北野の天神さんの近くの美味しい甘いもの・・・。
作り立てを頂戴した。空ける時瞬間ワクワクする
みんなの視線が注目!!
2012/3/18
北野の天神さんの近くの美味しい甘いもの・・・。
作り立てを頂戴した。空ける時瞬間ワクワクする
みんなの視線が注目!!
— posted by 奥井祐子 at 07:14 pm Comment [0] TrackBack [0]
一日経って、今日は三男の相撲の試合が大阪であり、一緒に連れて行ってもらった。帰ってきてご機嫌だった。
エディは12歳。とてもお話好きなのと、早口で声が高く可愛い。また、お母さんは韓国人2世だそうで、エディもアジア的な顔立ち。
リビングにて・・・。アップ・・。
— posted by 奥井祐子 at 09:48 am Comment [0] TrackBack [0]
2012/3/17
留学生が来るのも今回で6年間連続に預かっているので、こちらもだいぶ慣れてきたし何より一番に不安がないのは、長男が日常会話ができるようになった事。私も昔は少しくらいなら話しできていたのに・・・。エディと亮太が話するスピードでは聞き取れない「Please talk slowly.」の連続!!
さて、主人の運転とこの長男も一緒に今回は京都駅までお迎えに行ってきた。
我が家に到着。男性陣には、Tシャツを各々にプレゼントしてもらい、試着してパチッ!私は素敵なストールを頂いた。
一週間だけですが楽しい京都であるように!!
— posted by 奥井祐子 at 09:15 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/3/13
日曜日に長男が今週はまたさむくなるからと薪を割ってくれていたので助かった。また数日後に暖かくなる日のことを「小春日和」と長男が言った。
春の陽気で暖かい日の事を良く、「小春日和」と言う風にいいますが、「小春」(こはる)とは陰暦10月のことを差しているので、実は、これ、春ではない時期の春に似た暖かい日のことを指している言葉なのです。晩秋に暖かい日が数日ホッと暖かく過ごせる日のことです。「三寒四温」は、暖かくなったり、寒い日が戻ってきたりするまさにこの春の時期を差しています。
東大寺のお水取りの辺りは、京都は毎年寒い日となっています。今の時期京都へ来られる方は、京都の寒さは格別ですので、暖かい上着を持参で来られるのをお勧めします。
暑ければ、上着をぬぐことも出来ますので・・・。
— posted by 奥井祐子 at 03:45 pm Comment [0] TrackBack [0]
我が家の普段の生活は、お肉料理よりも魚のほうがむしろ多いかもしれない。
中でも秋刀魚とさばは手頃な安さと家族も好きなので、月に何度か食卓にあがる。今晩は、秋刀魚の塩焼き。日本食の定番だ。
中高校生には少し物足りないだろうから、この他に今日は野菜たっぶりのあんかけで中華丼で彼らのおなかがいっぱいになった。今日は、9合炊いたけど、明日のお弁当のご飯が足りずに後、4合炊いた。白米好きの長男が戻ってからお米の量の減りがかなり進む。この前の30キロはもう既になくなり、先日義母の所から、10キロのお米を頂き、昨日農協で搗いてきてもらい危うく「お米がない」になりかけた。10キロでは、4,5日がいいところかな。近々また、ご近所の中村さんにお米を搗いてもらわないと・・・。
そして、今日もやってきました!食後のお楽しみ!’甘いもの’紅茶を沸かして準備。今日はチョコと、明治のカール「うすあじ」久々に食べたら美味しかった。
今週末から留学生を預かる事となっているので、お茶しながら、各自の予定など家族会議も一緒にできた。
— posted by 奥井祐子 at 01:13 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/3/12
夕食の後の甘いもの。これが太る原因の一つ。分かってはいるけど、辞められない・・・。
京都でも購入できるベルギーのチョコ。下鴨本通り沿いの店舗で冬のみ販売されている。ここの店舗の持ち主は、小、中学校高校も一緒だったSちゃんの家。
京都で買ったものと、ベルギーで買ったもの。私は、かわいい缶が好きなので、長男が買ってきてくれたものがお土産。でも中身は同じなはず。
中身をみてみましょう!
