父が誘ってくれ家族みんなでご馳走になりました。
生まれて初めてクラゲがこんなに美味しいと思いました。この食感たまりません。
叩ききゅうりも最高!茹でたピーナツと辛さ。また食べたくなる味。酢豚も小龍包もニラ饅頭どれも美味しい。坦々麺は、八角の味が効いていていました。
円町から白梅町に引っ越して来られたみたい。「ハクラクカジュウサイ」さんhttp://www.hakuraku.com/
2014/9/14
父が誘ってくれ家族みんなでご馳走になりました。
生まれて初めてクラゲがこんなに美味しいと思いました。この食感たまりません。
叩ききゅうりも最高!茹でたピーナツと辛さ。また食べたくなる味。酢豚も小龍包もニラ饅頭どれも美味しい。坦々麺は、八角の味が効いていていました。
円町から白梅町に引っ越して来られたみたい。「ハクラクカジュウサイ」さんhttp://www.hakuraku.com/
— posted by 奥井祐子 at 08:09 pm Comment [0] TrackBack [0]
休日。街中へ買い物にでかけました。京都は、色んなところにこだわりのお店があるので、用途や、相手様のことを考えると、幾つもの組み合わせがあり、選び甲斐があるのが嬉しいです。
主人の友人アキヒロ君の奥さんの快気お祝いパーティの手土産を選びに行ってきました。 木箱入りの祝カステラと悩みましたが、アキヒロ君宅にはこっちだと思いこっちのカステラに決定しました。
「然」カステラ。まゆに包まれた感じが優しいく感じられるのと、もらった時と開ける時の感動がありそうなので・・・これにしました。
— posted by 奥井祐子 at 01:53 pm Comment [0] TrackBack [0]
2014/9/13
なんと美しい表現なんでしょうか?日本に生まれ、こんなに美しい言葉を使えるのってステキ。お福分けとは、「お裾分け」のもっと美しい表現ではないでしょうか?
日本人らしい言葉で昔から今も使われているのがまたステキ。
沢山収穫して出来たものや、珍しいものを頂いた時など、ご近所や親しい方にも食べてもらいいたいという想い。自分が天塩にかけて作ったものを収穫に感謝しつつ自分ひとりで食べるのではなく、天からのめぐみを自分だけでなく皆にも配り、その福をみんなで分かち合うことこそがもっと幸せになるのだということ。
昔の人はそういうふうな思いを大切にしてそれを生活の中で受け継いでこれた。だから今もこの言葉が使われているのだと思います。
「お裾分け」ということで着物の裾のものだと「つまらないものをもらう」という意識で思われる方も中にはおられます。そしてそれがいい表現でないと受け取られない方もおられますが本当の語源はこちら⇒http://gogen-allguide.com/o/osusowake.html
より丁寧なものの言い方として「お福分け」を使ってみるのもステキです。みんなで幸せを分かち合える言葉です・・・。
「上から目線で福を分けてやってる」みたいに取られる方が、もし万が一おられるのであればそれはとても辛く悲しいばかりです。そんな風に受け取ったら損。日本人の心の底には優しい心が根付いているはず。忘れている人は是非思い出すきっかけに。思い出したら、誰かの喜んでいる顔を見ると嬉しくなるしもっとそうさせたくなってくるのではないかと思います。
昔から、日本人の文化の中にもサプライズがあったと思うと、嬉しくなってくるし昔はどんなサプライズがあったのかな考え出したらたらワクワクしてきます。
昨日は、私もプチサプライズを計画。いつもお世話になっている病院の先生へ栗のお福分け。毎日朝と夕方に地面に落ちているクリ。
院長先生の方が担当の先生より食いしん坊そうだろうから多めに・・・とメッセージと言葉を添えて・・・。カードを選んだり、差し上げる方やそのご家族のことまで考えながら包みます。この時間も結構楽しい。
栗がお好きかどうか?帰り際に伺い手渡しできました。お福分け、先生方へのサプライズも大成功。
— posted by 奥井祐子 at 12:13 pm Comment [0] TrackBack [0]
2014/9/12
昨日コストコで買ってきた北海道産のさんま。秋といえば、さんまの美味しい時期です。
