九州のお土産をもらった。大宰府の銘菓、あんこがたっぷり!トースターで温めてアツアツを頂いた。
きょうの料理で
2013/5/9
毎日の食事色々と考えるのも一苦労。淡路産の新玉ねぎをもらったので、NHKのきょうの料理http://www.kyounoryouri.jp/ で、杉本節子さんが紹介された新玉ねぎの酢豚がおいしそうだったので、早速まねして作ることにした。材料は、こちら↓http://trendnews1.com/nhkkyounoryourirecipe/9974/
新玉ねぎは、さらさずそのまま。豚でなく、鶏の胸肉ににんにくと醤油で下味をつけておく。パプリカは、湯通ししておいた。酢豚のタレを作って合えるだけ・・・♪
食べ盛りのこども達にはちょっと物足りないかもしれないので、新じゃがをさいの目切りにしてカリカリに揚げたものを酢豚と合えてみた。炒めるのではなく、合えていただくのでヘルシー!
見てみるとお芋とサラダばかり・・・。これに、めかぶと人参のお味噌汁を添えて・・・。
— posted by 奥井祐子 at 09:01 pm Comment [0] TrackBack [0]
これがあるから・・・
2013/5/7
北海道のお土産を頂いた。
「白い恋人」 http://www.ishiya.co.jp/ 甘いもの、辛いもの、朝昼晩の毎の食後に出てきても嬉しい。
石屋製菓さんといえば、この製品。昔家族でもこちらの工場に行った事を思い出した。可愛い洋風のお城のような建物が印象的だった。こども達は覚えていなかったり、記憶が曖昧だったりそんな話をしつつ・・・。
これがあるから、家族のたわいもない会話もあり楽しい。一方でこれがあるから体重は減る傾向がない。
— posted by 奥井祐子 at 08:42 pm Comment [0] TrackBack [0]
頼もしい二人
2013/5/6
ゴールデンウイークに入る前には、あれこもれもこれも色々としたい事はあったものの結局庭の手入れとそうじを毎日少しずつすることになった。
中でも、10年前に作った薪棚がダメになってきたので解体までが日曜日までとし、その後、長男、次男で薪棚を作ることとなった。
朝早くに私がペンキを塗っておき、お天気もよかったので、1時間程でかわいた。その後、長男が組み立て作業にかかった。昨日作った土台の位置が気に入らず長男に移動させてもらい、位置から土台作り。その辺りから次男も駆けつけ2人での作業が始まった。
土台が4つ繋がったものを長男一人で持ち上げて移動してくれた。— posted by 奥井祐子 at 10:09 pm Comment [0] TrackBack [0]
朝ごぱん
2013/5/4
今日も休み。朝ゆっくり寝坊と食事ができるのが嬉しい。先ずは、昨日作ったパンとコーヒーでゆっくり過ごしてから、このパンに何を乗せたら美味しくなるか試しつつ、今日の計画を立て実行できるのが休日の醍醐味。
今日は、玄関階段の植栽の刈り込みとガレージの掃除に決定!
先ずは、朝ごパンをいただきませう。
— posted by 奥井祐子 at 03:22 pm Comment [0] TrackBack [0]
びわ茶を作ろう!(2)
2013/5/3
3月の終わりに初めてびわ茶を作ってみた。http://kyoto-mizu.com/index.php?date=201303
体に良いいと聞き、その時作ったものを飲み続けている。特に体に変化はないけど、家で出来たものを作って飲むっていいかなと
その時収穫して乾燥させていた葉っぱがあったので、休日を使って一ヶ月分をまた作ることにした。ベランダで日向ぼっこしながら、お座布団の上でゆっくりと・・・。
冬に収穫し同じ様に乾燥させていた葉っぱより、春に収穫し乾燥させていたモノのほうが乾きがよく、手で簡単にちぎれるような気がした。
きっと、娘がいたら、一緒に話ししながらできるんだろうな・・・。やっと半分。家の中で、パンの発酵で20分タイマーをしていたのが丁度鳴った。— posted by 奥井祐子 at 04:43 pm Comment [0] TrackBack [0]
ありがたみ
2013/5/2
私が、家、親、家族のありがたみを本当に知ったのは、結婚して子供が出来き子育てに奮闘し、ようやく今までを振りかえる余裕ができた今なのかもしれない。
小さい時から誰かが家にいた家庭であり、「ただ今」と言ったら、「おかえり」と誰かが必ず返事してくれる。ないものねだりで、小学生の時、ランドセルに鍵をぶら下げてみたいと思ったこともあった。また、大学生の時には、帰りがどんなに遅くなっても、自分の分の晩ご飯を準備してくれ、温めて食べさせてくれる母がいた。それは、当時の私としては、全部当たり前の日常だった。
今、長男が大学生となり、バイトや、学校の用事で遅くなることが多く、長男の帰りを待つ身となり、また自分が遅くに帰ってきた時に母が食事を準備してくれていたその時の気持ちが少し分かるような気がする。きっと、こんな思いで待っていてくれていたんだろうな・・・。
当たり前と思ってきたことも、親や家族の愛情が陰にはあり、そういう環境で過ごせたことに感謝しつつ、身を持って教えてくれた自分の母や父のようにして自分の子どもたちにも同じ思いを引き継ぎそんな気持ちが分かる大人に育って欲しいと願う。
こども達に「久々にポテトサラダが食べたい」と言われ喜ぶ顔を見たさに作る私。一緒に食べて「おいしい」と言えることに感謝やね・・・。
— posted by 奥井祐子 at 10:50 pm Comment [0] TrackBack [0]
成長と交友
2013/5/1
大学生になった長男。
学部以外のお友達とも仲良くなったようで、教育学のレポートとのことで、「菅原道真」についてとのことで、山口県の防府天満宮について調べるとのことにしたらしく、http://advice-navi.com/examination/shrine/ya_hofu.html 他学部の友人が山口に下宿しているとのことでそこにお邪魔し、夜行バスでいくことにしたようだ。
手土産にパン持って行きたいとのことで準備して持たせた。4/29の夜に出発~5/1の朝9時に帰ってくる旅。
高速バスなどの事故が心配だったり、親の心配は尽きないもの。行きのバスに乗ったことと、帰りのバスになった時間だけのメール。
中学高校のお友達が山口大学に進学した中学からの聖子ちゃんにも会ってきたそうで、勉強の話ばかりでなく沢山の出会いや、友人との繋がりなどをお土産と一緒に話してくれた。
以前私も仕事で山口には数回行ったことがあった。その時は、まさか今同じ場所を息子が訪れ、まさか錦帯橋の話ができるなんて事は想像したこともなかった。
同じ場所でもそれぞれの思い出があり、それを語れるっていうのはいいものだ。次回山口に行く機会があれば、長男の言っていた所にも足を運びたいと思った。
— posted by 奥井祐子 at 10:25 am Comment [0] TrackBack [0]
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