ミートドリアが残って・・・。ライスボールにリメイク!上に立ててるくまさんも昨日は、かぼちゃプリンから今日はライスボールへ綺麗に洗ってリサイクル。
16回目
2014/8/25
三男Pの16回目のお誕生日。
好物のミートドリアとかぼちゃプリンにチャレンジ!
まずは、ミートソースとホワイトソース作り。次は、ケチャップごはん。
チーズをたっぷりかけて・・・
素直で元気に育ってくれました。このままその気持ちを忘れずに心身ともに健やかに成長して下さい。また、自分に打ち勝つ強い意志を育めるように努力して下さい。元気に成長してくれてありがとう。
— posted by 奥井祐子 at 09:53 pm Comment [0] TrackBack [0]
3姉妹と子供とでピザ窯セティング!
2014/8/21
今日は久々になにも用事のないお休みになりました。夏休みで帰省中の末妹と中妹と私の3人と子供達だけで我が家に集合するこになりました。
先日購入したピザ窯のセティングが次男と三男の手を借りて今日ようやく出来あがりました v(=^0^=)vそして、念願が叶い、庭でピザを焼いて皆で楽しく食べることができました。
窯のドーム状の屋根には可愛くタイルが散りばめられています。末妹と三男で火付けをしてくれ、その間、料理上手の中妹は美味しいパスタを作ってくれていました。ようやくピザ窯のセッティングと火入れもでき、窯の中も温まりあとは焼くだけになりました。
ピザを入れたらジューと音を立てて、みるみる生地が膨らみ始めました。
子供達も喜んで食べていました。出来上がりは涼しいお部屋でいただくことにしました。女姉妹と子供だけの会。思った以上に盛り上がり夜遅くまで食べながらとめどない話が続きました。
妹同士は年子で私だけが少し離れていて、昔はなかなか同じような内容で話することが少なかったのですが、それぞれ、結婚、子供、各々の家庭や親戚のこと、両親のことなど年齢も感じずに話題を同じくして話できたように思います。姉妹の中でも立場が違い昔の話やそれぞれへの配慮なども共有でき充実した会となりました。
甥や姪も息子たちとかなり10歳以上も年に差がありますがそれぞれ一緒?に過ごすことができました。23日には、びわこでまた一同に集まります。その買い出しの分担など決めるのも気兼ねせずに速攻決められるのは姉妹ならではの良さがあると思いました。
— posted by 奥井祐子 at 10:27 pm Comment [0] TrackBack [0]
暑気払い
2014/8/19
同じ建物内の4団体共同の飲み会がありました。
事務所近くの地下鉄竹田駅前にある時代屋さん。http://www.jidaiya-kyoto.net/html/takeda.html
丸鶏のお鍋や一品などお腹いっぱいになりました。新しい職員さん、6月末でご退職された職員さんも来られ、楽しい交流とこの夏の暑気払いができました。
— posted by 奥井祐子 at 09:50 am Comment [0] TrackBack [0]
私も当たっています
昨夜、普段から仲良くしている友人からのメールが届きました。
『余りにも当たっている人が多いので紹介します。私も当たっています』
http://uport.cocoloni.jp/content/20527
もう、50歳のいい年した方です。見た目はおっちゃん、心は乙女な方。いつも楽しい話題を送ってきてくださいます♬
— posted by 奥井祐子 at 07:53 am Comment [0] TrackBack [0]
京都 左京区市原産
2014/8/18
父の作っている茗荷。左京区市原産です。
サラダや薬味にばっちりですね。郁ちゃん煮にしてお素麺と一緒にいただこうかな?
