今日は、2011年最後の日。

実家で年越しを一緒に迎えることとなった。

かにを父がごちそうしてくれた。

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そして、おそば。お店屋さんほどの大きななべ。

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そして、ブライトンホテルのおせち。おばからの母へのプレゼント。ちょっと気になり、一足早く、見せてもらった。

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今日はお餅つきの日。

ツッキーで２升をお餅つきした。

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できたてのお餅をお届けしに主人の母のところへ行った。あんこうなべをご馳走してくださった。

おなかいっぱい！

母の退院後、姉妹家族皆で母の退院祝いで集まった。

餃子600個を皆で包んだ。

そして、焼いて食べた。

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コーヒーが好きな母ために姉妹3人より退院祝いに「バリスタ」を送った。

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カプチーノ、カフェラテ、エスプレッソなどおいしく飲める。

12月には頭を切った大手術をし、一旦退院。意識も戻って、元気になった母。本当によかった。大きなお日様のような母。

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早く元気になってほしいと願うばかり。

今日は今年の最後を締めくくる、仕事納めの日。

昨日に、大掃除は昨日に追え、事務所内もすっきりした。

併設している、青少年科学センターは、今日から休館。また、事務所となっている、京エコロジーセンターも２６日から休館。

今日の出勤されている方、京エコロジーセンター１名、ごみ減量推進会議の方２名。我が事務所も４名の出勤。広い館内でたった７名のみ。

今週に入り、館内はとっても静かで、床のワックスかけなど、窓掃除などが行われ、館内が休館の時にしか見られない光景。

廊下を挟み事務所とお手洗い、水場があり、ワックスかけの時は３０分ほど部屋に閉じ込めとなる。

そういうときに限って、お手洗いに急に行きたくなったり、ポットのお湯がなくなり、水を汲みに行けなくなったり、また、外部からの業者さんも年内最終のご挨拶や、用事で来られることになり、入れないと電話があったり・・・。

まぁ、そんなことが昨日まで続いたが、今日は全く静か。私への電話も特になく、今年行ってきた事業の報告書作成や、来年への事業の準備などをできるいいチャンス。

静かでゆっくりできる。事務所が寒くなければ言うことないんだが・・・。

今朝の岩倉は雪景色。

道路も、屋根も白く、朝もとっても寒く外を歩くと耳が痛かった。

駅までの道は、吹雪き、少し歩くだけでも、コートに雪がいっぱいのってくる・・・。

傘をたたみ、コートの雪を落とす。払うと粉のような雪は、さっと落ちた。

駅の近くの山の様子　↓ newカメラにて

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今日はお休み。ゆっくり寝坊できた。

朝起きたら、枕元にサンタさんからのプレゼントがあった。びっくりした。

ブログの写真が良くないと思ったサンタさんが送ってくれたそう。

前の写真機の画像は？これ↓

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サンタさんからもらった写真はこれ↓

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画像の違いはどうでしょうか？

三男のぷんコロが23日から金沢合宿に行っている。戻るまでは、次男が一人っ子ちゃん。

今日は、イブ。でも、家族皆揃ってないし、パーティーは、26日に。

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6時半に現地で待ち合わせ♪この前満員だったのが嘘の様に静かでゆっくり3人でご飯を食べれた。

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一旦皆で家に戻り、今日は、母の退院した日だったで、今から行ってもいいかどうかの連絡をした。すると、中の妹家族も来ているのが分かった。待っていてくれるそうで、すぐに向かう。母、父、妹、姪と甥にクリスマスプレゼントを持って顔を見に行った。

姪のデコレイトした、ケーキを一緒に頂き、クリスマスのお祝いが賑やかにできた。

また、イギリスにいる長男から連絡があり、中学の時にお世話になったお宅からスカイプ（テレビ電話）で、うちにホームステイしていた、武（スティーブ武）とパパ、幸代ママにもお目にかかれた。

長男の元気な顔と共に、元気な皆さんの姿が見れて、思いがけない嬉しいクリスマスのプレゼントだった。

今年は、長男と離れ、家族全員揃ってできなかったけれど、イギリスで暖かい家族の元で長男は過ごしている。明日は、幸代ママと七面鳥に詰め物をしるとのことで、イギリスでのクリスマスを迎える。日本と違いクリスマスの様子は、とても盛り上がるそうだ。ニュイヤーイブの盛り上がりもこちらとは違うそうで、沢山の経験をさせて頂ける事に感謝。

どうぞ、世界中のみんなの下に幸せが訪れますように！平和に暮らせませうように！来年はまた家族５人が揃って元気にクリスマスを迎えられますように！

この小さなお祈りをイエス様の御名を通してお捧げします。アーメン。

今日は年休を取り3連休となった。

朝から、東京へ行き、研修を受けその後、浦安に住む末の妹の家で2泊させてもらう。積もる話もあるし、甥と姪ともいっぱい遊ぶのも楽しみ。

行きの新幹線では、富士山がとってもきれいに見えた。お隣の窓側の席の方が、携帯で写真を撮ってられたので気づいた。私も撮りたくなり、連結部分へ向かったが遅かった。帰りは、絶対窓側にしてもらおう！

