サッポロ社の限定''ビール余韻の時間”、キリン社の一番搾り、サントリーのプレモルの3種飲み比べ。
どれも麦芽100%ビールの飲み比べのチャレンジ。一番搾りは、スタンダードビールです。他2本はプレミアムビールです。
”余韻の時間”は、熟した果実を想わせる薫りのポップ品種「モザイク」を使用。口いっぱいに広がる豊熟なコクと薫りの余韻。食事中や、食後のくつろぎに、大人の時間を演出するフレンチの巨匠も認めた、限定醸造のエビスです。との説明が書いてありました。飲む前から薫が引き立ち、口の中に含んだ時、飲み終わりにもしっかり鼻から抜けるポップの薫りが最後まで楽しめる素晴らしい薫り、程よい苦味を感じられるビールでした。
3つ比べてみると、一番搾りの炭酸が良き言えば際立ったように感じました。悪く言えばピリピリした様な感じに思えました。同じスタンダードビールのザモルツも一緒に比べてみれば良かったと少し反省。
ドリンカビリティ溢れるプレモルは、何杯飲んでも飲み飽きないビールと改めて痛感しました。そのまま飲んでも、料理に合わせても万能の様に感じました。
どのビールも個性がありどれも美味しいビール🍻でした。もっと色々なビールを飲んで味わいたいです💕
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