを持って、家族でも集合場所を決めたりしておくなどしておくと良いと思いました。

— posted by 奥井ゆうこ at 04:04 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

環境教育の無限さ

環境教育といっても様々な形があります。

私の環境教育とのきっかけは元職場でのCSRの一環である環境教育の仕事に携わらせて頂き、色々な地域で授業をさせて頂いた中でも決めては京都で自分の息子へ向けて授業のさせて頂いたことでした。

その後の子ども達の声がまじかに届き、子供たちが授業をきっかけにその後色々な取組をしていることを会うたびに教えてくれる事に驚きました。また学校の先生や、保護者の皆さんからも反響を頂いたことで、京都で環境教育に携わる仕事がしたいと思い、今の職場で仕事をさせてもらっている次第です。今は、自分が授業をするだけでなく、私が体験した驚きと喜びを一人でも多く共有できればと授業のプログラムを作ったり、企業のCSRの一環での環境教育と学校と行政と地域との関わりが持てる仕組みであり、双方誰もに利点があり無理なくつづけられるシステム作りを目指しています。

そんな中で、色々な企業の取組なども知る機会も増えました。京都環境賞で今年は、素晴らしい企業の活動が紹介させています。http://www.takarashuzo.co.jp/news/2014/TS13-081.htmLink

また、企業様だけでなく色々な団体が活動されている事も知る機会もありました。こちらは、海外でのNGO活動を支援する為の日本のNGO団体。講演会のお誘いを頂き参加させて頂きました。

「環境教育」を現地でやって終わりでなく、現地の人がそれを理解し現地での活動が行われる為の活動という団体ということで非常に興味があったので参加させて頂きました。

セニード団体の紹介HP↓http://www.kyoto-np.co.jp/kp/cop3/net/net27.htmlLink

講演会の様子
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「環境教育」って本当に様々な取組や活動があります。もっと色んな企業、団体の活動を知り地域でも広がり、未来の担い手であり子供たちが興味をもって積極的に取り組んでくれるようなものを見つけて行きたいと思いました。

人の考えは無限で素晴らしいと思いました。

京都環境賞 宝酒造 セニード

— posted by 奥井ゆうこ at 08:50 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

静けさに緊張MAX

府立大学でのシンポジウム参加に気軽に返事したものの・・・。

配布物の準備、展示コーナーの準備も万事OK!ここまでは何も緊張することなく黙々と準備に専念できました。

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さて、参加者との軽い打合せとなりました。改めて、会場を見回すとかなり広さに驚き、そしてご講演される先生方とご挨拶をさせて頂きました。錚々たる講師の皆様に段々緊張が増してきました。

事務局の方から、良い情報をお知らせしますと耳うちされたことがアタフタし始めるきっかけとなりました。今日、京都大学の柴田昌三先生、精華大学の小椋純一先生のお二方がお越しになられかもという情報でした。

お二方には、わきの山発足時にそれぞれに多大なご協力を賜わりました。色々とお話を伺っていると柴田先生は小椋先生のお弟子さんとのことで深いご縁を感じており、そのお二方にご教示を賜れたことも非常に光栄なことと感じておりました。

先生方それぞれのご活躍は日本に留まらない程のものであり、ご連絡をさせていただいても「今、日本にいないので」という方々。非常にお忙しいお二人がこの場で、お二方に揃ってお顔を拝見できるという奇跡の場だ!すごい!と感動しておりました。

しかし、そんな感動の余韻に浸って喜んでいる場合ではない事でありました。先生方に事後の報告が的確でできていなかった!と不義理なことをしでていたことに気付きました。この発表が、その場になるなんて・・・。申し訳ございません。。。。

お世話になったわきの山の今までの報告や進捗をお伝えできる場でもあるし頑張らなきゃと思えば思う程、上手に話しする事ばかり気にかかるようになりってきました。段々と口から心臓が飛び出そうなほどドキドキしてきてしまいには手が震えて緊張が緊張を招く最悪のパターンになってきました。

誰かに話し気を紛らわすこともできればよかったのですが、皆さん最後まで準備に入られ、原稿の確認をすればするほど頭に入らず緊張が続きました。

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平常心を取り戻す事に集中!どうなる事やら・・・・。神様~。

後から、事務局の方が当日の緊張写真を送ってきてくださいました!

