かしわが安かったので、酢豚風にしてみようと思った。
油で揚げるのが、少しめんどくさかったので、たっぷりのお酢とお砂糖を入れて炊いて味をつけてみることにした。
家中、お酢の酸っぱいにおいが充満した。炊いた煮汁にケチャップを入れてあんを作った。最初酢っぱすぎないか心配だったけど、食べてみると結構しっかりと味が付き、揚げなくても十分美味しかった。
まずまずの成功かな・・・。
2012/4/17
かしわが安かったので、酢豚風にしてみようと思った。
油で揚げるのが、少しめんどくさかったので、たっぷりのお酢とお砂糖を入れて炊いて味をつけてみることにした。
家中、お酢の酸っぱいにおいが充満した。炊いた煮汁にケチャップを入れてあんを作った。最初酢っぱすぎないか心配だったけど、食べてみると結構しっかりと味が付き、揚げなくても十分美味しかった。
まずまずの成功かな・・・。
— posted by 奥井祐子 at 02:26 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/16
三男がなかなか家に入って来ないのでしたのガレージを見に行った。
玄関先から下を見下ろすと、怪しい灯り・・・。その先には・・・。
自転車の修理やさんがいました。使う道具はこれ。
何とか終了したようです。お疲れさま。
皆まってるから一緒にご飯を食べましょう~。手洗いうがいをして入ってきてね。
— posted by 奥井祐子 at 01:53 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/15
京都人には気遣いに関してかなりかなり敏感な人が多いと思っている(少なくとも私の周りには多くいる)
人に対しての優しさや思いやりがさりげなく自然に出来る人、また自分も自然にできた時こそ、ちょっと大人になったように感じる瞬間だ。これがさりげなく日常にできるようになるためには、日頃からの言動から繰るのではないかと思う。
自分がっ・・、やってあげてる。などという気持ちを持っている人はまだまだこの域には到達できないのだ。自分の意思でやらせてもらいたい・・という気持ちを持って行動した時にこそ、この粋な行動へ変わる。こんな粋な心を持った人が昔はもっと多かったし、幸いにも我々の育った周りにもそんな人が多かった。
しかし、これは、幸いに思うには私たちだけかもしれなったということをこの記事を見て悲しくなりながらそう思った。中国では「他人に対する親切」も、大きな問題につながってしまう可能性があるという出来事だ。http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1212&f=national_1212_010.shtml
2006年11月、南京市に住むある青年がバス停で老人が倒れているのを発見、起こしてあげたうえに病院にまで連れて行ったのに・・・。なんと、検査の結果、老人が骨折していることが判明すると、老人の家族は「骨折したのは青年がぶつかってきたためだ」と訴え、青年は数万元(1元=約13円)の治療費を支払うよう要求されるという事件が発生した。裁判の結果、青年は1万元(約13万円)を支払うハメになってしまったということだ。
日本ではありえない話だが、最近の人(若者だけではない)この記事を見て、「そうなんだよ、人に関わるとロクナコトがないんだよ!」と、電車の中で得意そうに話ししていた中年男性・・・。その記事知ってると私は思いながらぞっとした。この記事は彼の語る中では戒めの記事になってしまっていた。それは違うでしょ!今の時代は人に関心がない、知っていても知らん振りするのがあたかもクールなんだといわんばかり。
人は寄り添って思いやりを持って生きるのだということ。でもこれは、日本語だから漢字圏だけの話しであるといったり、こじ付けだと言ったりする人も少なくない。
その字の成りたちとしてとてもいい話であるという事が大事な事。漢字を知らない人でもこういった話題を提供できるという事が日本人としての心の豊かさを伝えることでもあるのだ。昔の人言い伝えを今も話しできるという事は、異本人のなったのかもしれない・・と想像したり考えたりそういう人はそんな思いでそう伝えたのか?という所を考えるのが良い所なのだ。
でもそうでないという事が分かった。カイルの思いと私たちの思いとが通じあっていた事がよく伝わってきた。
sincerity
— posted by 奥井祐子 at 07:51 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/14
わきの山の竹の有効利用についての話し合いと言いながら・・・やっぱり作業に入った。雨・・。山の中は木々が茂り雨粒も柔らかに感じる。次第に雨も止んできた。
大体5分程度でこのくらいの竹を切ろうと思えば切れるが、ただがむしゃらに切るだけではいけない。切った後の処理は、金のヤスリ(すぐに間が詰まるのが難点だそうだ)やマジックサンダーというもので磨くといいそうだ。
すると、こんなに綺麗になるのだ!