— posted by 奥井祐子 at 02:41 pm Comment [0] TrackBack [0]
復活した夏の盆踊り
2014/8/17
何十年ぶりに復活しためいとくの夏のまつりの盆踊り大会。
岩倉明徳学区の人は、昔はほどんどの人が江州音頭をおどることができたそうです。
私は同じ左京区で生まれ育ちましたが、自然に恵まれた所でしたが、岩倉に比べ街中の住宅街でしたので、お地蔵さんも盆踊り大会や岩倉の火祭りなどの昔からの地域の風習の残る行事や体験がなく育ちました。ですから江州音頭を聞くことも盆踊り自体に触れる機会がありませんでした。従って、残念ながら踊ることもできません。
今住んでいる岩倉では、年配の方、今25歳前後の方くらいまでの岩倉明徳学区に育った方は自然と体に染み付いているらしく音楽がなれば踊れるとおっしゃっていました。この地で育った方、岩倉での生活が長い方から、「岩倉の盆踊りには浴衣を来てお出かけすると」という日で、「その日はおめかしして出かけた」という思い出をお話を伺いました。
そういえば、私も小さい頃毎年近くの神社である足つけ祭り(みたらし祭り)や、大文字の日には必ず浴衣を着せてもらいおめかしさせてもらいました。そんな嬉しい思い出がそのお話を伺い蘇ってきました。
年頃になったとうことで20歳の記念に父側の祖母に浴衣生地を一緒に買いに連れてもらい、その生地で母側の祖母が手縫いして浴衣にしてもらえたこと。昔は当たり前のように思っていましたが、それはとても贅沢な愛情の篭った衣装であったと、今それを手にして思えることです。仕事をしてからも、亡き祖母と一緒に選んだ時のように自分でも気に入った浴衣生地を買っては亡き祖母に縫ってもらえ毎年新しい浴衣を着るのが楽しみでした。主人の着ている浴衣も亡き祖母の手縫いの品です。
長男、次男にも着せてみました。なんやかんや文句を言うてましたが、男の子でも浴衣を着て出かけるのが嬉しかったみたい。
イベント自体でアピールすることで来られた方々の意識づけを促すのが目的です。たったそんなことで?ということを長く続けること、気軽に多くの方に賛同頂き、それならすぐに取り組めるという考えが生まれること。そして各々が実行すること。小さな取り組みでも大勢で実施することで大きな成果で変わることもあります。
そんな第一歩としてのイベントの周知と、岩倉の地域で支える活動であるわきの山の活動を知っていただくために参加させていただきました。
100個のリユースカップを使用し、100%の回収ができました。これってすごいことではないですか?思わず嬉しくて・・。(`・∀・)ノイェ-イ!
— posted by 奥井祐子 at 08:47 pm Comment [0] TrackBack [0]
世界で2つのモノ
2014/8/16
世界で2つしかないもの。それはこちらです。ジャジャ~ン♪゜・*♪゜・*♪竹テント(バンブーハット)です。
竹テントのもう一つは製作者の地元、西京区のマルシェで大活躍中。http://keyaki100.jimdo.com/
ちなみに、世界で2つしかないもの。実は私も持っています。(ちょっと自慢の一品です)それは義弟の勧めで購入した私の愛車がそうです。
そんなことはさておき、放置竹や竹の被害などは、京都市内でも手入れ不足の里山などでも竹林が広がり住むにも多少の影響が出てきている所もあるのでしょうないしょうか?
昔は、竹も土塀などの骨具組や、ざるなどの日常品に竹が材料となり竹の利用頻度も多かったようです。また、孟宗竹は食材としても重宝されていたそうで裏山に植えたという話を伺いました。母の実家の花背や、私の住む岩倉にあるわきの山でも同じような話を伺いました。
昔植えた竹もだんだんと利用頻度や価値がなくなり手入不足となり、わきの山でも一部だけに植えた竹が山の至るところから出て竹の生息する範囲も増えてきています。 わきの山の詳細はこちらをご覧下さい⇒http://ja-jp.facebook.com/wakinoyama
さて、この竹の有効利用と間伐材を使ってという思いは誰しも考え色々な活用法が考案されています。わきの山でも竹の間伐材で竹の器を作り利用したり灯篭を作って活用したり・・・。他の所では、竹炭やチッパーで砕き肥料にしたり様々な取り組みがありますが、たまたまご縁があって西京区の建築士さんが考案された世界で2つしかないテントと巡り合うことができ、そのテントを岩倉の明徳学区が所有できる運びとなりました。
そこに関わらせて頂きました。竹のテント組立が分からないと問い合わせをした所、遠い所わざわざお越しくださりレクチャーをくださることとなりました。
二人の素敵な先生方とのご縁に感謝です。
◆竹テント考案者の西京区にお住まいの藤原先生URL:http://www.eonet.ne.jp/~afujiwara/index.html
◆藤原先生のお弟子さん?の上京区にお住まいの岡山先生(明徳小学校出身)monolc.web.fc2.com
間伐材を使った竹のテント。軽くて持ち運びも楽。竹の3つの要素を存分に生かされた構造です。
1)しなり(風の抵抗をも計算し設計されているので、テント自体が浮き上がったり飛んでいったりしないとのこと。)2)穴を開けても穴が広がることなく現状の形のまま維持されやすく強い。3)軽い(一人で手軽に持ち運びでいる)