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何とか無事に終えることができました!ほっ。帰り際に柴田先生にもお詫びをして帰りました。

第二回宝が池シンポジウム 京都府立大学

— posted by 奥井ゆうこ at 11:41 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

宝ヶ池連続セミナー

宝ヶ池の子どもの楽園での連続セミナーに参加してきた。

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また、午後からの宝ヶ池内の桜公園内での観察会にも一緒に視察させていただいた。鹿用の防護ネットを張られる作業も拝見させていただいた。KESCの水源の森つくりチームが京北での作業時に使用した鹿用防護ネットは、円形の筒状のものを使用したが、こちらのネットはそれに比べ安価であるとのことでこちらを使っておられるとのことだった

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わきの山内にも鹿のフンなども形跡はあるものの木々などへの被害や新芽を食べて新しい木々が生えてこないなどの被害はでていません。。(11/2に発見した鹿のフン)
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岩倉と宝ヶ池とは直ぐ近くであるにもかかわらず、鹿と楢枯れの状況にこんなにも差があるとは知らなかった。

<宝ヶ池から見た空と宝ヶ池公園の木々の様子>

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<わきの山から見た空の様子とわきの山の木々の様子>

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わきの山にはどんぐりも沢山あり、木々も緑が残り木漏れ日が心地良い。当たり前の自然が有難いものであると実感した。

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— posted by 奥井ゆうこ at 09:16 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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「子どもたちに伝えたい京の行事(食文化)とその心」のシンポジュウムに参加してきた。

いきなり講師の先生が・・・「今日は11月30日ですが、何を食べる日が知っていますか?」から始まった。「では、明日12月1日は、何を食べたら良いか?」

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京都は商売人の住む街。30日は月末は商売人にとって大事な集金の日。多くの取引先を回り集金しなければなりません。さっと食べれて栄養価の高い食べ物。そして月末ですのでお安いものを食さねばなりません。ということで、「おから」を食べる日だとのことでした。

1日は、新たな月の始まりでめでたいです。神様をお迎えするのです。おめでたい時は赤米を炊いて食べるのです。新たなものを迎え入れることで幸せを呼び寄せるような気分になるわけです。邪気を払い、新たな風を迎え入れる。

この話、先日24日の上賀茂神社の宮司様がおっしゃっていた事と同じであると思いました。

新しい風を神として毎月の感謝しその気持ちが行事にも繋がって12ヶ月が過ぎていくのです。12月は冬至。1月はお正月で心新に。また2月は立春。季節を分ける日ということで節分を行い豆まきなどを行います。

鬼に向って「鬼は外、福は内」と言い豆を投げます。その鬼、今は鬼の姿を想像しますが、昔は鬼は目には見えない怖いものとだけ言い伝えられていたそうです。昔にとっての鬼は飢餓であったり、病気であったり目には見えないけれどどうにもならないもの。怖いものということことだったそうです。

日常の生活にメリハリを自らがつけて日々の暮らしを豊に楽しみながら今日も言い伝えられて今のその習慣が残っているのは面白いし先人たちの生活知恵や、それがとても粋な生活であると感じました。

季節の年中行事、歳時記などを残しておられる家もおありかと思いますが、商売人の家は毎日の献立も考えるのも一苦労です。いちいち考えなくても住むように今日は、何を食べるということを記すことで年中の行事を忘れない。また季節の時々の美味しいものを食すという習慣過ごす事でき、それが自然に身についてのではないでしょうか?