他のちょこも・・。これもベルギーチョコのおなじみ。日本でもコストコとかでも購入できる。
子ども達は、ホット紅茶。私達は、ウイスキーとブランディで冬の夜長を楽しむ。
— posted by 奥井祐子 at 09:23 am Comment [0] TrackBack [0]
2012/3/11
東北の震災からちょうど丸一年がたちました。
京のアジェンダ21フォーラムでも秋の季刊誌で、お届けしていた「備えについて」再度自宅でも話し合う日として行きたいと思っています。震災時の鉄則は、自分身は自分で守る。そして日々家族がバラバラであっても待ち合わせの場所などを決めて置き何かあったときこそ家族、地域が一丸となっていけるようにしておく必要がある日だと胸に留めると共に震災で被災された多くの方々のご冥福をお祈りし申し上げます。
— posted by 奥井祐子 at 07:36 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/3/10
主人の父方のいとこの貴ちゃんの結婚式小学校の同級生だったそうで、同窓会で再会がきっかけでめでたくゴールイン!新しい親戚ができました。新郎のお父様、お母様もとっても素敵な方。おじちゃん、おばちゃんの明るく素敵な家庭で大事に育った貴ちゃん。お幸せに
朝に、義母のお宅で着付けをお願いしていました。また、髪の毛も義妹がやってくれ綺麗に着物でおでかけすることができました。また送り迎えも買って出てくれ本当に頼もしい妹です。おかげで、時間内に到着することができ、親族の顔合わせ、教会での挙式、披露宴とっても素敵であっという間でした。披露宴でのご馳走も沢山ありお腹もいっぱいです。
主人が親族を代表しスピーチしました。
「豪華なお刺身」というタイトルだけあってすごかった ↓
バランタインとマッカラン(まるで我々夫婦のようにまったく違う味。好みもそれぞれ)
今日の主役・・・お幸せに・・。
— posted by 奥井祐子 at 06:57 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/3/9
夕食時の話しから、引き続きおやつタイムに入った。
今日はクッキー。おいしそう。紅茶を入れよう!待っている間にクッキーが整列。立っていた!
— posted by 奥井祐子 at 04:08 pm Comment [0] TrackBack [0]
旬の食材、地場産のものを体に入れる事は大切な事。
とはいえ、これニュージーランド産のかぼちゃです。味も甘く、ホクホクして美味しかった。それで終ってしまってもいいのかと少し思った。今の我々はよくても子ども達の将来を少し描いてみると・・・。という事で食事の時に子ども達を含めて家族で話しをしてみた。
例えば、耳にする言葉でこの言葉を説明できるかどうかきいてみた。フードマイレージ (food mileage・食料の輸送距離)とは、食糧の輸送に伴い排出される二酸化炭素が、地球環境に与える負荷に着目したもの。輸入相手国別の食料輸入量重量×輸出国までの輸送距離(トン・キロメートル)を表します。生産地と消費地が近ければフード・マイレージは小さくなり、遠くから食料を運んでくると大きくなるという負荷を表す指標の総称。
2001年度の農林水産省の中田哲也氏調べによると、日本のフード・マイレージは、総量では世界中で群を抜いて大きく、国民一人当たりでも一位となっている。その原因は、食料輸入量自体は特に抜きん出て多くはないものの、輸送距離が他国より著しく長いことが挙げられている。内訳としては、トウモロコシなどの穀物が50%ほど、大豆などの油糧種子が20%ほどを占めているようだ。
農林水産省HP:参照(http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0310.html )私の生まれた1968年の日本の食料自給率は(カロリーベース)で65%、それが長男が生まれた1994年46%となってきている。2010年39%となり日本国内の食料自給率(カロリーベース)の推移が見られる。
農林水産省HP:参照(http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0310.html )
