玄関横に生えているローズマリー。

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香りだけでなく、体内にも取り込むと良いのだ。先日試しに作ったら、こども達にも好評だったので今日は一週間分をまとめて作ってみた。（1週間も持つかな？）

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これが↑これだけの量になる↓

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もう一回焼くと、

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来週くらいから、息子達がテスト期間に入る。ローズマリーは、集中力を高めたりする効果もあるそうなので、授業後、遅くまで学校で自習してくるこども達の虫おさえにお弁当と一緒に入れておくと結構喜んで帰ってくるのがいくつになっても可愛い♪

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実は、子供の為といいつつ・・・。これを食べて若返ろうという魂胆・・・（笑）

商工会議所内で、朝から研修会に参加してきました。

仕事をする上の人間関係、相談業務、授業を進める中で、子育てする上でなど、知っていて損はないと思い受講。

児童福祉の概論や、教育学などの大学の時の一般教養で教わった事がうっつらと頭の中を横ぎりますが思い出せない💦

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さすが心理カウンセラーセミナーの組み立て。長時間にも絶えられる組み立てや、休憩指示の出し方や取り方・・。参考になりました。

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「土産」とは、人に贈ったり家に持ち帰るために、旅先などで求めたその土地の名産品。（大辞林より）

4男のクラスは、イギリスに。同じ学校でも国際コースのこどもたちは、カナダに研修旅行に行ってきたそう。そして、そのクラスの彼女？からお土産をもらって帰ってきた。

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メープルシロップの香りのするクリームにカナダの代表的する楓の形をあしらったクッキー。イギリスのショートブレッドも好きだけど、カナダのメープルシロップのクッキーも美味しい。

その土地の名産品を楽しめる「お土産」っていいね！

出町柳の近くにあるふたばさんの豆もち

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この前を通るたびに見る長い行列。これからの時期は並ばれる方はどうぞ、熱中症にならないように水分をとって頂きたい。

さて、そんな豆餅。お土産で頂き、こども達が食べて言った。「しょっぱい」だって。でも、この時期、行列を並んだようやく手に入れた後の豆餅。美味しく感じることだろう。

ここの豆餅私には、しょっぱすぎて実は苦手・・・。これが好みという方には、お届けする事もあるけれど・・・。

でも、ふたばさんのお餅は柔らかくておいしい。また、叡山電鉄の出町柳駅校内のふたばさんのベンチもかわいいから好き。

だからといって、ふたばさんが嫌いなわけでもないし、ここの豆餅を貶すわけでもない。味覚や、感覚の好みは人それぞれ。

京都人は、こうして自分の好きな味や、物を見つけこだわってお店を探すのが好きだと思う。だからこそ、同じお餅やさんでも味や見た目など工夫を凝らし色んなお店があるんだと思う。自信を持ってこだわりをお店が多いのも納得できるし、敵をつくるのではなく相互に刺激しあって共存しているのがいい。

京都のお店で自分の味を探し、気に入ったお店の行きつけとなるのが今も私の楽しみの一つ。

私の好みの豆餅は、妖怪ストリート内にあるお餅屋さんの豆餅が一番好みかな。

昨年から、1キロでは１年持たないので、2キロ漬けるようになった。丁度一年で2キロがなくなる丁度良い量だ。

久しぶりの休日。生協で頼んでいた鳥取産のらっきょ2キロ。そのらっきょ、今日こそは漬けないと・・・。

朝から、甘酢を作り冷ます。家中にお酢の香りとらっきょの香り♪

朝曇り空に少し晴れ間が覗いた瞬間を狙いさっと熱湯で湯通ししたらっきょを外干し乾燥させて、

煮沸消毒した瓶にらっきょと甘酢を・・・。

流しの下でゆっくりおいしくなあれ！

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市販のカレールーのカレーで作るカレーより、手づくりのルーは、最初は物足りない感じだが、食べ勧める度に味わいが深くなっていく。優しい味わい。

今日は、そんな優しい味のカレーが食べたくなった。オクラがあったので、しょっとお洒落にココナッツミルク缶でタイ風のカレーを作ることにした。

にんにくとしょうがと玉ねぎをバターでゆっくり炒め、お肉もしっかりこげ色をつけた。小麦粉とカレー粉を一緒に炒め粉っぽさをなくす。

そして、ココナッツミルクを入れる。ゆるいとろみが付いてきたら、薄口醤油を隠し味に・・・。

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煮込みすぎてオクラの形がなくなった以外はなかなかのできだった。