スーパーや店頭でもよく見るようになりました。食べたいと思い値段を見ると、なんと、1尾398円もしていたのでびっくり。安い時は、1尾100円以内で売ってる時もあるのでさんまは庶民の強い味方と思っていたのになんか、裏切られた思いがしました。
昨日のコストコで信頼も取り戻せようやくご対面できました。5尾で455円やっぱりこうでなきゃね。
— posted by 奥井祐子 at 11:40 pm Comment [0] TrackBack [0]
ドイツの土産にチーズを頂いた。
職場で、リッツパーティ!ヤギの味がするっ、濃厚で美味しかった。
午後の外勤なければ、ワイン買ってきて午後休にしたい気分です。
— posted by 奥井祐子 at 12:59 pm Comment [0] TrackBack [0]
2014/9/11
母と、中妹と欽明台のコストコへ。
お目当ては、シャンプーとトイレットペーパーとピザ。
これを2個買って食べさかりの大人5人家族がお腹いっぱいになりました。1500円に値上がりしてたのがちょっと辛い_:(´◇` ):_。
オーブンで再加熱・・・。みるみるうちに手が伸びてなくなっていきます。
— posted by 奥井祐子 at 03:33 pm Comment [0] TrackBack [0]
2014/9/9
「福寿園でございます」 濃茶ではないけど、練って作ったからいいかな?
ちょっといいお抹茶を頂いたので今年はお抹茶を練りこんで作ってみました。
いつもは、慌てて作ることが多いので丸を意識しつつもとんがっていたり、四角かったり。「もう、形になってたらいいわ!」という勢いでざっと作る感じですが、今年は仕事から帰ってからもまた時間があり、自分なり丁寧にやってみれました。基本的に丁寧が苦手なので、まん丸にはならないですが、自分なりに今年は満足のいく結果となりました。そして味も白と抹茶味と2種類も作ってみました。
お湯で茹でていた時に次男が・・・。「そうそう、思ってたんやけどなんでうちのお団子は丸くないの?」。18年間そう思ってたのか?ドキッとした。すかさず、今年のお団子を見せました。「えっ?丸いやん!」と目も丸くして仰天している次男。ドヤ顔をして返しました。
「今年は、抹茶味と2種作ってみました」と見せると、「帰ってから作ったん?すごいやん!ようやるわ!」と、理想の子ども像の答え。100点な回答がありました。オカンとして、こういう時が何より嬉しい瞬間です。そう思ってくれているのが花ですね。
白玉団子は ―●●●― 。実は作るのとっても簡単!ぬるま湯入れて混ぜて固めてゆでるだけ・・・。簡単なのにみんなに喜んでもらえるものだからこそ、毎年作れるのです―●●●―
次男たちが作り方を知るまでしばらくは、「すごいやろ!」と言い続けてみたいものです。
— posted by 奥井祐子 at 10:37 pm Comment [0] TrackBack [0]
2014/9/8
もし今晩晴れて願いが叶うなら夜空を見上げ、この曲を聴きながら・・・。似合わないかもしれないけど、お団子を手に月の光を浴びてみたい。
— posted by 奥井祐子 at 12:18 pm Comment [0] TrackBack [0]
8月末に三男Pのお誕生日だった。プレゼントはリクエストの靴を一緒に買いに行った。そしていつ初めて履くかと言いながら1週間が経った。昨日、ようやく設定日が決まったようだ。
こんな可愛いこと書ける子供に育ってるのが嬉しい。
先生からの呼び出し、少々悪くてもしばらくは我慢でき可愛さにだまされてしまう母です。先生の呼び出しにも謝りに行けそうです。
— posted by 奥井祐子 at 08:19 am Comment [0] TrackBack [0]
2014/9/7
珍しいものを義母さんから頂いてきた。
ゴウヤの佃煮。しいたけとゴウヤたっぷりで美味しい。ごはんにピッタリの味だったので(■) おにぎりにしてみた。
— posted by 奥井祐子 at 10:34 pm Comment [0] TrackBack [0]
2014/9/6
庭のくりの木。去年以上に大きく沢山実っています。
去年より、早く初物を一足早く口にできました。あと数日は庭の秋の産物を美味しく味わえそうです。
— posted by 奥井祐子 at 03:46 pm Comment [0] TrackBack [0]
家でハンバーグを作ると、大きさや量が調節できていい!