諸外国(米国、フランス、ドイツ、西欧8、英国、スイス、韓国、日本)の食料自給率の推移1961年は、上位から数えて、3位の78%で、国内で食料が賄えてうたように思うが、1993年頃には約37%と推移し最下位の座に着くようになった。
日本が大量に食料を輸入することは地球規模で環境や資源に負荷を与え、さまざまな問題を引き起こしているという。フードマイレージの比較(品目別)http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kikaku/goudou/06/pdf/data2.pdf 中田氏は、兼ねてからこの食料輸入が引き起こしている問題として、食料を輸入に頼ることが難しくなりつつあるだけではなく、日本が大量に食料を輸入することは地球規模で環境や資源に負荷を与え、さまざまな問題を引き起こしているということを述べておられる。
また中田氏は、問題点を3つ挙げておられる。1つは「土地」。日本向けの食料を生産するために使っている海外の土地は、国内の農地の2.5倍にもなるという。2つめは「水」。土と同様、輸入する食料を栽培するために必要な水は、日本国内で使う農業用水より多い。そして、「地球温暖化」。輸送に伴う温室効果ガスの量は非常に多くなっている事が問題であるとのこと。輸送に伴う環境への負荷を把握するために役立つ指標が、フードマイレージで示されているのだ。
※単位:トン×キロメートル(農林水産省農林水産政策研究書・2001年の試算)国名 総量 国民一人当たり日本 9002億800万7093韓国 3171億6900万6637アメリカ合衆国 2958億2100万1051イギリス 1879億8600万3195ドイツ 1717億5100万2090フランス 1044億700万1738
こんなことから、地産地消を提唱されている。環境の問題だけでなく、人の体にもその地の気候、土で収穫されたものを頂く事はその時期の栄養素なども十分にあるものであったり、野菜の特性(体を温めたり、冷やしたり)時期のものを取り入れることで、色々と考えなくても自然に体に取り入れると抵抗力アップの栄養素が旬のものには多く含まれているのだ。
とはいえ、ついついコストパフォーマンスの良い食材に手が伸びてしまう・・。農薬なども多く使われているんだろうか・・?結局の所はお財布を相談して買うこの子育て世代(我々の年代)の悩み所でもある。
話を進めていく中で、食は、職との関係がかなり深く大きなものとなっている。現在の日本の失業率は、2012年1月の日本の失業率は4.6%と悪くなってきている。参考データ:米労働統計局、総務省統計局より http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3080.html
国内の雇用が多くなり、日本経済が賑わえば、各家庭への収入も少し増え生活も楽になる。
働いて、適正な手当てをもらえることで、我々のお財布も膨らみ、お財布も緩む。適正価格?の日本産のものに手が伸びたり、すこしゆとりあるものの購入をするようになれば、また経済も少しずつ上向きになるのではないだろうか?上向きになることで、将来にも希望わく。戦後の経済の成長時のように将来の夢を見て元気働く姿がこれぞ、「働き蟻」と呼ばれた日本人の美しい姿なのではないかと思う。復興などで日本経済がつらい時期こそ、この姿こそが今に求められるのではないかと思う。
教育を受け、仕事につき働き、納税することで人として一人前の大人として見られたように感じる。今は、「ニート」、「ワーキングプアー」など正規社員でない人が多くいる。
日本国憲法の中に「国民の三大義務」があるというのを小学生の社会の時間に習ったのを覚えている。国民の義務として、教育の義務(26条2項)・勤労の義務(27条1項)・納税の義務(30条)の3つを定めていて、子どもは勤労というのは勉学に励みなさい、納税というのは、目上の方々への感謝する気持ちとし、お手伝いしたりすることだと教わった。
小中学生に始まり、若者の忍耐力欠如など問題とされているが、目覚しい家電の技術の進歩でタイマーつきの炊飯機で朝寝坊できるようになった。そして、ついつい夜寝るのも遅くなる。昔は、忍耐力は生活の中から自然に教わり、培うものであったように思う。生活していく為に、行わないといけない事があったから。
