遅い時間からの焼肉

2016/5/4

長男は知り合いの方の披露宴にお呼ばれ、次男は合宿、三男Pと主人の3人だったので少し贅沢な晩御飯にしました。

主人が9時には帰ると三男に行っていたそうで、それから仕事から帰って焼肉しても間に合うと半額の焼肉セットをと半額の焼き鳥セットを買って帰りました。

焼き野菜は、タケノコ。昨夜頂き、湯がいたものがそのまま鍋にあったので穂先の柔らかい部分のみ焼く事に。後は佃煮風に。

この時期京都産の色々な場所からたけのこを頂きます。ありがたい事に旬の味が食卓に並ぶ機会が増えています。

嬉しい反面、頂きながら文句を言うのはダメですが、ゴミ袋使用量が増え毎回下まで出すのが重くなり子供達に運んでもらわないと持てない事もありますが息子達の協力でカバーしてもらっているので湯がいたりする手間もさほど嫌な作業には感じずにいます。

さて、焼肉晩御飯の準備で欠かせないものは、白米です。こちらは家にいた三男が炊いてくれていたのでクリア。私もお肉を持って急いで帰りました。

9時までに焼肉の準備、サラダも完成していましたが、9時過ぎても一向に帰って来ない。

お腹の空いた三男も待ちくたびれうたた寝を始め、連絡したらまだ事務所。またか。やられた。

先に焼き鳥だけ焼き始めて居たら、両面美味しそうに焼けた時にお目覚め三男がテーブルへ。そして玄関のドアが。

食べ始めが10時半前。それからの焼肉で食べ終わりが11時半。

やはりあてにならない人を含む焼肉は今後は避けるべきだったと食べ始めはイラっと思ってましたが、思ったよりお肉も美味しくて、大食漢の三男も満足できたようで最後は善しとなりました。

— posted by 奥井祐子 at 11:21 pm