それは、理論的なものの言い方ではなく、非常にわかりやすく単純明快。考えれば直ぐ分かり、理にかなっていることなのです。家族中が気付かずうちに四季を感じつつ、年中行事を行い、その時々の自然の恵みを食事がとれていると先人の知恵の奥深さを感じました。

昔ながらの知恵を伝承し、後世に伝える役目を今生きている我々がしなくてはならないことなのです。

今のうちに知らない事をもっと沢山知っておきたい。そして、知った事はできる限りに伝えておきたい。

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— posted by 奥井ゆうこ at 07:54 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

「教えでなく道なのです」

賀茂別雷神社(上賀茂神社)田中宮司様より日本人の自然観と伝承というとても興味深いお話を伺うことができた。

まず式年遷宮についての意味。奈良の東大寺のように130年以上も木の建物は長く使えるというのに、まだ新しく使えるものをわざわざ建てなおす深い理由。平成二十七年に平安時代より数えて第四十二回目の式年遷宮を迎える上賀茂神社でのお話。

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ご神体は、上賀茂神社の本殿より3キロ程北にある神山にあるそう。ご神体を拝める方向にご本殿があり、平地でも誰もが拝めるようになっているということであった。

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お話は続き、どんどんと深く興味ある内容へと引き込まれていった。

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我々日本人の生活の基本を為す「敬神崇祖」(神様を敬い祖先を崇める)の生き方と「神社を修理して祭りを大切にすること」神は敬う事によって霊験があらたかになる」神社を修理してお祭りを厳粛に行う事が大切であるそうだ。鎌倉時代の『御成敗式目』の第一条にも記されそれ以後守られている所だそう。また、供物は絶やさず昔からの祭りや風習もおろそかにしてはならない)という戒めも大事にしないといけない。

全ての神様を敬いご供養を怠っていたせいかはともかく、その頃は国中が天災に見舞われ、庶民が非常に貧窮していたので、欽明天皇が卜部伊吉若日子に天災の原因を占わせたところ、賀茂大神の祟りであることがわかりました。そこで、4月吉日を選び馬に鈴をかけ、人は猪頭をつけて盛大に祭りを行いました。 その結果、五穀は実り、天下泰平になった(「賀茂縁起」より)。雷の神の御祖父様とご母堂様を祭られた神社にも祭りごとを忘れてはならないということでもあるのではないかというお話。

また、松尾芭蕉の残した言葉の「不易流行」という、やり方・方法は時代と共に変われども、物事の本筋・根本は絶対に変えてはならないという考え方を述べてくださった。なかなか、直々にお話を伺うことが出来ない宮司様のお言葉には心に残るものであった。

何十年に一度式年遷宮を迎えることで、それまでヒノキを植樹し守り育った事を先ずは感謝し、そのものを大事に使わせていただくことにも大事に思う心が養う。そして、その木々を使って建てられる宮大工さんの伝承の技がないと出来上がらない。100年以上達次にそれが壊れた時に、修理できる人が育っていなければ、モノとしても心としても伝承の心が繋がらなくなるという意味だ。

伊勢神宮での役目を終えた木々は、また削られ新しい柱になりそして新しい神社に受け継がれる。受け継がれた先の神社は感謝と崇敬する思いで大切に使う気持ちが芽生える。新たな思いで霊験があらわになるそのものが繰り返されムダにもならずエコな循環がうまれてくるということをお話下さった。

日本人は、八百万の神、石ころ一つにも魂が宿るという考え方。古来の日本人は、山神様が宿りそこを白装束の姿でその神を拝むために山に登った。

60年前の1953年に故エドマンド・ヒラリーさんらが世界最高峰のエベレストに初登頂された際、新聞などに「エベレスト制覇!」という言葉や、文字があった時に、世界の人の自然への念と日本人が山や自然を見る自然観の違いを田中宮司様が語ってくださった。「教えでなく、道なのです」ということが大変心に残るお言葉でした。

下鴨神社 上賀茂神社

— posted by 奥井ゆうこ at 05:19 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

おいしい所は取らせてもらえない女性

龍谷大学の山田容先生の研修会に参加してきた。テーマは、「親子の孤立、支援者の孤立を防ぐために」。

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今の自分で悩みや思いがこの研修会のこの言葉ではっきりした。仕事には、評価や代償があり自分の頑張りも比較的目にしやすい。しかし、家事や育児は評価という次元のものでなく、「できて当たり前」という価値観。

専業主婦で、子育て家事、家のために身を注いできた時代の人々の中で暮らし、母も専業主婦であった家で育ち、「女とは、嫁とは・・こうあるべき」という中で暗黙の了解であるかのように育ってきた。

