我家の「ツッキー」を紹介します

年末のお餅つき。今では恒例の行事になっているが・・・。

お嫁に入り、長男が生まれ同居する事となった年に別宅の母屋にあった杵と臼を出して来て下さり、餅つきを体験していない孫と嫁に前日から、色々と準備下さり、前日から待ち遠しく、ワクワクしたことを今でも覚えている。

私の実家は、女3姉妹で男手としては、父だけなので、力仕事のいるような行事はあまり習慣としてなかった。「お餅はお餅屋さんで・・・」という感じで・・・。

義父さん始め、主人や義弟など頼れる力と、せいろで蒸したもち米の準備や、餅つきの返し手慣れた義母のかっこよさなどお餅つきの醍醐味を間近で体験することができた。

またそれまでお餅の美味しさを特に感じることもなく過ごしていたのがとてももったいない時間だったように感じた。

なんだかかんだで、京都に引越しし、長男の中学に入学し、毎年お餅つきをされ主人も手伝いに行ったり・・・。つきたてのお餅に出会うこととなった。やっぱりつきたてのお餅の味は違う。

欲しいと思いながら・・・。ついに主人の実家を整理された時に出てきた「ミノルのツッキー」

ツッキーで毎年我が家でも餅つきすることになった。黄色い可愛い我が家のツッキー。

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— posted by 奥井祐子 at 03:56 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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