切った竹をナタで半分にしてみる。
— posted by 奥井祐子 at 10:25 am Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/13
カイルがどうしても行ってみたい所があるのとのことでここへ来た。
ようやく順番が回ってきて席へ付いた。パネルで注文し、注文品が届いた。
そして、食べたお皿をお皿入れに入れると・・・パネルから・・。
合計で4つ当たった。三男と山分け。カプセルの中身は小さなチョロキューが入っていた。
— posted by 奥井祐子 at 11:04 am Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/12
留学生のフェアウェルパーティの日。仕事も休みだったので、参加することにした。
また、カイルがユニクロに行きたいと行っていたので学校の後一緒に行く事にした。
右京区で瓦屋さんをされている方が留学生達にミニの鍾馗さんをプレゼントされた。
*鍾馗さんとは、内安全、無病息災を願い邪気を払う為に屋根の上からその家を守ってくれている神様。京都の町屋の屋根の上には珍しくない風景。フェアウェルのもう一つの楽しみでもある。学園の誇れる吹奏楽部の演奏。ディズニーの ~Beauty And The Beast~などいつ聞いても素晴らしい。曲に合わせて踊る留学生もいた。
それから、カナートへLet’s go!桜が美しく、少し河原を歩きたいとのことだったので、車を止めて一緒に歩いた。2週間前通った時は、まだつぼみも固かったのに・・・見事っ!
カリフォルニアには、アーモンドの木の花が、桜に良く似ているそうだ。参考:http://www.ezaki-glico.com/almond/flower/index.html
さて、日も暮れてきたので、カナートの中で買い物・・。ユニクロ、雑貨屋さん、お隣のホテルのゲーム買取やさんなど・・・
— posted by 奥井祐子 at 09:24 am Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/11
職場の事務所の中に私を含む女性が3名いる。みんな4月生まれでしかもみんな日が近い。また、男性人が我々の為にお誕生日会を開いてくださった。
沢山サプライズのあるお誕生日に感動。
また、3人に花束のプレゼントもあり、本当に感動。
おなかもいっぱい
解散後、京阪へ向かって歩いていると、疎水の桜が美しかった。ほろ酔い気分で桜も見学でき最高でした。
本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。皆さんありがとございました。
— posted by 奥井祐子 at 11:18 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/10
男の子の節句。「元気にたくましく育つように」と言う思いではじまったのだろう・・・。昔は、出世を願って・・など言う思いもあったようだ。
今も昔も親が子を思う気持ちは変わってはいないと思う。でもそれに対しての思い入れや、その祝い方の違い方は地方によっても異なっているようだ。そもそも、江戸時代中期の裕福な庶民の家庭で始まった習慣だったそう。端午の節句には厄払いに菖蒲を用いることから、別名「菖蒲の節句」と聞いた事もある。
武家では菖蒲と「尚武」と結びつけて男児の立身出世・武運長久を祈る年中行事となり、 この日武士の家庭では、虫干しをかねて先祖伝来の鎧や兜を奥座敷に、玄関には旗指物(のぼり)を飾り、家長が子供達に訓示を垂れるしきたりだったようだ。だから、女の子のお祭りのお雛様を飾るように鎧やかぶと飾りを今でも床の間などに飾る風習が続いているのだろう・・。
江戸時代は、士農工商の社会であったが、商人は経済力はありながらも社会的には認めてられない世の中であったようで、武士に対抗して豪華な武具の模造品を作らせ、のぼりの代わりに黄表紙の挿絵などを見ると五色の吹流しを美々しく飾り、吹流しを飾るだけでなく、一部の家庭で「竜門」の故事にちなんで、吹流しに鯉の絵を描くようになったとか・・・。 現在の魚型のこいのぼりは、さらにそこから派生したものであるという説があるようだ。ただし、これは主に江戸を含む関東地方の風習で当時の関西(上方)には無い風習であった。天保9年(1838年)の『東都歳時記』には「出世の魚といへる諺により」鯉を幟(のぼり)に飾り付けるのは「東都の風俗なりといへり」と記されているようだ。
これも日本の文化伝統の一つであるが、我が家の留学生のカイルに説明するのが難しい。もっと調べてみないと・・・。
— posted by 奥井祐子 at 11:15 am Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/9
今日は、44歳のお誕生日
今朝一番におめでとうを言ってくれたのは、留学生のカイル。心優しいカイル。本当にうれしかった。朝から気分も上昇。そして、なんと、我が家のカイルが、どら焼きをプレゼントしてくれた。
いくつになってもお祝いしてもらえると嬉しい。
— posted by 奥井祐子 at 10:28 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/8
夕方に妹から今家にいるかどうかの連絡があった。
すると、義弟と可愛い姪と甥が大きなクレマチスを持って・・・。姪のお手紙とプレゼントを持ってきてくれた。とても綺麗。ありがとう。
大事に育てます。ありがとう!!