万が一余った時、もしくは、先に取り置きしておくと次の日のお弁当にも役立つわけです。
昨日は、珍しくハンバーグの準備の時、余裕のあった日だったので、きちんと数を計算し、次の日のお弁当の分も確保できたわけです。そして、特性ハンバーガーを作ってもって行かすことができました。こういう時は賢い主婦みたいでなんとなくいい気分で過ごせます。
いつもそうすればいいのですが・・。なかなか毎日が行き当たりばったりの時の方が多くて残念ながらそういう日ばかりではないのが常です。
(■) おにぎりも一緒に持って行かせました。
— posted by 奥井祐子 at 01:32 pm Comment [0] TrackBack [0]
2014/9/5
仕事帰り高島屋で買い物する用事があり、帰りに地下も寄ってみた。いつものお店で豚ミンチを1,5キロ買ってあとは、美味しそうな大根があり買って帰った。
ミンチは、ハンバーグに。
大根は、煮炊きものと、大根の皮のきんぴらにしてみました。
子供達の帰りが9時ごろなので、仕事帰り自宅に戻ってからも案外時間があるので煮炊ものも味が含む時間まであります。
疲れていない時は、これくらいはできるけれど、疲れていると同じようにできない日ももちろんあります。
出来る時にこうしてできる分だけ作り置きする。自分なりに工夫してやってるのだからそれでいい。
他人とは比べない。自分の方が劣っていても、優れていても比較にならないから。できない時はできないから仕方ない。そんな時は潔く農協スーパーやフレスコさんかにお願いすることにしています。そのままの時もあれば、一手間かけるときもあったり・・・。本当に助かります。毎日ではないし、たまに食べるよその味もおいしく感じれたり、我が家の味との違いもわかるのでいいと思っています。それを一緒に食べて、アーダコーダと言いながら食べることが重要だと思っています。
周りの家族は常の母の食事の支度に感謝をしているのであればまさかそんな文句は出てこないだろうし・・・。
— posted by 奥井祐子 at 07:48 pm Comment [0] TrackBack [0]
2014/9/4
千葉に住む末の妹から伯父の訃報を知りました。本日未明に伯父がなくなったということ、そして母を元気づけてあげて欲しいというメールが届きました。幼い時の優しい伯父の笑顔が思い出されました。
いとこ達の中で私が一番年上なので連名でお花をお供えすることに決め、個々に連絡しました。
伯父の死はとても悲しいことでしたが、それ以上に今回のことで色々と家族のあり方、親戚のつながりの深さを知ることができたことに感謝する気持ちばかりでした。
祖父母が亡くなった時は、親に任せて私たちはどこか他人事のような部分もありましたが、伯父の死後、病院から葬儀場までの流れやそこに至る諸々の手続き、花背の地蔵院のお坊さんへの連絡などそれぞれに仕事を持ちつつも対応している親達の行動を間近に見れることができたのもいい機会であったように思いました。また我々世代にも微力ながらもお手伝いすることや関わらせてもらえたことも良い体験をさせていただけました。
また、関わっていく中で、親たちが自分の時は、こうして欲しい、これはいらないなど話を聞ける場となったことも非常にありがたかったとを伯父の最後のお別れの時にお礼を言えました。
また、すごくこの家らしいなと思えたことは、それぞれの気持ちで持ち寄ったおかずや食べ物が多く集まり、その食事を囲んで生前の伯父や祖父母の思い出話で盛り上がれ寂しくないお通夜で個人を偲ぶこともできたことでした。
普段は、離れ離れでも、こういう時の親戚の結束力と従姉妹達との仲が今まで以上に深まったことなどができたように思います。その場に居合わせた人、居合わすことができなかった人もそれぞれがその立場の中で役割をもち各々ができることを自らが行うことでみんなの心が共通に満たされた感の強い会であったと思いました。それは、私だけでなく皆がそう思え共有できたものでした。心に響く会でした。
— posted by 奥井祐子 at 11:07 pm Comment [0] TrackBack [0]
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