自然との戦い

庭のクリの木が大きく茶色に色づき口も開きかけそろそろ収穫の時かと休みの朝、洗濯を干しながら思っていた。

洗濯が終わり、ソファでお茶を飲んでいたら、「バン」という大きな変な音と共に、クリの木が「カサッ」と音がした。

すると、夕方には実が落ちて拾いに行こうと楽しみにしていた栗を「ガシガシ」かじっているのは、2匹のさる。

窓を「バンバン」叩き脅かそうとしても全然逃げる気配なし。「くっそー」。

数年前に家のベランダにおいていたみかんを食べたサルよりも小さくまた違うサルのようだ。サルが出るととても獣臭がきつく臭い。周りの畑の作物もペロリ。

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— posted by 奥井祐子 at 11:18 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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