祖母がよく、テッセンの花が好きだったと言っていたのを思い出した。前の実家の庭にも咲いていたような・・・。とても花が大きく、沢山咲いていると美しい。時計のようにも見える。
花言葉のような人になることを今年の目標にしよう!◆クレマチス:和名:クレマチス/テッセン(鉄線)◆花言葉: 美しい 高潔 心の美http://ffj.jp/hanakotoba/kurematisu.htm より
— posted by 奥井祐子 at 10:32 am Comment [0] TrackBack [0]
関西名物たこやきを作って食べてみよう!
以前メキシコ人の留学生は、タコは食べるとのことだったけど、イギリス人も、アメリカ人も日本人がタコを食べるようには、あまり好んで食べないようだが、カイルは、イカのするめや、タコも大丈夫だといったので、日本の文化の一つをする機会でもあるので、たこ焼きにチャレンジすることにした。
不思議な機械を目の前に・・・。いわれる通りに油を引く・・・・。
カイルが皆のいる前で、明日のスピーチの練習をしたいと言った。最初は少し日本語で言うようだ。
自分のスピーチを長男に訳して皆に伝えるように言った。二人とも上手にできるかな?
二人ともとても上手にできました!!明日もその調子で頑張って!
さて、スピーチのあとは、サプライズケーキで。一日早いハッピーバースディ。大きなケーキを頂戴した。ビック!鮮やかな色合い。おなかいっぱい。
— posted by 奥井祐子 at 10:04 am Comment [0] TrackBack [0]
下在地老人会の方々のお声かけがきっかけで、前回、と今回の2回の作業を行う事となった。2012年3月4日は、老人会の皆様、学校運営協議会の理事様、校長先生、教頭先生と間伐作業を老人会の皆様のご協力で間伐作業を行った。その後、切った木の後始末などをする日として、31日に設定した。しかし、3月31日は雨天のため作業が出来なかった。その予備日として、8日が設けられ、快晴の中作業を行うことができた。我が家からも、長男と、カイルを出動させた。
また、今回は、気になっていた虫食いの大木の切除も実施したいということで、専門的な知識をお持ちのKESCの里山チームのメンバーでもある小林造園様に指導を頂きながらの作業とした。今回は、4グループに分かれての作業とした。①前回の切った木の処理をする班②フェンス内外の草やツルの整備*これらは、まず整備する為の入り口を確保する為に2班同時作業とした。朝、わきの山に広場に集まって本日の作業の確認などを行う。
整備中ツルが絡み、奥へ入っていけない状態。フェンスにもツルが絡んだり、フェンスから木々がはみ出して道をゆく通行の妨げとなっている。
みなさんのご協力の賜物・・・。マンパワーのすごさと老人会の皆様のタフさにただただ驚き。「気をつけてください!」と言いながら溝のはまっている私を皆さん気遣ってくださったり・・・。かっこいい!今まで、草の中から、不法投棄物が発見されたり・・・。町を綺麗に保つ事でこういうことも少なくなるのだと思った。また、枯れ木が見ったのでそれも伐採。
③前回切った竹の処理と今後使用する竹の選別など竹用のなたがあることや、枝部分、幹部分、また農業で枝打ちする場合、竹細工としての枝打ちの方法など使いかたなども教えて頂いた。
竹の間伐作業も行った。
午前中までの作業の予定だったが、お昼過ぎまでも皆さんのご協力を賜れ光の入る里山となった。皆様本当にお疲れさまでございました。
— posted by 奥井祐子 at 09:01 am Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/7
次男の高校の入学式。カリフォルニアのモデスト州の留学生も付き添いの長男も一緒に参列。
朝から実家で着付けをしてもらった。その様子をカイルはずっと写真に撮っていた。おっきなモデルでびっくりしはるかもしれないが・・・。彼はとても日本への関心が高く、勉強家である。写真を撮って、その夜レポートをして、今回の留学のスライドショーを作るそうだ。彼に協力しないわけにはいかなかった。
— posted by 奥井祐子 at 06:13 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/4/6
そんな思いを持って、HPを見たが、よく見ると、京都東寺でのイベントだった。「3畳エキシビジョン in 京都・東寺」12種類のお部屋を一挙公開!