小あじ、アジ、さわら、小鯛、などの釣ったお魚を30匹以上も頂いた。

小鯛は鱗がいっぱい。鱗を取って焼魚にして頂きました。

アジは、小さいのやら、大きいのやら綺麗に捌けたり、ボロボロになったりしたので、3男Hにクックパッドでアジの料理を調べてもらい、食べたい料理を選んだのが、アジのつくね揚げだった。

一人で30匹以上ある魚を捌いても全然終らない～！ネットで調べ、小あじは包丁でなく手で捌く方がいいのだと三男Hが手伝いしてくれた。ようやく全部終った。3男Hは、終るや否や、手が魚臭いと直ぐにお風呂へ。

丁度お風呂から上がってきた4男Pと交代。フードプロセッサーで生姜、玉ねぎをみじん切りに。味噌、醤油、酒、小麦粉を入れて魚をすり身に。

その後、片栗湖をまぶして、油で揚げる。三男Hがお風呂から上がり揚げ物担当。

4男は、魚のアラを水で煮立たせお味噌汁作りを始めた。具は、「わかめ」ということで決定。他にお豆腐を入れてお味噌を加えて出来上がり。

その間、次男Sは、じっと黙って全体を統括。全てが出来上がる事にお箸やお茶碗にご飯をよそったりようやく動き始めた。

男の子でもこうしてお手伝いでき皆で作ったおかず。

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すごく時間かかったけど、皆で楽しく調理したものを4人であれこれ話しをしながら食べると仕事の疲れも調理の疲れも消えました！

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今日は休み。梅雨といいつつ、お天気が続き、家族の多い我が家ではお洗濯日和でありがたい。

沢山洗濯もでき、家の床も気持ちよくホッと一息していたら夕方妹が来た。ちょっと時間お茶をしながら、日頃たわいもない話ができた。結構こういう時間が日頃取れずにいるので、今日精神的にも充実感のある休日となった。

楽しい時間は直ぐに過ぎ、妹も長女のお迎えの時間。下に下りてお見送りしていたら、ご近所の方から素敵なプレゼントを頂いた。

採れたてのお野菜。ズッキーニは、フリッターにして。玉ねぎも炒めたらとっても甘かった。

この土地でできたお野菜は、この地の水と空気を吸って大きく育っている。心なしか、体に入っていく時にもスッと入っていく感じがする。

新鮮なものを食べると健康な体になっていく。

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6月といえば、この季節。総会とサロン・ﾄﾞ・エコが本日開催されました。

例年どおり職員会館「かもがわ」で実施。

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総会も無事に終了。その後は、サロン・ﾄﾞ・エコ。代表の内藤先生のご挨拶の後に京都市地球環境・エネルギー政策監に乾杯のご発声で交流会の始まり。

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お食事と飲み物で和やかに無事に終わりました。

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お足元の悪い中にもかかわらずご出席下さった皆様、ありがとございました。

四男Pの中学研修旅行の出発の日。

京都駅集合。出発式の様子。

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本人達はワクワク楽しそうですが・・。

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あ～っ行っちゃった。寂しい・・・・。帰りは17日。

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気をつけて行ってらっしゃい～。

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■「京都エコ・エネルギー戦略」講師：京都府 文化環境部 環境・エネルギー局 エネルギー政策課　課長　平井 裕子 氏

■講演「改正水質汚濁防止法の概要について」講師：京都府 文化環境部 環境・エネルギー局 環境管理課 副主査　丸山 勝之 氏

■講演「京都府産業廃棄物発生抑制等促進事業費補助金公募要領等について」講師：（一社）京都府産業廃棄物３R支援センター　センター長　新井 吉久 氏

京都府のエネルギー政策局の平井様のお話も、京都市との内容とも相違なく、市と府同じ見解で取り組んでおられることが分かった。

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水質管理の法律などは、専門的出ない私にとって難しかったが、主人の実家の井戸の検査の時をふと思い出した。そういえば、以前検査や届けを出す時にこんな細かい項目で検査されていたのかと思った。

３Rの支援センターは、ごみ袋の収益財源でされている事業だそうで、企業にとっての最大の問題とも言われる産業廃棄物のことも、補助金などを使って、産官学協働の事業を立ち上げて研究される所が多くなり活動が広がる事を目的にされているように思った。