今、仕事と家事をしていく中で、自分の育った環境でない部分で他者からの意見やこうあるべき像を周りから言われそれに向っていけば行くほど、潰れそうになりつつ爆発を繰り返しながら、その場その場の状況に応じて臨機応変に過ごしてきた。(それが良かったか悪かったか別として・・・)

先生のお話の中で、印象的な言葉2つ。「結婚した当時、母親と同じように妻も育児と家事ができると思っていた。何十年も家事育児をこなしてきた自分の母親との比較でした」との言葉と、「イクメンは、補助にとどまり、マネジメントには関らない」という説が非常に印象に残った。「手伝っているとはいいながらお風呂なんかも入れるだけ、イイトコ取りをしているんですよ」とのこと。すかさず参加者の中で、若い男性が「手伝っても、場所が違うだのこの洗い方がダメだなんて言われると手伝いたくなくなる」という意見があった。「男は、上から言われるとだめなんですよ。頼まれると断れませんけどね・・、男ってバカなんですよ」という先生の回答。

こんな会話を家庭で一度は耳にされた方も多いのでは?こんな状況の中ですぐに妻を優しい女神のような母親像に変換できる思考能力は男の人ならではと思った。

また、それを言い切れる先生の潔い所と、上手く立ち回れるその話術を息子達に伝え、将来の妻となる人へ配慮できる言葉かけや話術を教えないといけないと思った。”自分の子供には母としての顔でいられても、夫の母ではないのよ”という年配者のお言葉や失笑する会場だった。

以前テレビで見た「NHKスペシャル 女と男 第1回 惹かれあう二人 すれ違う二人」の中では、原始時代は、4年も経つと母親が子供に付きっきりでなくてもよくなるため、恋愛が続かないのではないかと考えられる。男は母子の元を離れ、次の子供を作るためにそこを去る。遺伝子の多様化のため?また、別の話しでは恋愛の賞味期間”はせいぜい3年ほど。これは実際の国連のデータでも、多くの国で離婚は結婚4年目にピークを迎えるとか・・・。3年目の浮気って歌もそういう背景から出来た歌なのかも・・?(それはさておき)

慎ましやかで、かわいらしい妻であり母であり女性として生涯いられるならば家庭も社会の平和であると私は思う。では何がそうできなくなっているのか?経済的な事情?自我の主張?夫婦間の意思の疎通?なんだろう?全部かな?

1960年代のアメリカで起ったウーマンリブ運動。第一次・二次世界大戦の最中、若い男性は兵として戦場に行きった代わりに女性が国内の生産現場を担っていた。第二次世界大戦後、帰還兵が現場で働く為に、女性たちの職も一部が手放さないと行けなくなったそうだが、戦後の手不足で女性の積極的労働参加を促し、「女性も男性と同じ仕事ができる」と思いがこの女性の社会的自立の要因をなりウーマンリブ運動の気運となった。戦後、アメリカでの影響も受け、ウーマンリブ運動から50年以上たった日本。

男女共同参画社会として、基本法もできあがったこの世の中。http://www.gender.go.jp/about_danjo/law/kihon/9906kihonhou.htmlLink

女性であっても一人の人として働きたいと望む人にとっては、給料も男女雇用均等法などでは60年代に比べよくなってきているはずだが・・・。それでも現実は家事や育児は今も女性が大半を担っていく場合が多いという話し。枠は揃っていても中身は昔の考えとさほど変わっていない。

結局、私にとっては、「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川で洗濯に・・・」の昔ながらのスタイルが私には合っているのだと思うし、それを私も美しいと思える夫婦像、家族像であるんだということで落ち着きたいし私以外にもそうなる社会を望んでいる人もいるはずだと思う。

それぞれの男性的な感性、オカン目線など得意な所を伸ばす仕事をする方が私は効率がいいと思っている。私は自分の生活のスタイルを変えずに仕事が出来ればいいと思っていて、女の人が仕事を持ち仕事していく姿は素敵であるし反対はしない。でも、男の人に張り合って仕事をするスタイルには私は賛同できない。それは、能力が劣っていると勘違いしてしまうが、私は、男の人と対等に仕事しようとは思ってない。男と女の思考や生体的な能力の違でそれぞれの役割も違ってるもの所詮張り合った所で無理だし、張り合う事すら無意味だと思う。中には、女の人でも力持ちはいるしできる人という人はただ黙ってやればいい。