朝早くから起きて窯で火をくべながらご飯を炊いていた。また、薪もなくなったからと電話で注文して届けてくれるものでない。裏山に行き、木々を切って乾かして、運んでやっと薪ができる。家事は片手間に出来る仕事ではなかった。現在に暮す我々はこのしんどい暮らしを体験した人は多くはない。しかもそれを知ることすらない人も多いと思う。
手抜き料理も基本を知っているからこそそのありがたみが分かる。手抜きしか知らない人にとっては、手抜きが基本となり、易きに流れるのが人間の性。
要領だけ良くても本質を知ることは必要ないかのようになってきている。勉強だけが出来ても中身の伴っていない人が増えているという現代の問題なのだと思っている。忍耐力などこんな所からだれがどんな風に教えるのだろうか?揚げ足を取ったり、要領だけ良い人、ずるがしこく生きる事が良いという風な考えが主流になると悲しくなる。
ニュジーランドのかぼちゃを買わなくてもいいように、それがあっても、日本産との比較ができる人にならなければ。何も考えず手に取るのだけはやめようと子どもにも話しをしながら、夕食をとった。
子ども達が将来を夢見れる社会に引き継ぐために・・・。
— posted by 奥井祐子 at 03:19 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/3/8
阪急西京極駅近くにある工業会館にて、KES倶楽部ビジネスマッチィングフェアに参加してきた。
25社の展示があり、KESの理事の講演などがあり、夕方まで多くの人で賑わっていた。
お昼近くのカレー屋さんへ食事に行った。お店のマスターも奥様もとっても明るい方。またとってもおいしかった。手づくりルーがおいしい。お勧めです。私が食べたのは、野菜カレー。
— posted by 奥井祐子 at 01:42 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/3/7
何がスキって我が家は皆好き嫌いは有りませんが、家で焼き餃子をするとみんな笑顔になります。
買ってきた王将の餃子や、美味しい所の冷凍餃子や、自宅で作る餃子もどれも大好き。
今日は、生協で買っていた王将の餃子(生協仕様で皮が薄くなっているのだとか)末の妹宅から来た大きいホットプレートで焼いて頂きます。たれもこだわって・・・。餃子についているたれに、大阪王のおいしいラー油、七味屋さんの七味、味の素少々、また、お醤油もすこーしだけ。
大人は、ビール。熱々を皆で頂くと美味しい
— posted by 奥井祐子 at 02:12 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/3/6
京都環境コミュニティ活動(KESC)プロジェクトの中の環境かみしばい学習チーム(おひさまチーム)が今年でおひさま発電所設置の為の寄付とともにその後の環境の啓発の活動として始まった、環境かみしばい。園児達に分かりやすい内容で、チームメンバーの手づくりの紙芝居が毎年園児たちの心に届いているようです。毎年新作の紙芝居の作成(あらすじ・かみしばい作成)今年で、4回目となった。かみしばい上演と自然エネルギーで動くおもちゃの実演とともに園児たちとの楽しいひと時を過ごしました。また、取材も入り注目度アップしています。
京阪の観月橋駅から光景色。伏見区の保育園での実施をさせて頂きました。
— posted by 奥井祐子 at 01:10 pm Comment [0] TrackBack [0]
2012/3/5
京エコロジーセンター内で、7日のKESCのリーダーの会議のための資料の作成と、4日実施の報告書など作成のため連日残業の日々。
留学から帰ってからの長男は、日本語も流暢になり、また人への配慮や気遣いが少しできるようになった。遅くなると、いつもはこちらから、「ご飯9合炊いておいて」とか「先にお風呂に入っておいて」など帰りの電車の中から指示を送る。
夕方の残業は、電話もならずに集中できるので、ついつい没頭していると、自宅への指示を送るのを忘れがちになってしまう。
帰ったら、ごはんを炊いて、おかずを作ってくれていた。ありがたい。
— posted by 奥井祐子 at 01:41 pm Comment [0] TrackBack [0]
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