万が一、処分するとなっても、テントの土台部分はほとんどが自然に戻る素材で作られています。竹の枠組と金具と、テント部分、ロープのみ。
夜にはあかりを灯すと雰囲気もいいですね。
イベントでも目立つ存在でした。世界で2つだけでなく京都にも世界でもこのテント広がっていけばいいな。
— posted by 奥井祐子 at 12:59 pm Comment [0] TrackBack [0]
冠水の為
お昼から、明日のイベントの準備の為に建築家の先生と岩倉の小学校で待ち合わせをしていました。
事務所を早めに出て、藤森から京阪で出町柳まで行きました。事務所から藤森駅までの距離で足元がビショ濡れになってしまう程の大雨でした。
三条京阪で特急に乗り換え時、「叡山電車が冠水のため前線不通」というアナウンスが入りました。岩倉に行けません。たまたま休みだった主人に連絡し出町柳まで車で迎えに来てもらえ小学校へ向かうことができました。その途中に高野川の水の多さに驚きました。(車から)川の水の量を見て叡電の線路の冠水っていうのも納得できました。
カナート前(高野橋下がった辺り)なんとか、時間までに小学校へ到着することができました。しかし、雨はまだ降り続いています。
— posted by 奥井祐子 at 12:22 pm Comment [0] TrackBack [0]
(>_<)残念と新発見ヾ(*´∀`*)ノ
お盆真っ只中。しかし私は通常運転。仕事帰りに整骨院で身体を整えてもらいリフレッシュ。治療後に喉の調子も良くなるようになり首と背中以外にもいい影響が出てきている感じでこのまま良くなればいいなと思ってます。
さて、家には主人と次男のみ。(長男も三男もご飯いらず)家組みの二人は一歩も外に出ていないとのことで、整骨院帰ってから3人でご飯を食べに行くからと引っ張り出しました。(もうご飯作りたくないから無理やりです)
整骨院に行っている最中に、自宅待機組は食べログを見て考えていた所があるらしく・・・。向かった先はサカイ。冷麺よりここは絶対に味噌ラーメン。(それに決めたら間違いないねん!と心の声で叫びます)
口コミが多いとか少ないとかそれはそれ。見るのはいいけど、100%鵜呑みにするは違うと思うのです。
やっぱり自分家の味に近いものを好むだろうし家では作れない味を求めたり食べたことない味をお店に求めます。そしてその味を選ぶ人は、今日のここは私なのです。なぜなら家族中で少しでも長く京都に住む私の舌と経験に従うべき。それが正しい選択です。
だから騙されたと思って、味噌ラーメンを食べるように勧めましたが結局どれが美味しいか色々頼んでみようとなりお店に到着しました。(主人は何を言っても聞かないから仕方ありません・・・。ホント馬鹿だな・・・言うこときいれいれば間違いないのに・・・)
主人は、ハム冷麺、トントン麺のセット、私は味噌ラーメンと単品を注文。(どうせ、味噌ラーメン食べて「交換しよ」と言って私がハム冷麺を食べることになるだろうなと思いながら・・・)
注文も終わり、口はすっかり味噌ラーメン。しかし注文聞いてだいぶたってから味噌ラーメンがないとお店の人が・・・・。残念。「ないなら帰ろう!」と提案した。すると主人と次男に怒られとどまることになった。どうしても口は味噌ラーメンのままで他は注文する気になれず、既にオーダーしてあった主人の頼んだチャーハンを分けてもらい、単品で注文した餃子とでその場を過ごしました。
車に乗って、「ママ意地でも頼まず正解!」「もう来ることないな」という二人。「だから、ここは冷麺でも、トントン麺でもなく味噌ラーメンって言ってるのに・・・」「もうないな」でなく、我が家には、ここは味噌ラーメンしかないんだってことを二人にもようやく納得してもらえました。(痛い目に合わないと分からない人って本当にあかんね。だから言ってるのに・・・。)
そう言いつつ、悪かったと思ったのか?私の中途半端なお腹に可哀想と思ったのか?帰りに私の好きな蛸虎を買ってくれるとのことで気分も上場。大雨の中でしたが楽しいドライブとなりました。
途中に気になるお店を発見!紫竹のバームクーヘン屋さん。(食べログより)(笑)http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26005861/dtlrvwlst/1030545/
注)あくまでも食べログなどの口コミは参考にする為のもの。鵜呑みにするべからず。行った人の好みやその人のその時の気分。みんなが自分の舌を持って、いつも平常心であるとは限らないからです。また自分の口に合わないから、思っていた味と違うからと「まずい」「最悪」とは絶対に言ってはいけません。勝手に口コミを見て自分の味を想像していただけ。また自分には合わないだけなのですから・・・。それ味や雰囲気を最も美味しいと思う人もおられること、また念願叶って来られた思いが大きく味に作用したことを書き込みされる方もおられるのですから・・・・。人のせいにはしません。これ鉄則。
◆ズーセス ヴェゲトゥス◆ http://www.sv-baum.com/docs/index.htm
残念ながら、20時過ぎていたので閉まっていたので今度のお楽しみに。