お台場での研修が終わり、新木場から京葉線で新浦安に到着。

妹宅では、ご馳走と可愛いチビちゃん二人の笑顔で迎えてくれた。

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１２月１日から母が手術の為入院している。

明日から東京へ出張なので、今日の夕方お見舞いに行く予定にしている。

母の病室は、温室の様にお花で溢れている。花が大好きなので、きっと皆さんそれを知ってお見舞いに下さるんだと思う。

その他にも果物が大好きな母。中には、私の大好きな、ヤオイソのフルーツサンドがあり頂戴して帰ってきた。

これを食べると可愛い女子高校生だった楽しい時が思い出す。今出川にあるヤオイソのパーラーに友達と一緒に行き、フルーツサンドや、クリーム葛あられ、みつまめなど放課後は食べてしゃべって・・。楽しい思い出ばかり。

今、長男亮太が、あの時の私の年と同じ？だ！

今の子どもは、私達バブル世代の高校生より勤勉だと感心する。学力あっても、こんな思い出も作って高校生活を過ごして欲しい・・・。

ヤオイソは、青春の味かな・・。

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今日は、２１日から千葉に住む妹の所へ行く為の荷物を送ると決めていた。

末妹も、甥も姪もパンが大好き。特に京都のパンは水がおいしいのか、やはりおいしいようで、何かあるたびに京都の色々な所のパンを送るととても喜んでくれる。

だから今回も違った所のパンを送ろうと買いに行く予定にしている。仕事の帰りに立ち寄れる出町柳付近のパン屋さんに決めていた。

こういうときって、なんだか、浮き浮き足早になるのが不思議だ♪

一つ目は、フリアンディーズさんの「キャラメルラスク」と「食パン」。中学からの古き親友のハルにもらって依頼５０人には、プレゼントしているほど。本当においしい。

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もう一つは、小さい時祖母のお店でも販売していた、柳月堂さん。懐かしい味。オールドファッションの山パンと食パン。

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それから、ここの隣のドラッグストアで食パンが５８円と書いてあったので、本当かどうか見に行ってきた。

なんと、５８円だったので、自宅用に４斤買った。

叡山電車で、パンがいっぱい入った袋を持って自宅に戻り、荷物を作り、佐川さんの集荷に間に合った。ほっ。

京都市の北区の紫竹学区でのイベントでおいしい紅茶の入れ方と水と森の話をさせて頂いた。

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学区の方々の３つ催しの企画で実施された。①朝市（京都産のお野菜販売）②水と森のカフェ（環境学習会）③クリスマスコンサート

心温まるいいイベントにお招き頂け感謝。多くの方に参加頂き、PTAの方にもセミナーのお手伝いを頂きながら、一緒に楽しく環境について学ぶ事が出来た。ご協力いただきました皆様にお礼申し上げます。

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お野菜も新鮮！帰りに九条ねぎを頂戴した。家に帰って、おうどんの薬味の刻みねぎにして頂いた。生でも甘くおいしかった。

また、キャベツの新鮮さに驚き。夕方お漬物にしようと包丁を入れるとパキンとはじけるようにキャベツが割れて切れた。

先月の11月19日（土）に岩倉にある明徳小学校にて、京都大学フィールド科学教育研究センター所長の柴田昌三教授をお迎えし里山についての勉強会を行いました。その時に予定していた里山見学会でしたが、生憎の大雨で中止となりました。

学校や地元の地域の方などの声が多く頂戴し、急遽、見学会のみ開催することとなりました。

事務局で、「脇の山の７つのヒミツ」の冊子を作成しました。これは、ホッチキスも糊も使ってないもので、事務局のアシスタント女性I氏の見事な知恵と技の結集です。少し特殊な折方だけでとっても面白いものに仕上がりました。今年一番のお気に入りかも・・・。

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17日はお天気にも恵まれ、寒い中にもかかわらず多くの方が集まってくださり脇の山の7つのヒミツを皆さんと一緒に確かめながら1時間程、脇の山の散策をしました。

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その後、校庭に戻り、間伐材で作られた「ペレットグリルきりんくん」を使って、日本古来のハーブティー「くろもじ茶」を飲みながら交流を深めました。

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息子の通う中学・高校の懇親会が数ヶ月前にあった。

ビンゴ大会で「グランビア京都のペアランチ券」が当たった。

それが、11月30日までということで、午後から、お休みを取って行って来た。

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ローストビーフ、パエリア、ピザなどが、オープンキッチンで振舞われる。

その他、バイキング方式だった。

広い長細いスペースだった。水を取りに行くのも隣のジュースコーナー人が混在して取りに行くのを断念。非常に疲れた。

また、お料理の紹介カードの文字も小さく見えずらかった。これを大きくするだけでも、それぞれの場所の渋滞が緩和されるのでは？と思った。

栗の入ったパエリアが一番おいしかった。

今度、18日に北区の紫竹学区で水のお話をさせて頂く。今日は、その打ち合わせ。

私の住む地域より、少し若い層の方が中心になっておられ、我が地域とはまた違う団結力を感じた。それは、その地域の大切に思うことが違うから。今日は、地域の自慢を伺え、今間で知る事もなかった、紫竹のデープな良さを知れそうな予感がしワクワクしている。

地域の特色が異なり、それぞれの思いも違っているが、それぞれの地域の方が、自分達の住む「京都」を良くしよう！未来の担い手の子どもたちに伝えよう！という思いは変らないと思った。この地域の方々も京都が大好き何だと思った。「京都大好き！」この思いで皆繋がっている。

「京都人」の底力は、熱くすごい。京都に住む人は京都を誇りに思って住んでいるんだと思う。

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