家事であっても同じ考えではいるがマネジメントが悪い我が家の現状。それも母親の私のせいだったんだなんて・・。

例えば5ℓのやかんを持ってお茶を入れる作業。私は邪魔臭いのでなく重労働であると思う。しかし息子達は逆。重労働とは思えなっていない、ただただ作業が面倒という。山田先生の言われたように、「お願い」と言えばやってくれるのは分かるが、そもそも頼むってことがおかしい。私が何故お願いしないえればいけないんだろうか?入れたお茶を全部私がそのお茶を飲むならばお願いするのもわかるけれど、そのお茶の大半は夫、子どもたちが飲み干す。洗濯、料理、掃除に当っても同じ。子育てをし、家事をやってもらって当たり前。お弁当も当たり前・・・。全部が当たり前。

ちょこちょこ仕事を始めるようになり「したいことやっといて文句を言うな」と言われ、言われないようにと思って過ごしてきたのがそこがそもそもの始まり。欲を出して仕事したいと思った事が良くなかった。文句を言われないようにやってきたことが返って自分の首を絞めてきたのだ。負けたくないという感情からだったんだと昨日分かった。「対等に戦おうと思っても所詮・・・」と頭で分かっていたけれどそう言われたくなかった一心で挑発に乗ってきた自分のバカさかげんにホトホト疲れ嫌気が増した。家事の仕事の比率を自分でバランスをとってできていたつもりだったのに・・・。それが出来てなかったことに気づき、子供達へそれを強要していた自分がすごく最近嫌だった。

「楽な職場での仕事もできないダメ人間でした」と潔く認めたほうが自分の為であり苦しまなくていいと思った。

昨日のセミナーでそれが分かり我が家にとって私が専業主婦に戻ることで平和が保たれ、それを私も望んでいること。そしてその体制に持っていけるようにマネジメントしていくことが今の自分や我が家の子供達にとっていいと確信した。

しんどい事を続け、最悪のパターンにならない為にも・・・。

好きな仕事をしていても文句がある人も多い中、それ以外に、食べていく為に、子供の為にと仕事を続けて家庭崩壊。生活の為に好き嫌いを言わず仕事をせざるをえない人の思いやつらさは多いはず。言いたくても相談できない人もいるはずだ・・・。共倒れにならない為に・・・。一人で悩み決断を下すのも勇気がいるし、労力もかかり大変だ。相談するといっても、両親や兄弟、友達にも言える事もあれば、言えないこともある。大抵は言えないことで悩んでいる事が多い。昨日のセミナーでも保育者として、地域の民生委員の立場としての様々な意見もあった。そんな中、下記の記事が例に挙がった。

顔の上に座り込み2歳の長男殺害容疑、母親を逮捕。http://blogs.yahoo.co.jp/hiroko31102010/30091763.htmlLink

http://blog.livedoor.jp/news4gorilla/archives/6256856.htmlLink

この母親は子供を殺害し心無い母として取り上げられているが、子供の発達について不安や悩みを心配し相談していた母親。だったにもかかわらず、専門的立場の方の診断として、「特に子供には問題なし」で帰されている。色んな味方がある中で、民生委員、保育者が見張るという上下関係でなく、同じ目線に立って「寄り添える」という立場の人が必要となってくるに違いない。

児童相談所や地域の民生委員さんに相談してみようと思える人は比較的切羽詰っていない人だとおもう。。切羽詰た時に相談したいと思えるそんな場所や人が身近にあるためにと児童館や、保育所、民生委員がいるのだろうが・・。

仕事 育児 家事 おいしい所とり 両立 セミナー

— posted by 奥井ゆうこ at 09:20 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

カクテルセミナー

夏にピッタリのさっぱりカクテル。「モヒート」と「フレッシュフルーツ(すいか)のフローズン」。2つとも甘さを控えめにした大人のさっぱりしたカクテルでした。

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「モヒート」はラムベースのカクテル。各自で作って飲むというのが面白かった。難しいカクテルと思っていたモヒート。