せっかくなので、甘いものを買おうと、主人おすすめの結構遅くまでやってる気になるドーナツに向かいました。北大路新町上ルのドーナツ屋さん。(食べログより)http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26023103/dtlrvwlst/5936940/
次男も通学路でこの店気になっていたらしくワクワク。しかし。。。閉まっていました。残念。
こちらもまた今度のお楽しみに。もう向かう先はひとつ。北大路通りを東へまっすぐ。高野の蛸虎へ。
家に持ち帰り、お腹いっぱいだからいらないという次男でしたが、「美味しい」と言って食べていました。でも、残念なことにタコが小さくなっていたのにビックリ。消費税アップしない分ここに?値段ちょっと高くなってもいいから、タコの大きさ変えないで欲しいと思いました。噛んだ時からして食感が違うし、たこ焼きに広がるタコの風味が違っていつものたこ焼き食べた満足感がなかった・・・。(これは悪口でなくホンマのこと)
味噌ラーメンがなかったけど、バームクーヘンのお店発見できたし、蛸虎買いに行った車中で次男と面白話もできたし、たこ焼きは別のもっと美味しいたこ焼き探そうという気になれたし・・・。残念なこともあったけど新しい発見が見つかり良い一日になりよかった。
— posted by 奥井祐子 at 11:07 am Comment [0] TrackBack [0]
黄金色した超甘の粒
生でも美味しいのですが、茹でると濃い色に変わり糖度もアップした感じなので茹でて食べるのが私は好き。
これこそ、スイートコーンです。名前通りのものでこれ以上何の説明もいらない一品だと思います。
素晴らしい味、こんなに美味しいものが作れるお義姉さん宅の畑。気候、土地、作り手の技が詰まった作物。茹でてる最中から、甘い香りが漂って幸福度が増してきます。そして湯切りして口に入れた時にプチっと弾けて飛び出てくる甘さ。顔がほころび、なんともいえなく幸せな気分になれる食材です!すごい!
日本国内に府県外に出まわらない一品がまだまだいっぱいあるんだろうな・・・地元の方からこうして美味しいものを知らせて下さり口にできる機会が増やせたら幸せだろうと思いました。(ネットで探して自分で勝手に買うのではなくて・・・。)
自国の風土と土壌でできたものは体に合わないわけないですから・・・。体にも優しいんだろうな・・・。
今年もご馳走様になりありがとうございました。
— posted by 奥井祐子 at 09:00 am Comment [0] TrackBack [0]
新作の味に舌づつみ
2014/8/15
この夏の新作だというパイナップルパン。ごまスティックパンもお代わり3回もしちゃいました!
あるようでなかった旨味パン。やみつきに・・・。家でもためしてみれそう!ホントに(人´∀、`〃)。o○(オイシイ♪)
— posted by 奥井祐子 at 02:01 pm Comment [0] TrackBack [0]
Σ(゚д゚lll)コレ重要!
伯父からのプレゼントと母から受け取った。清水寺の近くで暮らすいとこ知子ちゃんのチョイスだとすぐに分かった。。
なななんと!(@_@;) ラムネ豆ですって?
どんな味がするんだろう・・・?食べるの楽しみ♬他にもいっぱい頂きました。感謝!
注目アイテム!京都おみやげのランキング上位入賞の予感!
元職場の東京在住の大先輩に今度お目にかかる時に使わせてもらおうっと!これいい!
— posted by 奥井祐子 at 12:56 pm Comment [2] TrackBack [0]
街と村と自然の色彩との調和
2014/8/14
主人の実家は京都と大阪の間にあるくずは。駅前の高い建物、くずはモールなど都会的なイメージの場所です。大型店舗が両面に多く建つバス通り。10年住んだ場所。。
懐かしい味の西洋軒は今日はお休みでした。
バス通りから少し入ると今も残る古い村の集落がいくつかまだ残っています。その中の一つが主人の実家のある村です。一本入ると細い道になり古い町並みにトリップします。
通るたびに毎回そのギャップに吃驚している間に実家に到着します。驚きつかの間。お隣の焼き杉の塀、四季の花々や野菜があるお庭が迎えてくれ、大好きな風景に誘われます。玄関入ってすぐのマキの木を見上るとス・テ・キ ✿(´▽`人)✿なものであふれていました。
可愛い色ლ(╹◡╹ლ)の実がいっぱい。ジェリービーンズみたい!
— posted by 奥井祐子 at 11:36 am Comment [0] TrackBack [0]
お盆参り
主人の実家でのお盆の供養参りで訪問。今年は、我が家は2番目にあたっているのだとか。朝、8時前に到着しおおっさんを待つ。今年は、三男だけで3人でのお参り。
お供の後の会話。おおっさんが「大きくなったなといくつになった?」と、三男に声をかけてくださった。25日で16歳の三男。17日で76歳なおおっさん。年の差が60歳!の二人の会話。
今年も無事にお盆を迎えられました。
— posted by 奥井祐子 at 10:55 am Comment [0] TrackBack [0]
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