http://news.ikea.jp/life_home/3jyo/3jyo110729_2
もう大好きなイケアが京都にできたと思ってびっくりした。いっそのこと、伏見区にある淀の某埋め立て処分場の最大8万9800平方メートルの敷地にイケアができた方がよっぽど京都のためになるのでは?と思った。
イケアは外国企業を誘致する事で、抵抗があるかもしれないけど、これを契約上日本人を優遇スタイルで交渉をしてみると言うのはどうだろうか?例えば、日本人の雇用義務付けるなどのことで、失業する人への新たな職場が生まれる。また、これも、最寄り駅の遠さから、送迎バスを定期的に出す。「イケアの家具を電車で行って手ぶらで帰る。」をキャッチフレーズにしてみると、買い物客の買い物への足の感覚も少し変わるではないか?車で行って重い荷物を運ぶ。渋滞の中で生き返り往復2時間以上(岩倉から計算すると)
イケアのシステムの中で、梱包や、郵送のシステムも充実しているが、これも京都市内宅配業者が近くにあれば、お客様側としても、イケアで送るのか、自分のお気に入りの宅配業であるか選ぶ事もできると買い物後も面倒な事を考えて億劫になる必要はなくなる。我々一般家庭の主婦としてもセンスのいいものが納得行く価格で購入できること、そうすると、日本企業の衰退を心配されるかもしれないが、日本の手作業でより質のいい商品がより鮮明分かり、差別化できるのではないかと思う。イケアを並んで、コストコも日本人に人気で同じうように考えがちだけど全く違う。コストコは、イケアに比べ単価が高い。我が家の様に大人数での生活であれば、コストコはとてもリーズナブルかもしれないけど、一般家庭でコストコで買った食品を全て捨てることなく消費できる家庭は我が家以外にはなかなかないように思う。お友達と一緒に行き、商品を分けっこしたり、楽しくエコノミカルにも優しい買い物を楽しむ家庭は別として、買って使わなかった、捨ててしまったということはないですか?
イケアは、安価で品質もある程度納得したもので、人気の商品であれば、値段も少し安くなったり、期間限定商品として手に取りやすい価格になったりする場合もある。商品番号での管理されているのもあって、同じ製品を次に買いに行っても必ず揃うし、今買わなくても買い足ししていく事もできる。また、行き当たりばったりで購入する事を勧めておらず、商品の情報、サイズ、空間の提案など、買う前にもあれこれと悩む時間がある。鉛筆や、紙のメジャーなど、購入側にも失敗の少ない買い物を提供する努力を感じる。イケアの好きな所はまだいっぱいあるけれど、またそれは今度。イケア↓http://www.ikea.com/jp/en/
それはさておき、話を戻すと、京都は何かと、今話題の所がある。ソフトバンクとオリックス不動産など京都に大企業の参入がある。
市民活動を行っておられる方は、こちらの事業に対しては、かなり好意的な意見でモノを話されている方が多い。(職場の関係上、こういう話や話題を聞く事が多く、そんな中でからの観点)
ソフトバンクの京都の空き地にメガソーラー建設。http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1203/05/news090.html
一方、こちらは、かなりの反対派の意見を多く耳にする。京都水族館http://www.kyoto-aquarium.com/
私の個人的な見解では、門川さんは、賢い人だとこの事業に関して思った。水族館・・・確かに必要か、不必要か・・?これを議論するのは難しい。
活動家の方々の言い分として、遥々交通手段を使って、「海の水を持ってきて、電気を使って・・・する意味がありますか?」と言う意見を主張されているように感じる。
http://www.kyoto-aquarium.com/
でもね、そんな事言っていたら、経済の発展する場所は全て、建設するにしてもエネルギーがかかってしまうから、極端なことを言うと、何も始められないじゃないですか・・・?と言いたい。これは良くて、それはダメと言う見解は、余りにも利己的なもので、見方も偏った見方で、また視野の狭い考えに過ぎないように思えてならない。
京都市の経済状態を見ると、地下鉄の赤字・・・。こんな現状を打破すべく、門川市長は決定されたと信じ、きっとそうだと思うけど。本当の所は聞いてみないと分からない・・・。
固定資産税のみの支払いでロウコスト、ただ貸しが悪いことのように言われるけど、京都市として、この土地から例え微々たるものでも利益がでる事は、京都市としても喜ばしいことではないの?また、10年後はダメな場合でも、更地に戻して返却するということなので、京都市にとって悪い話ではないはずと私は考える。デメリットを逆に教えて欲しいくらい。
年間パスを買って新しいデートコースにしたり、また、よそからの観光客を誘致することで、また、京都の経済も上向きになる可能性を持ったこの事業。裏のドロドロした事情は私には分からないけど、これで、京都に人が多く来てくださり、アタラな観光スポットとして周知できればいいことのように思うんだけど・・・。
京都観光おもてなし大使の一人と申し上げると、京都に多くの方々がお越しくださることは何より嬉しいことです。色んなうわさもそれも一つの味を、まずは一度話題の場所としてお越しいただきたいと思っています。(そういう自分が行った事がないから、説得力にかけるかもしれませんが・・・。近々に行ってみます。)
観光に来ていただくことで、京都も元気になり、来て頂いた方には元気になって帰っていただけるような場所となってほしい。
— posted by 奥井祐子 at 12:34 pm Comment [2] TrackBack [0]
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