家でも簡単に作れそう。夏の来客時にウエルカムドリンクとしてお迎えできれば最高のおもてなしになるかも。

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— posted by 奥井ゆうこ at 11:57 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

脳の中のやり取りを文字にしてみると・・

私は保守的な人間なはずだ。

新しい事を受け入れることよりも、決まった日常を決まったように過ぎして暮らしていくのが好きだ。でも、そうはさせてもらえないのがこの世の常。何故か、いつも水育の授業の時でも決まってイレギュラーな事が生じてしまうのが私。でも、何とかこの状況を打破しなくては!ということに力を注ぎ、良くも悪くも解決できてしまうのでそれが、今の仕事でも、日常でもややこしい事を解決するのが段々を日常化してきてしまっている。嫌いといいながらも実は、新しい事好きなのかもしれないのかも?

先日、心理カウンセラーセミナーを受講した時、保守的な人は、「鬱」になりえる傾向がある可能性もあるとの事だった。自己と自我と超自我との関係性で、自分以外の人との関係性を作って社会生活をしていく。精神疾患を持っている方でも、捉え方で前向きになりえることも可能であるとの事だった。

難しい事をおっしゃっていたが、要約すると、刺激のある人生である方が、若々しくなるのは、鬱にならないというよりも元気でいられるということなのだ思う。動き回る事で、体力も低下しないし、また、経験し、体験することでどんな事が来てもドンと構えていけるようになる。そして前向きになっていけるのだということなんだろう・・。

また、この前のセミナーで補足と言いつつおっしゃっていたことで、面白いと思ったことは、生れてくる時は、場所も親も国も選べないと言う事だった。たまたま日本に私は生れたのだ。

日本で生れた我々には、日本固有の「共同体」という「和」を持った考えのある民族の中で「日本人」の「人格」がそこで形成されていく。京都に生れ、独特の文化や長く続く歴史のある街で暮らす私の人格。

京都人は保守的であるといいつつ、新しいもの好きで、古いものと新しいものを融合させていくことが上手なのかもしれない。

思いは複雑であっても、先に受け継いでいけないという伝統を重んじること。これこそが京都人の「美」だと私は思っている。

でも、京都人だから全員がそう思っているわけでもないし、家族や友人の中で育った私が思ているだけ。そして、それが良いと思うので、自分の家族にも伝えて行きたいと考える。面白い。

さて、似たもの夫婦とはよく言うが、よく我々夫婦の顔が似ていると言われたりするが性格は、全く間逆。

私は、アナログ派人間だけど、主人は違う。主人はIT情報をいち早く察知し、仕事を始めるほど情報を収集する能力に長けているのかも。

その調子で私にも強要したりするのは非常に迷惑であった。最近ようやくその性格が分かり始めたのでまだ対処できるが、意地悪ばかりしてくると思って、本当によく喧嘩したものだった。

喧嘩してもガツンと言われるし、心のよりどころもなく辛い日々。数十年間の苦労の成果があったのか、口も達者になり、こうしてブログを作って欲しいといえるほどになった。

脳が刺激を受けて、新しい事を対応していくには、人どれぞれ時間は違うけれど、どんな形であっても新化していける能力は人間誰しもあるものだと身を持って体験した。「鍛錬」していけば、いつかは成果があるのではないかと思う。

だからといって嫌と思うことをしても楽しくないし、成果も上がるはずはない。だから、やっぱり、「フェイスブックは積極的にはやらない」

同期のMちゃんが主人の作った私のFBを見つけてられてしまい次々に同期の消息が分かり、山梨や東京の人とも近く感じることとなった。恐るべき事態!速さと自分のペースが追いつかない。しばらく悩む。

「悩み」は、「自己」から押しだされた思いが「自我」にぶつけまた、保守的な「超自我」により、「自我」を抑制し、その狭間に「悩み」となりが生じている。上記の悩みを解決する場合、この折り合いをつけるカウンセリングは、超自我さんに相談する他は望めない。超自我さんは、なかなかのプライドをお持ちなので丁寧で優しい口調で理論を論理的に説明して差し上げないと解決できません。

その結果、このケースでは、超自我さんが自我さんに、今までの経験上も新しい事を取り入れていかないと、今後の情勢について行けなくなる可能性や、仕事にも遅れをとる可能性もあるので、「頑なにやらない」というのではなく、「先ずは、受信することだけ受け入れ発信はしない」ということでどうかという指示を出し、自我さんも納得が言ったようで、しばらくは、様子を見るということとなった。「また何か問題が生じた場合はいつでもカウンセリングに来てください」という言葉に励まされ、Yさんは自分の居場所に職戻られた。

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<45歳女性のケース>「FBを最近始めたが、やりたくないのにやらざるを得なくなった。ブログで手一杯なのにこれ以上はできないと感じているがどうして良いのか?」

この問題を表面的に解決するのではなく、その人の育った環境や、今まで過ごしてきた生き様など、アセスメントを十分理解した上で、カウンセリングをしなければ、本人の今後を指し示す良い解決方法が見つからないはずだ。傾聴しながら、本人の表情や心を読取る。洞察力をもって観ることがカウンセリングの大事な部分であるのだ。また大事な事は、彼女は、自分で今後の方向を決めたこと。人に言われたことをしているのは、洗脳と同じ。自分の意思で決めたことは自分でいくらでも再修正が可能であるから大事なことなのだ。

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こんなやり取りで、気づかぬうちに誰しもが自分で頭の中で問題が起こった時に解決して日々生活しているのだ。文章にすると長々つらつらと書かなきゃいけないことも、脳の中では、瞬時にこういうことがやり取りされいる。

脳ってすごい!カウンセリング方式で自分に当てはめてみると、頭の中で整理しづらい私にも問題が解決しやすくなった。体調によっても脳の状態も異なってくるので、一人で解決できない時は人に相談することでも解決に導くこともある。ただ、人の意見は意見として聞くことがその場合重要である。

自分を見つめ、自分を労わることもたまには良いかなと・・・。ふと庭のアジサイがいつもより綺麗に思えたりするかも・・・。
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心を楽にする方法 カウンセリングを受けることは病気ではない 希望 カウンセリング

— posted by 奥井ゆうこ at 10:18 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

心理カウンセリングセミナー

商工会議所内で、朝から研修会に参加してきた。

仕事をする上の人間関係、相談業務、授業を進める中で、子育てする上でなど、知っていて損はないと思い受講してみた。

児童福祉の概論や、教育学などの大学の1年の時に一般教養で習ったことをふと思い出した。

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心理カウンセラーだからこそのセミナーの内容だった。長時間にも絶えられる組み立てや、休憩指示の出し方や取らせ方など・・。参考になった。

受講したら修了書ももらえた。

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心の悩み 心理カウンセラー講座

— posted by 奥井ゆうこ at 08:49 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

山の見える家づくり講座

午後から、平成の京町家で開催される講座に参加してきた。

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この建物は、京都建築大学校KASDの先生と学生が卒業制作の為に作られたものだそう。http://www.kasd.ac.jp/Link

京都市内、京北のスギ材を使って、伝統の技法で作成された建物だそう。模型はこちら。

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靴を脱いで上がると足の裏に優しい暖かいぬくもりと木の優しい感触が心地よかった。天井も高く空間が気持ちよい。

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京都市地域材を「みやこそま木」と名付け、このそま木を使うことで、地産地消であるということで京都市も推奨されている。

地場の木材を使うことで、その風土を知っているので、ゆがみなどが少なく家にもよいということをうちの家を建てたときの大工さんや、設計士さんがおっしゃっていた。

実験データを取ったわけではないが、個人的見解だが、幼い時に木の家に暮らし、夏場は、乾燥しピキピキ家が音を立てていたのと思じように、今の木の家も夏場になると良く音を立てている。その際、木の香りも濃く香ってくる。お手洗いなども消臭材を使わなくてもここ10年心地よく使用できている。

また、冬場はマンション時は、加湿器とファンフィーターと結露の関係に悩まされたが、この家は、冬場は、薪ストープの上にお湯を張り、加湿器いらず。床、壁、天井の木々が水分を程よく吸い込んで呼吸しているせいか、結露にも全く悩むことなく10年過ごしている。

木のぬくもりに優しい気持ちで生活できればという思いで木材の家を建てたが・・・。マンションで暮らしている時に比べ私の怒りの回数が減っているかどうかは・・・?

平成の京町家

— posted by 奥井ゆうこ at 08:53 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

発達障害って?

主人の知人が、主催されるセミナーにお誘い頂き、参加してきた。https://www.sogofukushi.jp/Link

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毎年4月2日は国連が定める「世界自閉症啓発デー」で、 4月2日~8日を発達障害啓発週間とし、「自閉症」だけで「発達障害」とあわせて理解を深める良い機会にもなった。

ゼミの卒業論文のテーマに「自閉症とうつ」についての違いをまとめて卒業したのもあり興味深い内容のセミナーだった。20年近く前と今では福祉の制度などもかわり、新しい用語やその違いなどについて詳しく教えて頂き勉強になった。

今回は、発達障害について、先生の講義があり、その後、発達障害と言っても症状は人それぞれであり、当事者の方2名の事例を教えて頂いた。

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分かりやすかったのは、発達障害は、病気ではなく、脳機能の発達に関係する障害であるということだった。脳の機能障害ということで、認知症の方の症状と少し似ているように思った。

その症状の理解は頭の中の知識では知っていても実際にその当事者さんのお話を伺い、我々が普通にできることが、努力しても難しいということや、「努力して頑張って」という言葉を聴く時の葛藤部分や、頭の中のモヤモヤ感のお話を伺い、つい、自分目線で物事を捉えがちだけれど、新たな思考パターンを知ることができ、普段の生活の中でもなかなか通じづらかったり話が伝わらない部分の対処法について役に立ちそうに思った。

注意欠陥・多動性障害(AD/HD アスペルガー症候群 スペクトラム 広汎性発達障害(PDD)自閉症 発達障害

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木力検定2

木力検定中級に合格!なかなか難しかった。

添付ファイル: WEB版木力検定中級合格証書htm 

— posted by 奥井ゆうこ at 05:25 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

縄文時代

午後からキャンパスプラザにて、上田篤先生の「京都は縄文魂を受け継ぐ」の講演とシンポジュームに参加してきた。

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縄文時代として、学校などではひと括りとしてしか習わないが、その時代の中でも細かくわかれているとのことだ。

また、日本文化といわれるものの多くは縄文文化であるそうだ。

年中の季節の祭事などについても太陽文化との深いかかわりがある。縄文魂とは、自営・連帯・持続であり、またそれを維持継続させるのも、「縄文魂」が必須である。現在の京都においても京の町衆は、「縄文魂」を持っていると先生はおっやる・・・。集落のネットワーク、助け合い、連帯性などもその時代から引き継がれているのだということだ。

縄文魂は、「発展より持続」京都の伝統を支える上でも、同じ事が言えるのだということだろう。

2部のパネルディスカッションでは、9代に亘り家を守ってこられた、杉本家当主他も参加されていた。

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キャンパスプラザ 上田篤 縄文魂 縄文文化

— posted by 奥井ゆうこ at 09:54 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

学生さんと・・。

先日のセミナーで知り合った女子大学生。(かわいらしいお嬢さん二人組)

質問があるとのことで、声をかけられ話しをした。彼女達は、同志社大学で、アイセックという団体に所属しているそうだ。http://doshisha.aiesec.jp/?p=2745Link

団体の活動は、海外の学生達を一般企業などへインターンとしての受け入れを支援しているとのこと。こちらの資料なども手元になく、また次回改めて訪問に来てもらうということで約束した。

企業へ繋げる共に、こちらとしても受け入れに前向きに検討できそうな感じであった。次回の事務局内の会議で話しをしてみようと思っている。

アイセック・・・http://www.aiesec.jp/Link

同志社大学 アイセック

— posted by 奥井ゆうこ at 01:38 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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